日テレ水10ドラマ「ギネ 産婦人科の女たち」第2話を見た。
やっぱりお産は危険なものだ。
手術も危険が伴うよね。
見てて恐ろしかった。
手術もお産も何が起きるか分からないし、医師にも誰にも、何の落ち度もなくても
患者が亡くなったり、患者に障害が残ったりすることがあるんでしょう。
医師はミスが許されないと言われるし、ミスが人の死に直結する職業だから、そう言われるのも
もっともだけど、ミスが起きざるを得ないような過酷な勤務状況にある人に対して、酷なのではないかと…。
自分や家族がひどい目にあっても同じことを言えるかどうか、あやしいものですが。
医師に明らかな過失があるなら仕方ないけど、そうではないものについて、無過失補償制度が早く
できないものかなぁ。
産科は勤務が過酷なのと、訴訟が多いことを嫌って、産科医になる医師が減少しているらしいじゃん。
使命感があって有能な医師が、医療事故訴訟で疲弊して、産科を離れるような事態を
避けられるようにしてほしい。
そうしないと、結局産科にかかる人間が困るわけでしょ。
医師個人の使命感とかに頼って、医師の犠牲の上に成立つ医療制度が怖い。
ドラマに直接関係ないことを書いてしまった…。
藤原紀香の演じる医師は相変わらずコミュニケーション能力に大いに難あり。
松下由紀演じる上司から諭されても、無表情に「それでもあの子は生きてる」って、
全然耳を貸さないのね~(´A`)
今後医療訴訟で疲弊する姿を描くのかなぁ。痛々しくてしんどいなぁ。
リアルな医療ものは怖い。リアルかどうか分からないけど…。
やっぱりお産は危険なものだ。
手術も危険が伴うよね。
見てて恐ろしかった。
手術もお産も何が起きるか分からないし、医師にも誰にも、何の落ち度もなくても
患者が亡くなったり、患者に障害が残ったりすることがあるんでしょう。
医師はミスが許されないと言われるし、ミスが人の死に直結する職業だから、そう言われるのも
もっともだけど、ミスが起きざるを得ないような過酷な勤務状況にある人に対して、酷なのではないかと…。
自分や家族がひどい目にあっても同じことを言えるかどうか、あやしいものですが。
医師に明らかな過失があるなら仕方ないけど、そうではないものについて、無過失補償制度が早く
できないものかなぁ。
産科は勤務が過酷なのと、訴訟が多いことを嫌って、産科医になる医師が減少しているらしいじゃん。
使命感があって有能な医師が、医療事故訴訟で疲弊して、産科を離れるような事態を
避けられるようにしてほしい。
そうしないと、結局産科にかかる人間が困るわけでしょ。
医師個人の使命感とかに頼って、医師の犠牲の上に成立つ医療制度が怖い。
ドラマに直接関係ないことを書いてしまった…。
藤原紀香の演じる医師は相変わらずコミュニケーション能力に大いに難あり。
松下由紀演じる上司から諭されても、無表情に「それでもあの子は生きてる」って、
全然耳を貸さないのね~(´A`)
今後医療訴訟で疲弊する姿を描くのかなぁ。痛々しくてしんどいなぁ。
リアルな医療ものは怖い。リアルかどうか分からないけど…。