スランプ脱出の為、久々に反省の為の自分プレイ動画鑑賞してます。
最近は好きな編成で戦った記録としての動画を自分用の楽しみとして鑑賞する事が主になってましたが、反省の為の動画鑑賞を再開しました。
そもそもの私の動画鑑賞の『原点回帰』です。
で、スランプ当初は『目押しが遅すぎ』だの『トライアングル理論が無視されている』だの『隊列がバラバラ』だの動画をチェックするまでも無いダメっぷりなプレイが多かったのですが、最近はそういうドダイYSならぬ『戦術の土台』が崩れているという原因は無くなって来ました。
最近の動画でもっとも多いのは『油断』と『ミス』です。
『油断』は自分が優位に立った瞬間に、良くやってしまってます。
紙装甲のヅダで、防御ボタンを押すべき場面で慢心して赤受けし一撃乙されたり、敵・先読みキャスバルの黄色特攻に折角の赤待ちしているのに目押しが大甘になり先読みされて返り討ちにあったり・・・とかです。
『ミス』はその日組んだ即席デッキで連戦しているうちに集中力途切れたりするとやります。
自機が楯無しな事を忘れて、敵・最終ダム+BR×3のゼロ距離赤撃ち対し、武器破壊狙いの防御青撃ちし、先読み発動され一撃乙されたり。
敵・脱出艇赤撃ちに赤撃ちを重ね『思い込み』から『先に自分の赤撃ちが余裕で入る』とロック入りが遅い事に気付かず目押し負けしたり・・・とか。
『油断』は『兜の緒』を締めれば良いだけ・・・とか、そんな簡単な事で防げる事を繰り返しやってしまうのは
『心に隙』
がある為なんだと思います。
全国対戦准将階級で全キャラ使用至上命題とか、撤去直前とか、環境や命題から以前は必死にブレイしていた精神状態から開放され
『ゆとりプレイ』
しているからこんな事になっているのだと思います。
動画を見返しても
『もう少し頑張ってれば、逆転勝ちもありえたろうに・・・。』
みたいな試合が最近多いんですよね。
昔みたいに必死にプレイしないと『勝てる試合も勝てない』ダメ状態に歯止めがかからなそうです。
( ̄^ ̄;
最近は好きな編成で戦った記録としての動画を自分用の楽しみとして鑑賞する事が主になってましたが、反省の為の動画鑑賞を再開しました。
そもそもの私の動画鑑賞の『原点回帰』です。
で、スランプ当初は『目押しが遅すぎ』だの『トライアングル理論が無視されている』だの『隊列がバラバラ』だの動画をチェックするまでも無いダメっぷりなプレイが多かったのですが、最近はそういうドダイYSならぬ『戦術の土台』が崩れているという原因は無くなって来ました。
最近の動画でもっとも多いのは『油断』と『ミス』です。
『油断』は自分が優位に立った瞬間に、良くやってしまってます。
紙装甲のヅダで、防御ボタンを押すべき場面で慢心して赤受けし一撃乙されたり、敵・先読みキャスバルの黄色特攻に折角の赤待ちしているのに目押しが大甘になり先読みされて返り討ちにあったり・・・とかです。
『ミス』はその日組んだ即席デッキで連戦しているうちに集中力途切れたりするとやります。
自機が楯無しな事を忘れて、敵・最終ダム+BR×3のゼロ距離赤撃ち対し、武器破壊狙いの防御青撃ちし、先読み発動され一撃乙されたり。
敵・脱出艇赤撃ちに赤撃ちを重ね『思い込み』から『先に自分の赤撃ちが余裕で入る』とロック入りが遅い事に気付かず目押し負けしたり・・・とか。
『油断』は『兜の緒』を締めれば良いだけ・・・とか、そんな簡単な事で防げる事を繰り返しやってしまうのは
『心に隙』
がある為なんだと思います。
全国対戦准将階級で全キャラ使用至上命題とか、撤去直前とか、環境や命題から以前は必死にブレイしていた精神状態から開放され
『ゆとりプレイ』
しているからこんな事になっているのだと思います。
動画を見返しても
『もう少し頑張ってれば、逆転勝ちもありえたろうに・・・。』
みたいな試合が最近多いんですよね。
昔みたいに必死にプレイしないと『勝てる試合も勝てない』ダメ状態に歯止めがかからなそうです。
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