good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「トロピック・サンダー」

2010-04-02 23:07:40 | ロバート・ダウニー・Jr.
目が疲れて頭が痛いとか言いながら、「バーン・ノーティス」と「MI‐5」2話見て、
「トロピック・サンダー」も見始めてる(´A`)

冒頭ウソ予告の、微妙にやりすぎ演技のダウ兄にウケる。
金髪碧眼も似合うねぇ。

本編でダウ兄の演じるカークの演技がわざとらしくて笑える。

トム・クルーズの演じるキャラは、分かって見ると、目が明らかにトム・クルーズだね。
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ドラマ「MI‐5」シーズン5 第10話

2010-04-02 22:31:00 | ドラマ
ドラマ「MI‐5」シーズン5 第10話を見た。

あ~面白かった!

途中、アダムの精神が病んでるあたりはちょっとダレたけど、最後は息を詰めて見入ってしまった。

シーズン5も終了、来週からはシーズン6を放送♪
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ドラマ「MI-5」シーズン5 第9話

2010-04-02 21:38:15 | ドラマ
ドラマ「MI-5」シーズン5 第9話を見た。

予告にだまされた…。
別にアダムは暴走してなかった。

今回もピリピリと緊迫してた。
最後はシビアで良いねぇ。
あ~面白い面白い。
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MJ「インヴィンシブル」

2010-04-02 17:37:15 | マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソンの「インヴィンシブル」を聴いてます。
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収録曲
1. Unbreakable
2. Heartbreaker
3. Invincible
4. Break Of Dawn
5. Heaven Can Wait
6. You Rock My World
7. Butterflies
8. Speechless
9. 2000 Watts
10. You Are My Life
11. Privacy
12. Don't Walk Away
13. Cry
14. The Lost Children
15. Whatever Happens
16. Threatened

わたくしめは優しい感じの曲はあまり好きではなく、メロディよりリズムの人間のようなので、
今のところ1. Unbreakable、2. Heartbreaker、6. You Rock My Worldあたりが好きです。
まだあまり聴いてないから、今後また好きな曲は変わりそうだけど。
あとTHIS IS ITでスリラーの後にちょっと使われた16. Threatenedもいいね。
7. Butterfliesや8. Speechlessは美しい。
Speechlessは、THIS IS ITで、少しだけどアカペラで収録されていて、感動的な美しさでした。
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頭が痛い

2010-04-02 17:04:10 | 雑記
頭が痛い。比喩ではなくて。

レイトショー見て、寝るのが遅かったのがいけなかったか。体力なし。
夜、自宅で映画やドラマを見て、1時過ぎに寝るというようなことは普通にあるけど、
映画館で遅くまで見ると疲れるみたい。
コンタクトで見てるのもいけなかったか。

目の疲れから来る頭痛は、うっすら吐き気もしてイヤですわ。うえー。

だから何だよという話で、ごめんなさい。
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「トロピック・サンダー」届いてた

2010-04-02 08:03:24 | ロバート・ダウニー・Jr.
昨日夜7時くらいに帰宅して、映画見に行くときには、「トロピック・サンダー」届いてなくて、
今日は届かないんだ、と思い、だから映画見に行ったというのもあったんだけど、
レイトショー見終えて帰宅したら、届いていた。
結構遅くまで配達してるんだね。
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「ハート・ロッカー」

2010-04-02 01:17:01 | 映画
評価:★★★

キャスリン・ビグロー監督

2010年アカデミー賞作品賞、監督賞他を受賞した「ハート・ロッカー」を見た。

やせ細った猫とか、爆発の後に写る凧とか、広いスーパーマーケットに並ぶ大量のシリアルとか、
戦場との対比がわざとらしいと感じてしまった。
自宅での妻のスルーっぷりもねぇ。

主人公がただの無謀なイカれた奴のようでありながら、仲間を適格に励ましたり、現地の子どもを
かわいがったり、性格が一定しないと思いつつ、実際、人間はあんなもののような気もする。

主人公の姿に病んだアメリカを感じたりするのかしら。
ジェームズをそんなに(というか全然)奇異には感じないよ。私は、戦場で四六時中死と向かい合う
ような生活をしているわけじゃないけど(-_-)

全編緊迫感みっちりでした。爆発の音で、劇場の椅子が揺れてた。
常に敵意に囲まれて、神経を磨り減らし、命の危険にさらされる生活。恐ろしい。

音楽は「3時10分、決断のとき」のマルコ・ベルトラミ?

「ハート・ロッカー」は作品賞と監督賞だけでなく、脚本賞も取ってるんだよね。脚本賞は
ピンと来ないなぁ。
アカデミー賞自体、私には良く分からないけど…。

ビグロー監督は女性なので、女性監督がこんな骨太の映画を撮るなんて!みたいな感想を多く読むけど、
そういう感想も良く分からない。
男性が骨太の映画を撮り、女性が繊細な映画を撮るというわけではないと思うんだけど…。
その辺は個性であって、性差ではないんじゃないかなぁ。
女性監督の方が少ないと思うし、女性監督の映画はあまり見てないから、適当な印象です。
そもそもこの映画は骨太なんですか、という感じもする。骨太ってどういうものだろう…。
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