今日は、昨日と同じような天気です。秋も深まり、コロナは、今は、下げ止まり?
でも、増えてはいないのが、ちょっと安心。。
お昼は、駅前で昼食、、結構混んでいた。
と言っても、先客が、7人位、、小さなお店なので、結構埋まっていた。。
そのせいか、オーダーしてから、30分もかかった。。ちょっと遅すぎだ。
昼食に、30分も待たされるのは、いただけない。。
今日のランチ↓、、豚ロースと***、忘れた。
ともかくいろんな小鉢がある。¥750也。
ともかくいろんな小鉢がある。¥750也。
午後3時半過ぎに、近くを散歩する。
もう11月中旬になると、午後4時近くなると、日も陰って来る。15:42
同上、西の空。。
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今読んでいる本、「医者に殺されない47の心得」、近藤誠著。
ちょっと、怖い題名、、別においらは、お医者様に反感を持っているわけではありません。
むしろ、苦しい時に、すぐに助けてくれる、救世主、として、感謝しています。
特に、このコロナ禍の時には、ワクチンもなかった時期に、丸腰で対応されて
いる姿は、まさに英雄!です。
では、なんでこの本読むのか!?ですよね。。
いや、いろんな考え方もあるのでしょうから、まして、お医者様が書かれている、、
なら、ちょっと、興味があったので。。。
この本は、2013年6月に買っていますが、その後、未読棚に置かれたままでした。
最近、個人的に気になったこと↓が、あり今また読み始めました。
先日の市の健診結果で、オイラには、毎年、注意項目があります。
それは、「LDLコレステロールが高い」、、というご指摘です。
おいらは、166H、対して基準値:70-139mg/dlです。
確かに基準値に比べ、27オーバーしています。
このことから、薬を飲むように指示されています。
そこで、この基準値ってどういう位置づけなのだろうか?と思い、調べてみた所、
色々ありそうで、日本ドック学会では、男の基準値は、72-178mg/dlだという。
この基準値だと、オイラは、上の方だけど、ぎりぎりセーフ、、。
どちらを信ずるのか?みたいなことになります。
という経緯なので、かかりつけのお医者様のご指摘の薬「ロスバスタチン錠2.5mg」は、今呑んでいます。
上の本には、真っ先に、「コレステロールを下げるスタチン類は、世界でよく売れている薬」
アメリカでは、2004年に「米国コレステロール教育プログラム」が改訂されて
悪玉コレステロール(LDL)の基準値を引き下げました。。これによって薬の売り上げを
延ばそうとした、、というのです。委員と薬業界になにか?、、抗議運動が起きた。。
基準値を厳しくすれば、それに引っかかる人が増えて、薬の売り上げは、増える。。
更にこの本の著者曰く、この薬の効き目は、殆どないらしいのです。
オイラは、まさに今、その薬を毎朝、食後に呑んでいます。
どちらを信じればいいのか?になりますが、結論は、いろんな指摘を受けた時には
広い知識、調査をして、自分なりの考えを持つべきだ、、ということです。
ただ、日本ドック学会では、2014年、7年も前、に、72-178mg/dlの
基準値を指摘していますが、今だに、市の健診での基準値には、反映されていないのが
理解できませんね。
オイラは、薬は、有難い存在、、特に肩が痛い時などは、薬で、すごく助かってます。
だから、結論は「自分なりに、薬には、うまく使用してゆく、、」がよさそうですね。
いや、いろんな考え方もあるのでしょうから、まして、お医者様が書かれている、、
なら、ちょっと、興味があったので。。。
この本は、2013年6月に買っていますが、その後、未読棚に置かれたままでした。
最近、個人的に気になったこと↓が、あり今また読み始めました。
先日の市の健診結果で、オイラには、毎年、注意項目があります。
それは、「LDLコレステロールが高い」、、というご指摘です。
おいらは、166H、対して基準値:70-139mg/dlです。
確かに基準値に比べ、27オーバーしています。
このことから、薬を飲むように指示されています。
そこで、この基準値ってどういう位置づけなのだろうか?と思い、調べてみた所、
色々ありそうで、日本ドック学会では、男の基準値は、72-178mg/dlだという。
この基準値だと、オイラは、上の方だけど、ぎりぎりセーフ、、。
どちらを信ずるのか?みたいなことになります。
という経緯なので、かかりつけのお医者様のご指摘の薬「ロスバスタチン錠2.5mg」は、今呑んでいます。
上の本には、真っ先に、「コレステロールを下げるスタチン類は、世界でよく売れている薬」
アメリカでは、2004年に「米国コレステロール教育プログラム」が改訂されて
悪玉コレステロール(LDL)の基準値を引き下げました。。これによって薬の売り上げを
延ばそうとした、、というのです。委員と薬業界になにか?、、抗議運動が起きた。。
基準値を厳しくすれば、それに引っかかる人が増えて、薬の売り上げは、増える。。
更にこの本の著者曰く、この薬の効き目は、殆どないらしいのです。
オイラは、まさに今、その薬を毎朝、食後に呑んでいます。
どちらを信じればいいのか?になりますが、結論は、いろんな指摘を受けた時には
広い知識、調査をして、自分なりの考えを持つべきだ、、ということです。
ただ、日本ドック学会では、2014年、7年も前、に、72-178mg/dlの
基準値を指摘していますが、今だに、市の健診での基準値には、反映されていないのが
理解できませんね。
オイラは、薬は、有難い存在、、特に肩が痛い時などは、薬で、すごく助かってます。
だから、結論は「自分なりに、薬には、うまく使用してゆく、、」がよさそうですね。