快晴→新変異株「オミクロン」の名称について

今日は、晴れ、最後の霜月、、明日からは、いよいよ師走、、
思えば、今年もコロナで始まり、コロナで終わるのかと思いましたが、
感染の激減により、少し明るい気持ちで年末を迎えられそうです。


今日の昼食は、久しぶりに駅前のショップに行った。
ここは、結構お休みとか、営業時間変更などが多いので
行きたくても、いけないお店。
でも今日は、開店していた。

ランチは、４種類ある。
豚肉ランチとホットコーヒーを選ぶ。
具材が多いのがお気に入りなのだ。

食後はコーヒーでくつろぐ。


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コロナ禍ですけど、何で、日本だけこんなに感染が激減しているのか？！
専門家の先生方は、原因が分からないという、エエ？！
素人のオイラだけど、そんなのすぐに分かると思ったんだけど。。。

先生方が挙げられた要因は：
・ワクチン効果。
・ウイルス自身の自殺変異（これ難しくてオイラには分からんけど）。
・全国民が免疫保有したかも？
・１２０日周期の今は谷、、てことは、これから増える？
・日本人独特のマスク着用順守。

一番分からないのが、諸外国では、減るどころか増えている所がある。
隣の韓国では、今最大の感染数、、何で、日本だけ。。。？

原因はともかく、減ってくれてることは、すごく嬉しいし
有難い、、。何も不平はありませんけど。。
ただね、原因が分からん、、というのが、不安なのです。

不安なのは、今急に出現した、新たな変異株「オミクロン」対策。

注：この名称はどうしてつけられたか？、、ですが。
WHOが決めているが、WHOは、ギリシャ文字のアルフアベットの上から順に
新たな変異株の名前を付けている。
今までは、１２番目の、ミューだったので、次は、ニューになるのだが、飛ばされた。
（下の表参照ください）
理由は、ニューは、英語のnewと誤解される、
で次の、クサイは、一般的な苗字であるため、使用しなかった、という。
ということで、１２番のミューの次に命名したのが、１３番、１４番を飛ばして
オミクロンになった、、ということです。
色々あるんですねえ。
注意点は、オミクロンは、１５番目のアルフアベットだけれど
コロナ変異株としては、１３番目である、、ということですね。

そんなこと、覚えて、何かいいことあるのか？？
いいや、別に、何もありませんが、一応知識として、、（汗）。。

参考↓

ギリシア文字の表と電気/電子回路における主な用途

小文字	大文字	読み	読み	小文字の主な用途	大文字の主な用途
α	Α	alpha	アルファ	角度，係数，温度係数，減衰率
β	Β	beta	ベータ	角度，係数，位相定数，帰還率
γ	Γ	gamma	ガンマ	角度，係数	電圧反射係数
δ	Δ	delta	デルタ	微小変化，密度，損失角	微小変化
ε	Ε	epsilon	イプシロン	誘電率
ζ	Ζ	zeta	ゼータ（ツェータ）	減衰定数
η	Η	eta	イータ	効率
θ	Θ	theta	シータ	角度，位相，熱抵抗
ι	Ι	iota	イオタ
κ	Κ	kappa	カッパ	磁化率
λ	Λ	lambda	ラムダ	波長	透磁率
μ	Μ	mu	ミュー	透磁率
ν	Ν	nu	ニュー	周波数
ξ	Ξ	xi	クサイ（グザイ）
ο	Ο	omicron	オミクロン
π	Π	pai	パイ	円周率
ρ	Ρ	rho	ロー	抵抗率，体積電荷密度
σ	Σ	sigma	シグマ	導電率，表面電荷密度
τ	Τ	tau	タウ	時定数，時間，トルク
υ	Υ	upsilon	ウプシロン
φ	Φ	phi	ファイ	磁束，位相，角度	電位
χ	χ	chi	カイ
ψ	Ψ	psi	プサイ	位相，角度，電束
ω	Ω	omega	オメガ	角速度，角周波数	電気抵抗，立体角