今日は、くもりで涼しい、、暑かった夏も、終わった!感じですね。
おいらにとっては、暑い夏より、寒さの方がまだしのぎやすい。
若い時は、暑い夏が好きだったが。。。
だから、これからが嬉しい季節です。
今日もいつもの様に昼食に外出する。
早かったせいか、周りにはおいら以外客はいない。。
コロナ対策完璧のお店、、安心できます。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰宅後、テレビの切り替えが、又おかしくなった。。
調べてみると、どうやら、この↓2分岐のシールド線が、どこかで
軽い断線か、接触不良しているようだ。。現象だけからの判断だけど。
シールド線は、寿命が短いから、新しく買うことにします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は、バッキー白片とアロハハワイアンズの、ダンパ演奏のyoutube
見つけましたのでそのご紹介です。
バッキーさんのレコード演奏は多く見られますが、ダンスパーテイでの
生演奏は、なかなかありません。
この演奏は、昭和35年頃(1960年)らしいですが
大変貴重な演奏だと思います。
なお、演奏は全てバッキーさんですが、画像は、当時のハワイアンバンド
関連のもので、直接バッキーさんとは関係ないと思われます。
その1から3までありますが、
その1は、全17分、2は、9分、3は、17分です。
懐かしいのは、1の初めに出てくる、島の唄(ナレオハワイ)、、
この当時のまさにバッキーさんの演奏です。
大体この曲の次が「島は常夏」が多かったと記憶してます。
島の歌の、この歌い方、スチール間奏、、すばらしいです。
その後の、南国の夜、、バッキーならではの演奏、そしてバッキーさんが
唄でも熱演する「チャイナタウン」(結構長いですよ)、、
途中で、李香蘭の「夜来香」が挿入されているのが面白い、、
いかにもその時代を醸し出しています。
以下その2、3では、スターダスト、ほんの冗談さ(すごい演奏、、
冗談どころではありませんが)、レイをあなたに、
波に乗って(バッキーさん作曲)、ラロジータ等です。
バッキー白片とアロハ・ハワイアンズ(1)、
同上(2)、
同上(3)
(投稿者の、ロデタロ様、使用させて頂きます)
演奏を聴くと、懐かしい、、まさに自分が生で聴いていた時の
バッキーさんの演奏です。
昔は録音て、なかなかできなかったので、貴重な音源ですね。
レコードとは、全く違った、ユーモアあふれる演奏、、
一気に50年前に戻ってしまいました。