サビ管という仕事は、中途半端な位置にあると思います。
特に、率先して意見が言える訳でもなく、事業所等の経営に携わるでもなく(それはしたくないですが)、利用者主体に対応できる訳でもなく、結局、常に管理者(所長なり社長等)に報告し、意向を聞きながら進める状況があります。まあ、そういうもんだ・・・と言われれば、それまでですが、一応は半分は福祉が絡んでいるのに、主体は儲け部分・・・。やはり、これがA型事業所の一番の難点なのかな?と感じます。
前のA型事業所でも、すべてにわたって、管理者に報告しないと、「私がなんでも判断出来ない」とか「全部連絡して」と言われ、常に行動を管理されている感覚が強かったですね。
今回の事業所でも、その経験を踏まえて、出来るだけ管理者に報告・相談はしています。
今の管理者は、適時、うまく対応してくれますが、逆に自身の考え方ややり方は、後付けになり、「伝えなくて、悪かった」状態なので、利用者への連絡や、新たな利用者確保や各機関への報告時に、多少の混乱が生じます(後で、管理者がこう言っています・・・と訂正しなくてはならない場面も多い)。
結局、自由には動けない・・・制約が大きく生じる状態なのです。
利用者の受け入れ(見学や実習等)や支援センターとの連絡も、ある程度経営に影響しなければ、自由に(報告は確実にするにしても)させてくれれば、もっとスムーズにできるのに・・・と思えることも、多くあります。
なんとか、それを乗り切った状態が、現在の状況です。
サビ管を理解されていないため、「誰でもできるだろ」という理解では、今後、様々な部分で障害が生じてくるでしょう。
そりゃあ、勤務時間外でも働いていれば(残業代は出ない)、それなりに兼任しながらも、サビ管の事務仕事は出来るでしょうが、それだけがサビ管の仕事じゃあないよ・・・と言いたいですね。
勤務時間内で、サビ管の仕事もしながら、本来の事業所の業務を(文句をいわれながらも)行い、利用者の対応もして(これは本来の仕事)、各機関への連絡・報告もして・・・
最近は、そういう意味も含めて、管理者が「サビ管」の資格を取得する場合も見られます。
それはそれで、スムーズかもしれませんが、自分の事業所なので、自由に時間を使って、業務も行えると思います。
しかし、その事業所にて勤務している職員は、あくまでも社員であり、事業所職員でもある訳で、勤務時間内で仕事をするのが本来・・・(自分で昼食時間を作って勝手に食べます・・・なんてもってのほか)
現在でも、職員には交通費も出ず、自家用車を使って、業務を行わざるをえない状況です。これはあきらかに間違っている・・・。
実は、私はこの事業所では、契約書をかわしていません。
初めてですね、こういうところ・・・
労基に言えば、問題化しますね。多分・・・
管理者の言うには、口頭でも契約は成立するんだよ・・・だそうです。(先日の、吉本の事件みたいですね)
確かに、最初の2か月は、口頭契約で、給与が最低でしたが、その後も相変わらず口頭契約なので、実際の仕事内容は不明なまま・・・。給与も、何か訳の分からない手当にしており、この程度の給与で、無茶苦茶に働かされているのか・・・と、考えます。(管理者も社労士さんに怒られた・・・と言われていましたが・・・そのまま)
だんだん、この話も面倒になってきました。
後、2か月で退職なので、少し大人しく仕事をしていきます。
もっと、利用者やその関連の話題をあげていきたいと思います。
特に、率先して意見が言える訳でもなく、事業所等の経営に携わるでもなく(それはしたくないですが)、利用者主体に対応できる訳でもなく、結局、常に管理者(所長なり社長等)に報告し、意向を聞きながら進める状況があります。まあ、そういうもんだ・・・と言われれば、それまでですが、一応は半分は福祉が絡んでいるのに、主体は儲け部分・・・。やはり、これがA型事業所の一番の難点なのかな?と感じます。
前のA型事業所でも、すべてにわたって、管理者に報告しないと、「私がなんでも判断出来ない」とか「全部連絡して」と言われ、常に行動を管理されている感覚が強かったですね。
今回の事業所でも、その経験を踏まえて、出来るだけ管理者に報告・相談はしています。
今の管理者は、適時、うまく対応してくれますが、逆に自身の考え方ややり方は、後付けになり、「伝えなくて、悪かった」状態なので、利用者への連絡や、新たな利用者確保や各機関への報告時に、多少の混乱が生じます(後で、管理者がこう言っています・・・と訂正しなくてはならない場面も多い)。
結局、自由には動けない・・・制約が大きく生じる状態なのです。
利用者の受け入れ(見学や実習等)や支援センターとの連絡も、ある程度経営に影響しなければ、自由に(報告は確実にするにしても)させてくれれば、もっとスムーズにできるのに・・・と思えることも、多くあります。
なんとか、それを乗り切った状態が、現在の状況です。
サビ管を理解されていないため、「誰でもできるだろ」という理解では、今後、様々な部分で障害が生じてくるでしょう。
そりゃあ、勤務時間外でも働いていれば(残業代は出ない)、それなりに兼任しながらも、サビ管の事務仕事は出来るでしょうが、それだけがサビ管の仕事じゃあないよ・・・と言いたいですね。
勤務時間内で、サビ管の仕事もしながら、本来の事業所の業務を(文句をいわれながらも)行い、利用者の対応もして(これは本来の仕事)、各機関への連絡・報告もして・・・
最近は、そういう意味も含めて、管理者が「サビ管」の資格を取得する場合も見られます。
それはそれで、スムーズかもしれませんが、自分の事業所なので、自由に時間を使って、業務も行えると思います。
しかし、その事業所にて勤務している職員は、あくまでも社員であり、事業所職員でもある訳で、勤務時間内で仕事をするのが本来・・・(自分で昼食時間を作って勝手に食べます・・・なんてもってのほか)
現在でも、職員には交通費も出ず、自家用車を使って、業務を行わざるをえない状況です。これはあきらかに間違っている・・・。
実は、私はこの事業所では、契約書をかわしていません。
初めてですね、こういうところ・・・
労基に言えば、問題化しますね。多分・・・
管理者の言うには、口頭でも契約は成立するんだよ・・・だそうです。(先日の、吉本の事件みたいですね)
確かに、最初の2か月は、口頭契約で、給与が最低でしたが、その後も相変わらず口頭契約なので、実際の仕事内容は不明なまま・・・。給与も、何か訳の分からない手当にしており、この程度の給与で、無茶苦茶に働かされているのか・・・と、考えます。(管理者も社労士さんに怒られた・・・と言われていましたが・・・そのまま)
だんだん、この話も面倒になってきました。
後、2か月で退職なので、少し大人しく仕事をしていきます。
もっと、利用者やその関連の話題をあげていきたいと思います。
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