2004年10月03日 中山競馬場
11Rスプリンターズステークス(サラ3歳上[指]オープン・国際・定量)
芝1200メートル 16頭=雨・不良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 3 5 カルストンライトオ 57 大 西 498 -2 8.5
2 1 1 ▲デュランダル 57 池 添 452 -6 4.6
3 6 12 △ケープオブグッドホ 57 プレブ 540 25.3
4 8 16 ウインラディウス 57 田中勝 512 -2 16.5
5 8 15 △シルキーラグーン 55 柴田善 456 0 52.9
6 7 14 キーンランドスワン 57 四 位 486 -4 10.4
7 7 13 ○シーイズトウショウ 55 中 舘 460 0 7.2
8 4 8 タマモホットプレイ 55 和 田 452-20 54.2
9 2 3 ◎サニングデール 57 福 永 446 -4 3.3
10 1 2 シルヴァーゼット 55 吉田豊 494-10 102.9
11 5 9 ゴールデンキャスト 57 武 豊 472 -6 7.3
12 5 10 ワンダーシアトル 57 北村宏 516 +4 65.7
13 3 6 アシュダウンエクス 57 後 藤 500 37.9
14 2 4 ナムラビッグタイム 55 江田照 500 +2 38.7
15 4 7 △カフェボストニアン 57 岡 部 544 +8 53.8
16 6 11 フェアジャグ 57 横山典 484 42.1
▽タイム 1.09.9
▽上がり 47.3-36.3
▽ラップ 12.0-10.6-11.0-11.5-11.8-13.0
▽馬連単 (5)-(1)4010円
▽3連単 (5)(1)(12)109810円
▽3連複 (1)(5)(12)22570円
▽馬連複 (1)-(5)2400円
▽枠連複 (1)-(3)2210円
▽単勝 850円
▽複勝 300円 210円 690円
▽ワイド (1)-(5)1030円 (5)-(12)3000円
(1)-(12)2100円
カルストンライオが、まんまと逃げきって、4馬身差の圧勝でG1制覇!!
2着には、G1馬の意地でデュランダル。
おいおい、イチローの大記録達成で、今日は、51馬券(背番号)なんて思っていたら、
ほんとに5→1で決まっちゃうだもんなあ。
本命にしたサニングデールは、終始内で包まれ、
直線では、前がふさがり、まったく競馬になりませんでした。
しかし、同じ追い込み馬のデュランダルは、
スタートしてすぐに後ろに下げ、ロスを承知で外に出す競馬で、
2着に突っ込んできているんだから、
その力の違い、騎乗判断の違いはアリアリ。
これで、マイルCSは、デュランダルの断然1番人気は確定ですな。
それにしても朝からの大雨で、不良馬場を確認してから、
予想修正に入ったのだが、
まず、良馬場じゃないと駄目と言っていた
英国馬2頭を切ることに。
そして、代わりの穴馬探しに入るべく、不良馬場で勝っている馬を調べると
カルストンライオ1頭しかいなかった。
そして、この馬は、逃げ馬。
そう展開を考えても、不良馬場になった時点で、
カルストンライトオの逃げ切りが、充分に予測出来たのだが、
この馬に対する「平坦巧者」という強いイメージと、
陣営がスピード決着のパンパンの良馬場でやりたいと言っていた言葉、
5番人気という穴人気から、
逃げ馬有利でも、最後の坂で絶対止まると自分に言い聞かせて無視しちゃいました。
あああ、普通に素直に考えれば、頭から買えたであろうなあ。
この馬場で後ろからいくサニングデール本命は、危険だったな。
3着ケーポオブグットホープはしっかり買っていただけに、
3連単、10万馬券かああ。。。。。
なんとか気を取り直して、次週からまた頑張ります。
11Rスプリンターズステークス(サラ3歳上[指]オープン・国際・定量)
芝1200メートル 16頭=雨・不良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 3 5 カルストンライトオ 57 大 西 498 -2 8.5
2 1 1 ▲デュランダル 57 池 添 452 -6 4.6
3 6 12 △ケープオブグッドホ 57 プレブ 540 25.3
4 8 16 ウインラディウス 57 田中勝 512 -2 16.5
5 8 15 △シルキーラグーン 55 柴田善 456 0 52.9
6 7 14 キーンランドスワン 57 四 位 486 -4 10.4
7 7 13 ○シーイズトウショウ 55 中 舘 460 0 7.2
8 4 8 タマモホットプレイ 55 和 田 452-20 54.2
9 2 3 ◎サニングデール 57 福 永 446 -4 3.3
10 1 2 シルヴァーゼット 55 吉田豊 494-10 102.9
11 5 9 ゴールデンキャスト 57 武 豊 472 -6 7.3
12 5 10 ワンダーシアトル 57 北村宏 516 +4 65.7
13 3 6 アシュダウンエクス 57 後 藤 500 37.9
14 2 4 ナムラビッグタイム 55 江田照 500 +2 38.7
15 4 7 △カフェボストニアン 57 岡 部 544 +8 53.8
16 6 11 フェアジャグ 57 横山典 484 42.1
▽タイム 1.09.9
▽上がり 47.3-36.3
▽ラップ 12.0-10.6-11.0-11.5-11.8-13.0
▽馬連単 (5)-(1)4010円
▽3連単 (5)(1)(12)109810円
▽3連複 (1)(5)(12)22570円
▽馬連複 (1)-(5)2400円
▽枠連複 (1)-(3)2210円
▽単勝 850円
▽複勝 300円 210円 690円
▽ワイド (1)-(5)1030円 (5)-(12)3000円
(1)-(12)2100円
カルストンライオが、まんまと逃げきって、4馬身差の圧勝でG1制覇!!
2着には、G1馬の意地でデュランダル。
おいおい、イチローの大記録達成で、今日は、51馬券(背番号)なんて思っていたら、
ほんとに5→1で決まっちゃうだもんなあ。
本命にしたサニングデールは、終始内で包まれ、
直線では、前がふさがり、まったく競馬になりませんでした。
しかし、同じ追い込み馬のデュランダルは、
スタートしてすぐに後ろに下げ、ロスを承知で外に出す競馬で、
2着に突っ込んできているんだから、
その力の違い、騎乗判断の違いはアリアリ。
これで、マイルCSは、デュランダルの断然1番人気は確定ですな。
それにしても朝からの大雨で、不良馬場を確認してから、
予想修正に入ったのだが、
まず、良馬場じゃないと駄目と言っていた
英国馬2頭を切ることに。
そして、代わりの穴馬探しに入るべく、不良馬場で勝っている馬を調べると
カルストンライオ1頭しかいなかった。
そして、この馬は、逃げ馬。
そう展開を考えても、不良馬場になった時点で、
カルストンライトオの逃げ切りが、充分に予測出来たのだが、
この馬に対する「平坦巧者」という強いイメージと、
陣営がスピード決着のパンパンの良馬場でやりたいと言っていた言葉、
5番人気という穴人気から、
逃げ馬有利でも、最後の坂で絶対止まると自分に言い聞かせて無視しちゃいました。
あああ、普通に素直に考えれば、頭から買えたであろうなあ。
この馬場で後ろからいくサニングデール本命は、危険だったな。
3着ケーポオブグットホープはしっかり買っていただけに、
3連単、10万馬券かああ。。。。。
なんとか気を取り直して、次週からまた頑張ります。