2014年6月23日、鳳凰網によると、サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、韓国対アルジェリアの試合が22日(日本時間23日)に行われ、多くの韓国人サポーターがソウルの野球場で観戦した。
2-4で韓国代表が敗れると、多くのサポーターが空のペットボトルやビニール袋などのごみをそのまま放置して球場を去った。
日本人サポーターがブラジルで試合後にごみを片づけ、世界から称賛されたことを受け、韓国人サポーターもロシア戦ではごみ拾いをしたと伝えられたが、長くは続かなかったようだ。
続きはソースで
<ブラジルW杯>日本のまねをしたはずじゃ…?韓国人サポーターがごみ放置―中国メディア
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140623/Recordchina_20140623041.html
さすが宗主国は良くご存知である。日本のブラジルでのサポーターの行動を真似して1回やっただけである。
火病で激高し1回はやるも継続できない、所詮韓国である。中国人はよくこの朝鮮民族の習性を見抜いている。
苦境に陥った時にこそ民度がよくわかる。東北大震災の時の日本人の行動とフェリー事故の時の韓国人の行動と比べればよい。対象が大きすぎて比べられないか?「一事が万事」の事例の一つである。
後片付けはマスコミの前でのパフォーマンスであり、1回しかできなかったのではないか?この様な露骨な対応は、特に欧米人は「嫌悪」するぞ!
結局、付け焼き刃の三日坊主か?ブラジルに居る間だけでも、後片付けをやれば良いものを1日しかもたなかったとは。メッキが剥げるにしても早すぎだろ?
「サッカーの試合の後のゴミ拾いを最初に始めたのは在日だとか言い出しているらしい、だからサッカーの試合の後のゴミ拾いは、朝鮮が起源だったとマジで言い始めたもよう。」との書き込みもネット上にあった。事実ならば韓国人の頭の構造はどうなっているのか?韓国起源の割りになぜゴミ拾いをやらないのか?
これではローマ法王の訪韓は夢のまた夢である。何度も言うがこのようなゲスいやり方を欧米人得に欧州の人々は軽蔑する。「神」の下には「人」と「獣」とがいて、韓国人は「獣」と思われているということに気付き改善しなければ、ローマ法王の訪韓は疑問である。
ローマ法王の「韓国人は、倫理的、霊的にやり直さねばならない」との発言がそれを証している。ローマ法王が訪韓するとの噂もあるが、いつ発表されたのか?法王庁の正式な発表はあったのか?仮に本当だとしたらこれは大変なことだ。韓国だけの発表ではないのか。
日本人は、やはり韓国に対して「教えない」「貸さない」「関わらない」を実践し、韓国が先日から喚いている「断交」に粛々と舵を切ればよい。