今日は、いつものように、午前7時半起床、
庭に水を撒いて、朝食、部屋の掃除をして
パソコンに向かいます。
庭には、今日は黄色のハイビスカスが一輪ですが
咲いてくれました。ありがとう!
庭の菜園にも、トマトや、しそが何とか育っています。
午前11時半、いつものようにデニーズに昼食です。
今日は、太陽も照り、かなり暑い日でした。
こういう日は、帽子、サングラスは、欠かせませんね。
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帰宅後、ハワイアンレコード聴きました。
今日のレコードは、超有名、アルフレッド・アパカその1。
その1、というのは、自分はアパカのレコードは
何枚か所有しているので、このブログでも何回か
取り上げるので、整理上、「その1」としました。
「The Best of Alfred Apaka with The Hawaiian Village
serenaders」
Alfred Apaka(1919.3.19-1960.1.30)は、40歳という
若さで、ハンドボールしている時、急死してしまいました。
彼は、ホノルル生まれ、中国、ポルトガル、ハワイアンズの家系です。
このレコードには、彼の死のことが、書かれているので
1960年1月以降のアルバムと思われます。
このアルバムは、レコード2枚構成です。
まさにハワイアン最盛期の元気ある演奏がいたるところで
聴かせてくれてます。
↓一枚目のSide 2ですが、なぜか、Side 4とかかれています。
珍しいレコードのミスプリですかね。
↓上記の影響か、2枚目のレコードのSideは、2。
↓そして2枚目 Side2は、Side 3になってしまいました。
ともかくこのアルバムの曲目は、以下の通りです。
一枚目
2枚目
(MCA records MCA2-4007レコードジャケットから一部引用させていただきました)
このアルバムは、全ての演奏が、インスト、ヴォーカル共にトップ
レベルですから、どれも素晴らしいですが、フキラウ、Ebb Tideが
お気に入りです。