GWのど真ん中、今年のGWは今の所、天気に恵まれています.
何をするにも最高の季節ですよね.
今日は私の、お気に入りのハワイアンレコードをご紹介します.
「Wonderful World of Aloha」 Betsy & Chris
ベッツイ&クリスは、1969年「Sound of Young Hawaii」という高校生のサークルが
夏休みを利用して日本に音楽活動にやって来た、、この中にB&Cがいたわけです.
二人は、それまでにフオークソングを一緒に歌っていました.
意外とハワイアンのレコード、CDは少ないのです.
自分の知っている限りレコードでは、このアルバムしか知りません.
このレコードは、日本デビューの翌年、1971年にハワイにて録音されました.
ウクレレは、Mr.ハーブオオタ(現オオタサン)、スチールギターは、小林(潔)
(ライオンさん)です.
B&Cの素晴らしさは、何といっても、抜群の歌唱力でしょう.
ハワイアンフアンの自分にとって、もっと、もっと沢山のハワイアンを
残して欲しかったと思います.
この作品を聴いていると、多少楽器を弾く自分ですが
最高の楽器は、「人の声」なんだ、、と思ってしまいます.
何をするにも最高の季節ですよね.
今日は私の、お気に入りのハワイアンレコードをご紹介します.
「Wonderful World of Aloha」 Betsy & Chris
ベッツイ&クリスは、1969年「Sound of Young Hawaii」という高校生のサークルが
夏休みを利用して日本に音楽活動にやって来た、、この中にB&Cがいたわけです.
二人は、それまでにフオークソングを一緒に歌っていました.
意外とハワイアンのレコード、CDは少ないのです.
自分の知っている限りレコードでは、このアルバムしか知りません.
このレコードは、日本デビューの翌年、1971年にハワイにて録音されました.
ウクレレは、Mr.ハーブオオタ(現オオタサン)、スチールギターは、小林(潔)
(ライオンさん)です.
B&Cの素晴らしさは、何といっても、抜群の歌唱力でしょう.
ハワイアンフアンの自分にとって、もっと、もっと沢山のハワイアンを
残して欲しかったと思います.
この作品を聴いていると、多少楽器を弾く自分ですが
最高の楽器は、「人の声」なんだ、、と思ってしまいます.