日曜日の中山競馬のG1メインレースの予想です。
まずは、前日の単勝上位人気ですが、
オッズは、今現在も、刻々と変わっております。
1番人気 デュランダル 3.4倍
2番人気 サニングデール 4.0倍
3番人気 シーイズトウショウ 6.5倍
4番人気 キーンランドスワン 9.5倍
4番人気 ゴールデンキャスト 9.5倍
前日、現在の単勝1番人気は、久々も関係なくデュランダル。
わずかの差で2番人気に春の覇者サニングデールがつけています。
びっくりしたのが、ゴールデンキャストの人気のなさ。
鞍上武豊で、G1なら間違いなく過剰人気すると思ったのですが、
まさかキーンランドスワンと同じ人気とはねえ。
恐らく日曜日には、もう少し単勝は売れて6、7倍ぐらいにはなると思うけど、
実績からは、これまでが過剰人気でこれが適性な人気なのかもしれませんね。
その後は、逃げ宣言のカルストンライトオが続いております。
では、秋競馬最初のG1、私の予想です。
スプリンターズSは、昨年もデュランダル本命で的中しているし、
過去には、ダイタクヤマト本命で万馬券も当てている一番相性のいいG1なので、絶対に当てたい。
<font size=5><font color=red>◎サニングデール</font>
<font size=3>春のスプリント王が、秋も主役になるとみた。
課題は、急坂のある中山コースと言われているが、実際には、中山で1度走って2着になっているし、前走、坂のある阪神で59キロを背負って、上がり最速の33.2の脚を使っての3着と好走。
ローテ的にセントウルSから本番は、最適で、今回57キロなら、過去、連を外しておらず、
負ける要素はない。
展開もカルストンライトオが捨て身の逃げを打って、超ハイペース必至。
先行有利の中山であっても、差し馬が飛んでくる流れになるとみるが。</font>
<font size=4><font color=blue><b>○デュランダル</b></font>
<font size=3>サニグデールに立ちはだかるとすれば、高松記念2着で昨年の覇者でもある
この馬をおいて他にはいないであろう。
この馬の場合、問題は、勿論、高松宮記念以来の久々ということだけだろうが、
春も久々で2着に突っ込んできたし、昨年も秋初戦のセントウルSでコンマ2秒差の3着。
鉄砲実績はあるし、陣営もG1ホースとして、恥かしくない仕上がりで挑んでくるはずで、
きっちり図ったように追い込んでくるはず。
なにより中山は[3002]と一番の得意舞台。2度の着外は、1800のものだから、
1200に限ればパーフェクト。
唯一、休み明けのG1で1番人気というのが、嫌だが、1番人気が活躍するスプリンターズSを
考えれば、むしろ1番人気は、喜ぶべきかな。</font>
<font size=4><font color=brown><b>▲シーイズトウショウ</b></font>
<font size=3>春の高松宮記念では、本命にしたものの5着と期待を裏切ってくれたが、
タイムは、コンマ2秒差。善戦はしてくれました。
そして次走の函館SSでは、サニングデールに圧勝。
問題は、初めての中山コースがどうかということだが、阪神での阪急杯でサニングデールに
タイム差なしの2着と走っているので、坂のあるコースもこなしてくれるとみたが。</font>
<font size=4><b>△ケーポオブグットホープ</b></font>
<font size=3>今回、穴をあけるなら外国馬だろう。
その1番手は、遠征慣れしているこの馬。
作戦も後方待機で末脚に賭けるということで、展開がはまれば飛んできそう。</font>
<font size=4>△アシュダウンエスク</font>
<font size=3>この馬は、堅い馬場を求めて日本に来たということで、速い中山の馬場は合うはず。
鞍上、後藤で一発ありそう。</font>
<font size=4>△フェアジャグ</font>
<font size=3>結局外国馬は、3頭ともセン馬だが、この馬も鞍上の横典が不気味で、
よくわかならい馬だが、押さえてはおきたい。</font>
馬券は、サニングデールとデュランダル2頭を固定の3連複4点買いで勝負!!
