昨日のこれですけど、
中曽根元総理の葬式です。
なんと言っても、この異様な列ですね。
陸自の列 田中龍作ジャーナル
クローンウォーズの方が人間味がありそうですが(笑)
彼らは陸自なのだそうです。なんで自民党主催の似非葬儀(中曽根は去年死んでもう葬式やってるからね)に自衛隊員がこんなにバカみたいに並ばないといけないのかと。
このカルト集団、極めて気持ち悪いですが、どうも全く気にならない人たちもいるようです。
日本の寿司メディア。
全然報道してないでしょ。
中曽根の葬式はNHKで報道したようですが、こういう気持ち悪いのはやってない。これ撮影もなかなかできなかったそうですよ。
そこがおかしいですよね。あほみたいに税金使った似非葬式なのに、なんで国民が自由に見られるようにしないのでしょうか。
撮影できない場合、もちろん家畜さんはそこであきらめます。しかしジャーナリストは、そのことを報道します。
それももちろんやらない。
それからこれ。
品川駅高輪口前
品川駅高輪口前、横断歩道渡ろうとしたら、友達もろともブロックされかけたけど
写真を撮影した人はうまくこっち側に着たようですが、理由の説明もなくただ人を止めているんですね。
戦時中は自ら慰安婦を集め慰安所を設置した糞野郎で、切腹もせずおめおめと生き残り、戦後は原発を呼びこんだ日本を代表する莫迦の似非葬式のために。恥ずかしくないんですかね。
これはいったい何をしたいんですかね。
「サヨクは弔問外交を知らないのか」「外国から要人が来るからその警備に費用がかかる」などと言っていたバカ(ネトウヨ)もいますが、誰か外国の要人でも来たっけ?
まったく出てこないよね。どこにいるんですかね。いったい誰を警備しているんですかね。
まあそれも報道しないのがニッポソの家畜メディアですけど。
だいたい、今時、行き来する方がおかしいだろ。
他には、いつも一般市民のデモの類は茶化すやつが、こういう完璧なあほ案件は茶化せないのって、本当に家畜マインドですよね。
東浩紀とか堀江貴文とか。
医クラもそんなレベルの人間ばかり。
まあフォローしてないから知らんけど、どうせ何も言えないでしょ。いまだに「PCRの精度が~」しか言えないバカ揃いですし。
先日「特異度95%の仮定」記事に秘かかっていた我らが峰宗太郎先生は、やっぱりそういうのなんですかね。
世田谷モデルを必死に嘲笑しているのが泣けますね。
峰宗太郎の人柄
国会にまで出張ってあれだけ騒いだんだから、泣きながらでもよいので釈明会見ぐらいしてほしいですよねぇ…
世田谷モデルがなかなかうまくいかないのは厚労省がプール式にまだオッケー出さないからなんですよ。いかに日本政府が無能かよくわかりますね。
プール式は武漢や青島でやっている検査方式です。
事前確率が低い中で大量に検査するのに向いています。
そしてなんと偽陽性が全然出ません。不思議ですね。
これを認めないのは単純に日本政府が無能だからでしょう。そして医クラは偽陽性の出ないその方法が憎くて憎くて仕方ないんですね。
恥ずかしい生き物です。
日本の医者ってこんなレベルなんですね。
こんな医者ならポル・ポトに殺されずに済んだのではないですかね。頭悪いですし、権力には逆らわないでしょ。最高の家畜民ですよね。
どう見ても弁護士よりあほです。
ところで福島の汚染水を莫迦内閣が海洋投棄するって決めたらしいんですが、
ガーディアン
『日本が100万トンの汚染された福島の水を海に放出す
BBC
Fukushima: Japan 'to release contaminated water into sea'
と。
上の二つはイギリスの報道ですが、もちろん世界中で報道されています。
で、"contaminated water" とか、中には "radioactive water"とか言うのもありまあす。
コンタミ水はつまり汚染水ですね。
外国にいる日本人のツイートだと、「私のこっちの友人は震えている」という感じですね。
日本人は完全に狂っているという感覚ですか。
まあ、そういうことです。
外国の人からしたら早野龍五なんてもう完全に文句なしの異常者ですよ。
安全ズの人たちはもう日本から出ないほうがいいですよ。異常者扱いされますから。
最近、SiccasGuitars というチャンネルを登録したんですが(実は結構前)、
そこから、あまり聴かない曲特集。
Buxtehude - Suite in E minor BuxWV 236
ブクステフーデって一部のピアノ曲(オルガン曲)しか知らないんですが、良いですね。
Moreno=Torroba - Sonatina
モレノ=トローバと言う人は初めて聴きました。
Agustin Barrios - Vals Op. 8 no. 3
アグスティン・バリオスというパラグアイの作曲家のワルツ。
Dyens - Saudade No. 3
ローラン・ディアンズ(フランス)。
さらに知らない作曲家なのだ。


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