木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

軽薄な女性官僚、全く手本にならない

2021年02月26日 | Weblog

雪の北アルプスの絶景。
昨日は晴れていて松代からは雪の北アルプス連峰がくっきりと見えてまさに絶景。
私の住む川中島からも見えるが、やはり少し東側に位置する松代の方が広い範囲で見える。
松代は江戸時代からの城下町。町内の案内もいいがこの冬の絶景も観光ポイントと思う。

山田広報官の国会答弁。
しおらしく下を向きっぱなし。コロナ対応のマスクはこんな時にはまことに都合がいい。
追求する側の立憲の議員の歯切れも悪い。男性議員にも「相手は女性」という思い込みがあるようだ。
子供の頃からの大人による刷り込み。「女性は弱いものだからかばってあげないと」。全然そんなことはないのに。
確かに一般的に体格と筋力に男女差はある。それ以外は差はない。
だから山田をもっと追求していい。この手の女性は都合のいい時だけしおらしくして、陰で舌を出すタイプ。
女性だからというより人間として軽薄なタイプ。公務員、特に国の仕事をする官僚には事務能力以上のそれこそ「総合的・俯瞰的な倫理感」が必要。私達はつい学歴が優れていると人間としても優れているのではと錯覚してしまうが全然そんなことはない。いままでの官僚の不祥事を見れば一目瞭然。
官邸付きの広報官としての報酬の額にも驚いた。110万て、そんなにやる必要ない。すぐこれ改定して。税金の使い方としておかしい。

コメント
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