道路の掃除・庭の柿の木→昼食

いつものように、朝は、家の周りの道路の掃除をします。
近くに林があるので、秋の落ち葉が激しいんです。
それに我が家の柿の木、、まだ小さいんですが、、からも。
今日は、なぜだか、道路の落ち葉が大量、、
掃除が終わるまで時間がかかりました。

通りがかりの女性から、「いつもきれいにされてますね！」と
声をかけられました。
時々見る方ですが、名前は知りません。

「ああ、どうも！」とご挨拶をすると、
「余計な事かもですが、お宅の柿の木は、もっと家から離した方が
良かったですね」と、おっしゃった。
「エ？はい、ちょっと近すぎましたかね」と言うと
「木は、特に実のなる木は、根を大きく張るので、家が壊される」
と言われました。
成程、確かにおいらも、もう少し家から、というか、家の塀から
離した方が良かったかな？とは、前から思っていましたが。。
色々，話されて、女性は、田舎育ちの方で、そのせいか
木の性質をよくご存じの方のようでした。

この柿の木さえなければ、随分道路の掃除も楽なのだけど、、とは
以前から思っていましたが、家が危ない、等とは思っていなかったです。
少なくとも家からは、２メートル以上は、離れていますけど。

貴重なご忠告を頂きました。
この柿の木は、まだ、１０年は経っていませんので、今の内なら
苦労なく、切り捨てられます。
来年にでも、切ろうかと思います。
教訓；何の知識もないまま、庭に木などは植えないこと、、ですね。

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お昼は、国道４６７号線沿いの蕎麦屋さんに行きました。

ここでは、肉汁うどん、温麺でね。￥６８０也。
たっぷり具材、、但し、味は濃いので、汁は、呑みません。。



帰り、この風景↓を見ると、何故か、一昨年、亡くなった兄のことを思い出すのです。
昨日、今年の締めくくりの兄弟会をやったせいも、ありますが。。



ああ、兄、、、生あるものは、必ず、死あり、、
分かっていても、、気持ちがついていけない、、のです。。

今年も、あと少しで、終わります。
コロナ禍の今、姉、娘一家、息子一家、家族を含め、皆、大きな事故もなく、それなりに健康で過ごせました。
これ以上のものはありません。
感謝して、年末を迎えます。