『部下殺しの英雄』(ジオン敗北1,000戦突破)

ジオンICの敗北数が1,000回突破しました!!!

勝ち数は未だ500すら突破していないというのに!!!

おめでとう、ステッチ!

君は晴れてジオン最弱パイロットに認定だ!!!

・・・ふんっ!

く、悔しくなんか無いやい!!!

○|￣|＿


ビルダーというゲームを好きでやってるんだから、それで満足だぜ!


が、だからといってここまで負けて良いのか?!

・・・と最近、自問する事があります。

この自答として

『負け』も愛すべき事だが、『負け』から逃げない事だけは最低守っていこう。

・・・と考えるようにしています。


『負ける』事、目的が達せ無い事。
それ自体は悔しいですが、だからこそ
『次こそは!!』
という熱い気持ちになります。

だから、最近は『負け』自体も経験とは違う意味でも大事に・・・と考えてます。

問題は『負け』に対し真剣にならない事。
『相手の方が(デッキパワーとか、サブカで腕が違うとか、その時々の言い訳は違いますが)強かった。
負けて当然。』
と自分の非を見ずに、折角の『負け』を軽く流すことがあり、それが自覚無いままに心を蝕む事が心配です。

折角、ゲームできるんですから、もっと真剣に遊ぼうと最近は襟を正すように言い聞かせてます。

・・・でも、私みたいにボロ負けってダメな気もするなぁ・・・。
(＾＾;