評価:★★☆
ストーリー
1965年、ベトナム戦争時代。米空軍兵士のディーターはラオスで撃墜され捕まってしまう。
捕虜収容所に連行されると、何年も捕虜になっている仲間がいた。誰もが脱出など無理だと
考える中、ディーダーは脱出をあきらめず、計画を練り、決行する。
しかし計画どおりには行かず、ジャングルをさまようが、味方の救援は来ず、日々痩せ衰えて行く。
べルナー・ヘルツォーク監督
クリスチャン・ベール主演
過酷な状況に対比するように、ベトナムの自然は美しくてシュール。
自然はこんなに美しく、豊かなのに、人間はどうしてこんなに愚かなのか。
こういうときに生き残る人は、決して希望を捨てず、実行する意思の強さがすごいよね~。
うじ虫を食べ、蛇を生食。
自分がそういうことをしなくちゃならない状況になりませんように。ナムナム。
蛭が気持ち悪かった。
蛭を無理に取ると牙が体に残るから、煙草の火を近付けて蛭に自ら離れてもらうのが良いらしい。
本当かどうかは知らない、いい加減な知識(´A`)
この映画で、撃墜され捕虜になってから徐々に痩せこけて行く主人公を演じるベールは、
また25キロくらい体重を落したらしい。
体に悪そうだから、今後はあんまりやらないでほしい…。特に年を取ってからは、やめた方が
いいんじゃないかなぁ。
戦争映画の激しい戦闘シーンを期待して見てはいけません。
常に緊張感が続くけれど、淡々としてる。
ストーリー
1965年、ベトナム戦争時代。米空軍兵士のディーターはラオスで撃墜され捕まってしまう。
捕虜収容所に連行されると、何年も捕虜になっている仲間がいた。誰もが脱出など無理だと
考える中、ディーダーは脱出をあきらめず、計画を練り、決行する。
しかし計画どおりには行かず、ジャングルをさまようが、味方の救援は来ず、日々痩せ衰えて行く。
べルナー・ヘルツォーク監督
クリスチャン・ベール主演
過酷な状況に対比するように、ベトナムの自然は美しくてシュール。
自然はこんなに美しく、豊かなのに、人間はどうしてこんなに愚かなのか。
こういうときに生き残る人は、決して希望を捨てず、実行する意思の強さがすごいよね~。
うじ虫を食べ、蛇を生食。
自分がそういうことをしなくちゃならない状況になりませんように。ナムナム。
蛭が気持ち悪かった。
蛭を無理に取ると牙が体に残るから、煙草の火を近付けて蛭に自ら離れてもらうのが良いらしい。
本当かどうかは知らない、いい加減な知識(´A`)
この映画で、撃墜され捕虜になってから徐々に痩せこけて行く主人公を演じるベールは、
また25キロくらい体重を落したらしい。
体に悪そうだから、今後はあんまりやらないでほしい…。特に年を取ってからは、やめた方が
いいんじゃないかなぁ。
戦争映画の激しい戦闘シーンを期待して見てはいけません。
常に緊張感が続くけれど、淡々としてる。