(画像©SEGA)
公式からは「井澤生」こと公式生放送が行われることが発表されたり、
ブログで新カードの紹介がなされたりなど色々ありましたが、
それらについては後程お話するとして、
今シーズンで使ったデッキについてお話しましょう。
やっていることは先日公開したデッキと大差なく、
《学びの庭》でデッキを圧縮しつつ《バク・ダルマン》や《ブラッドハウンド》を叩きつけたり、
《戦神・毘沙門》や《ジャッジメント》でカウンターしたりという感じです。
前回からの一番の変更点は《湖畔のアリエ》を《金色の狛犬》に変えたことで、
1コス3000というスペックのお陰で、
後攻での序盤が多少しのぎやすくなりました。
あと《黒影王の巨手》の枠に《アリアンロッド》を試しに入れてみたのですが、
やはり1体で複数体除去できる効果は絶大で、
これで逆転できた試合もしばしばでした。
何だかんだで《毘沙門》のお陰で緑系はやりやすくなっている感じですが、
いかんせんプレイミスが多くて成績は平均的という結果に。
流石に《ジャッジメント》を撃ってから相手のカウンタークロックに気づく、
というのは論外といっても良いでしょう。
恐らく次の環境でもCは維持できそうなので、
暫くはこれを使う感じかも知れません。
他にも色々試してみたいデッキはあるのですが、
それについてはまた後程公開したいと思います。
――
◎宣伝
転生の宴はセガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
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やっていることは先日公開したデッキと大差なく、
《学びの庭》でデッキを圧縮しつつ《バク・ダルマン》や《ブラッドハウンド》を叩きつけたり、
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前回からの一番の変更点は《湖畔のアリエ》を《金色の狛犬》に変えたことで、
1コス3000というスペックのお陰で、
後攻での序盤が多少しのぎやすくなりました。
あと《黒影王の巨手》の枠に《アリアンロッド》を試しに入れてみたのですが、
やはり1体で複数体除去できる効果は絶大で、
これで逆転できた試合もしばしばでした。
何だかんだで《毘沙門》のお陰で緑系はやりやすくなっている感じですが、
いかんせんプレイミスが多くて成績は平均的という結果に。
流石に《ジャッジメント》を撃ってから相手のカウンタークロックに気づく、
というのは論外といっても良いでしょう。
恐らく次の環境でもCは維持できそうなので、
暫くはこれを使う感じかも知れません。
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