そして、3連単は、サニングデール、デュランダルの2頭を1、2着候補にし、
▲以下の馬を3着候補に8点買い。
デュランダルが届かず3,4着の場合を想定し、2着にシーイズトウショウで、
以下3着にデュランダル、外国馬3頭の4点の合計12点買いで勝負。
馬券的には、キーンランドスワンも押さえたいが、押さえるかどうかは、
当日、ギリギリまで考えたい。
人気の一角ゴールデンキャストは、武豊で怖いし、臨戦過程が2年前のビリーヴに似てるが、
違いは、小倉で1走余分に走っているということか。
押せ押せのローテで、ピークは前走だったと見たが。
穴人気カルストンライトオは、昨年逃げられず不本意なレースをしただけに、
今年は、何が何でも逃げると行っているだけに、暴走ぎみに飛ばし、最後の坂で
失速するとみているのだが、はたしてどうなるか。
まずは、前日の単勝上位人気ですが、
オッズは、今現在も、刻々と変わっております。
1番人気 デュランダル 3.4倍
2番人気 サニングデール 4.0倍
3番人気 シーイズトウショウ 6.5倍
4番人気 キーンランドスワン 9.5倍
4番人気 ゴールデンキャスト 9.5倍
前日、現在の単勝1番人気は、久々も関係なくデュランダル。
わずかの差で2番人気に春の覇者サニングデールがつけています。
びっくりしたのが、ゴールデンキャストの人気のなさ。
鞍上武豊で、G1なら間違いなく過剰人気すると思ったのですが、
まさかキーンランドスワンと同じ人気とはねえ。
恐らく日曜日には、もう少し単勝は売れて6、7倍ぐらいにはなると思うけど、
実績からは、これまでが過剰人気でこれが適性な人気なのかもしれませんね。
その後は、逃げ宣言のカルストンライトオが続いております。
では、秋競馬最初のG1、私の予想です。
スプリンターズSは、昨年もデュランダル本命で的中しているし、
過去には、ダイタクヤマト本命で万馬券も当てている一番相性のいいG1なので、絶対に当てたい。
<font size=5><font color=red>◎サニングデール</font>
<font size=3>春のスプリント王が、秋も主役になるとみた。
課題は、急坂のある中山コースと言われているが、実際には、中山で1度走って2着になっているし、前走、坂のある阪神で59キロを背負って、上がり最速の33.2の脚を使っての3着と好走。
ローテ的にセントウルSから本番は、最適で、今回57キロなら、過去、連を外しておらず、
負ける要素はない。
展開もカルストンライトオが捨て身の逃げを打って、超ハイペース必至。
先行有利の中山であっても、差し馬が飛んでくる流れになるとみるが。</font>
<font size=4><font color=blue><b>○デュランダル</b></font>
<font size=3>サニグデールに立ちはだかるとすれば、高松記念2着で昨年の覇者でもある
この馬をおいて他にはいないであろう。
この馬の場合、問題は、勿論、高松宮記念以来の久々ということだけだろうが、
春も久々で2着に突っ込んできたし、昨年も秋初戦のセントウルSでコンマ2秒差の3着。
鉄砲実績はあるし、陣営もG1ホースとして、恥かしくない仕上がりで挑んでくるはずで、
きっちり図ったように追い込んでくるはず。
なにより中山は[3002]と一番の得意舞台。2度の着外は、1800のものだから、
1200に限ればパーフェクト。
唯一、休み明けのG1で1番人気というのが、嫌だが、1番人気が活躍するスプリンターズSを
考えれば、むしろ1番人気は、喜ぶべきかな。</font>
<font size=4><font color=brown><b>▲シーイズトウショウ</b></font>
<font size=3>春の高松宮記念では、本命にしたものの5着と期待を裏切ってくれたが、
タイムは、コンマ2秒差。善戦はしてくれました。
そして次走の函館SSでは、サニングデールに圧勝。
問題は、初めての中山コースがどうかということだが、阪神での阪急杯でサニングデールに
タイム差なしの2着と走っているので、坂のあるコースもこなしてくれるとみたが。</font>
<font size=4><b>△ケーポオブグットホープ</b></font>
<font size=3>今回、穴をあけるなら外国馬だろう。
その1番手は、遠征慣れしているこの馬。
作戦も後方待機で末脚に賭けるということで、展開がはまれば飛んできそう。</font>
<font size=4>△アシュダウンエスク</font>
<font size=3>この馬は、堅い馬場を求めて日本に来たということで、速い中山の馬場は合うはず。
鞍上、後藤で一発ありそう。</font>
<font size=4>△フェアジャグ</font>
<font size=3>結局外国馬は、3頭ともセン馬だが、この馬も鞍上の横典が不気味で、
よくわかならい馬だが、押さえてはおきたい。</font>
馬券は、サニングデールとデュランダル2頭を固定の3連複4点買いで勝負!!
そして、3連単は、サニングデール、デュランダルの2頭を1、2着候補にし、
▲以下の馬を3着候補に8点買い。
デュランダルが届かず3,4着の場合を想定し、2着にシーイズトウショウで、
以下3着にデュランダル、外国馬3頭の4点の合計12点買いで勝負。
馬券的には、キーンランドスワンも押さえたいが、押さえるかどうかは、
当日、ギリギリまで考えたい。
人気の一角ゴールデンキャストは、武豊で怖いし、臨戦過程が2年前のビリーヴに似てるが、
違いは、小倉で1走余分に走っているということか。
押せ押せのローテで、ピークは前走だったと見たが。
穴人気カルストンライトオは、昨年逃げられず不本意なレースをしただけに、
今年は、何が何でも逃げると行っているだけに、暴走ぎみに飛ばし、最後の坂で
失速するとみているのだが、はたしてどうなるか。