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『2号機を奪われた俺達にとって、屈辱なんだ!』(8/3出撃報告・リアル手加減)

2008-08-03 00:18:44 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
今日は『リアル手加減』について。



今日は家族が買い物の時間限定で出撃。

早速全国へ!

地形は、『黒海森林地帯』。

他の地形にはまともな地上が無い為、必然的に選択。

そこで、今日のテーマである

『リアル手加減』

を受けました。

実に久しぶりの体験です。


この対戦前に僅差で准将の方に破れ、ヤケクソで全国対戦に乱入。

相手は少将の方でGP01が2機にジムキャⅡ1機だったと思います。

相手の階級が『少将』だった為、その前で准将に僅差で敗れた自分を鑑み

『ありゃあ、負けたか。』

って気分に試合前からなってました。

まあ、胸を借りるつもりで試合に臨みます。

さて、試合経過ですが・・・。

陸ザクの低機動を付かれて、一方的に裏取りされ、頼みの綱のラルグフは格闘5連続全スカ・・・。

大尉も絶不調。

でもまあ、ラル大尉もたまにこういう日もあるので仕方ないかな、と思ってました。

どっちにしても、相手予備戦力消耗させた時点で、我が軍はアコーズ機1機残して全機撃破された状態に、

そこで、


『リアル手加減』


キターーー(T^T)ーーーー!!!


お陰さまで、GP01を1機撃墜させコアファⅡにさせて頂きました。

まあ、そのコアファⅡにアコーズ撃破されましたが。


半年前の私なら、

『なんて良い方もいるものだ!』

と考えていたと思います。

しかし今日は、相手の気持ちに嬉しさを感じる反面、

『相手にもされてなかった。』

悔しさを感じました。


反省点も多く残ります。

①戦う前から『負け』の気分だった。
②序盤のつるべの動きでGP01に対して陸ザクの動きが遅く、陸ザクの遅い逃げ足に追いつかれ、つるべにならなかった。
③最近調子良かった『田イフ藁』の応用操作も、『黒海森林地帯』のような森林の多い地形では、陸ザク(山林地形適正○)の機動力が地上(地形適正◎)に比べ100%発揮できなく、かえって揚げ足を取られる形になった。
④将官戦では大佐の頃と違い、ギリギリの戦いになる場合が多く、敵の動きをもっと高い精度で把握すべきだったし、フェイントも多様すべきだった。
⑤相手が将官の場合、動きもレベル高く、状況にあわせ『田イフ藁』のようなまとめて動かす操作では無く『バラの動き』に頻繁に切替すべきだった。
⑥母艦粘着に成す術が無かった。

うーん。

『将官戦と大佐までとの壁』

を強く実感した一戦でした。

しかし『敗北』は『勝利』より得られる教訓が多いですね。

①~⑤は、ほとんどponさんに教えてもらった『GCB 動画による見取り練習の場合』で克服できそう(しかもリアルコストも節約できる)なんで、頑張ってみます。



今日の戦果

【C】連:ジム・キャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様)
【C】カ:広角射撃
【C】ジ:アルフレッド・イズルハ
【U】ジ:ラケーテン・バズ
【C】カ:トレイル・フォーメーション
【C】連:ジム寒冷地仕様

ここでレア!

















【R】ジ:ケンプファー(フル装備仕様)


これは嬉しい!!!

0079時代にお座り一発レアが2連続なり、引いたレアが、正にコイツ2枚!
同じレアを2枚ともお座り一発で二連続ってだけで凄いですが、あの頃の新レア排出率を考えたら、

『鬼引き』でした。

しかし、あれ以来全然排出されませんでした。

つまり新枠初!!!

早速バインダーに飾ります!!!

(っていうか、使えよ、俺・・・。)