昨日はワシントン州のヘッジス.ワインメーカーズディナー。
多分、私としてはホテル時代から合わせて100回くらいのメーカーズディナーを経験していますが、今回は「初めて」の感じでした。
というのもヘッジス社のオーナーの息子=実質の当主とグローバルマネージャーという二人がワインメーカーサイドとして来店。
そこの通訳を担当するのが日本人でなく、関連社のアメリカ人。
つまり3名の「外人さん」がそむりえ亭のお客様をもてなす訳です。
日本人にはないし、フランス人やイタリア人にもない「アメリカンなエンターテイメント」を持っていて楽しい話。
しかし、英語が氾濫して「ちょっと置いてけぼり」な感じも現代的。
日本人の通訳さんが丁寧に訳してくれるのとは違う世界でした。
会にご出席の方は「こういうのもあるんだ!」という目で見られていたように感じました。
次のワインメーカーズディナーはいつになるでしょうか?
お客様よりも私が待ち遠しいな、と思っています。
ちなみに今月中はヘッジス社の「コストパフォーマンスに優れた」ワイン4種がグラスで開いています。
是非お試しいただきたいワイン達です。
樋口誠
多分、私としてはホテル時代から合わせて100回くらいのメーカーズディナーを経験していますが、今回は「初めて」の感じでした。
というのもヘッジス社のオーナーの息子=実質の当主とグローバルマネージャーという二人がワインメーカーサイドとして来店。
そこの通訳を担当するのが日本人でなく、関連社のアメリカ人。
つまり3名の「外人さん」がそむりえ亭のお客様をもてなす訳です。
日本人にはないし、フランス人やイタリア人にもない「アメリカンなエンターテイメント」を持っていて楽しい話。
しかし、英語が氾濫して「ちょっと置いてけぼり」な感じも現代的。
日本人の通訳さんが丁寧に訳してくれるのとは違う世界でした。
会にご出席の方は「こういうのもあるんだ!」という目で見られていたように感じました。
次のワインメーカーズディナーはいつになるでしょうか?
お客様よりも私が待ち遠しいな、と思っています。
ちなみに今月中はヘッジス社の「コストパフォーマンスに優れた」ワイン4種がグラスで開いています。
是非お試しいただきたいワイン達です。
樋口誠