日本の支援で作られたフィリッピンの小学校、日の丸を消して大極旗を描く韓国。正に韓国人の本性を見た気がした。
これは韓国軍が行った行動であり市民団体の行動ではない点が最もこの韓国と言う国の本性を表している。
フィリピンの台風被害の復旧作業の後に来た部隊(団体?)が行った行動である。被災地経済活性化を考えているならば、現地の人に作業してもらうのが筋である。
本当に朝鮮人は、「人」として終わっている。キリスト教の言う「神」「人」「獣」の「獣」である。日本のマスコミが報じないだけで、世界中で韓国人は嫌われている。
特に韓国人の大好きな独はBBCのアンケートで6割以上の方が嫌韓であった。独である韓国人母子が町を歩いていたら、急にオバサンに母親が殴られる事件が発生した。逮捕されたオバサンは警察官に「だってコリアなのよ」と叫んでいた。これほど独国民に嫌われている。
災害救助の自衛隊がフィリッピンから引き揚げた後、韓国はこのようなことを行っていたのである。
同じことをグァム島でも行っている。その他の国でも行っているようだ。こんな韓国人と仲良くできるわけがない。
日本のマスコミは報じないニュースであった。昨年、フィリピン政府が作った、台風被害の復興に協力してくれた各国に感謝の意を示したポスター(文頭)に、韓国の大極旗はない。
後日談:sssp://img.2ch.sc/ico/anime_charhan01.gif
前回の状況から進展がありましたのでご報告します。
■塗り替えの経緯
フィリピン教育省の説明によれば校舎の外壁の塗り替えは韓国軍ではなく、現地の児童の保護者等がボランティアで実施したもので、その際に記載が消されてしまったとのこと。
その後、韓国側より韓国軍が修復した証を外壁に残したいとの申請があり、もともとの日本の支援を意識せず許可してしまったとのこと。
事務的なミスであり、日本国民の心情を傷つけたことへの謝罪があったそうです。
フィリピン政府としては日本の支援の証を何らかの形で復元することを検討すると述べており、 外務省からも早期の対応を引き続き申し入れることとなりました。
以上が経緯です。確認いただいた外務省の皆様の早期対応に感謝いたします。