2004年10月10日 京都競馬場
11R京都大賞典(サラ3歳上[指]オープン・国際・別定) 芝2400メートル
10頭=晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 7 7 ナリタセンチュリー 57 田 島 468 -2 18.3
2 4 4 ◎ゼンノロブロイ 57 岡 部 492 -2 1.4
3 5 5 △レニングラード 57 福 永 472 +2 8.2
4 8 9 △アドマイヤグルーヴ 57 武 豊 476+12 5.1
5 7 8 ダイタクバートラム 57 小 牧 500 -4 11.9
6 3 3 ○マーブルチーフ 57 池 添 482 +2 40.8
7 8 10 トウカイオーザ 57 武 幸 464 -4 61.9
8 2 2 ▲ナムラサンクス 57 渡 辺 456-10 98.9
9 6 6 ファストタテヤマ 57 安 田 444-18 25.8
10 1 1 チャクラ 58 後 藤 456 0 22.4
▽タイム 2.25.2
▽上がり 45.9-34.3
▽ラップ 12.9-11.4-11.5-12.6-12.7-12.8-12.8
-12.6-11.6-11.5-11.4-11.4
▽馬連単 (7)-(4)3710円
▽3連単 (7)(4)(5)14260円
▽3連複 (4)(5)(7)1390円
▽馬連複 (4)-(7)990円
▽枠連複 (4)-(7)420円
▽単勝 1830円
▽複勝 230円 100円 170円
▽ワイド (4)-(7)310円 (5)-(7)860円 (4)-(5)220円
ここは、ゼンノロブロイの1年ぶりの勝利は堅いだろうと思っていたら、
ここでもトニービン産駒のナリタセンチュリーが、
33秒台の末脚を炸裂させ、最後、図ったようにロブロイを差し切り、重賞初制覇!
完全に勝ちパターンで最後、勝ちを持ってかれたロブロイは、
神戸新聞杯での強さはどこへやら、勝ち身の遅い馬になってしまったなあ。
それでも3着レニングラードには3馬身差をつけているだけに
レースぶりは、悪くなく、まあ秋天に向けては、
それなりの競馬は出来たということかな。
勝ったナリタセンチュリーは、トニービン産駒で
左回りの中京記念2着もあることから
東京コースでも面白い存在に。
秋天に出てくれば、最大の惑星になるかも。
やはり、5歳世代が強い世代なのか。
4着に敗れたアドマイヤグルーヴは、このメンバーに
57キロは、きつかったか。
それなりに見せ場はつくったと思うので、
牝馬相手のエリザベス女王杯なら、充分主役ははれるだろうな。
それにしても、今日も結局、3連単まで買って
外して、無駄にお金を使ってしまったよ。。。
11R京都大賞典(サラ3歳上[指]オープン・国際・別定) 芝2400メートル
10頭=晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 7 7 ナリタセンチュリー 57 田 島 468 -2 18.3
2 4 4 ◎ゼンノロブロイ 57 岡 部 492 -2 1.4
3 5 5 △レニングラード 57 福 永 472 +2 8.2
4 8 9 △アドマイヤグルーヴ 57 武 豊 476+12 5.1
5 7 8 ダイタクバートラム 57 小 牧 500 -4 11.9
6 3 3 ○マーブルチーフ 57 池 添 482 +2 40.8
7 8 10 トウカイオーザ 57 武 幸 464 -4 61.9
8 2 2 ▲ナムラサンクス 57 渡 辺 456-10 98.9
9 6 6 ファストタテヤマ 57 安 田 444-18 25.8
10 1 1 チャクラ 58 後 藤 456 0 22.4
▽タイム 2.25.2
▽上がり 45.9-34.3
▽ラップ 12.9-11.4-11.5-12.6-12.7-12.8-12.8
-12.6-11.6-11.5-11.4-11.4
▽馬連単 (7)-(4)3710円
▽3連単 (7)(4)(5)14260円
▽3連複 (4)(5)(7)1390円
▽馬連複 (4)-(7)990円
▽枠連複 (4)-(7)420円
▽単勝 1830円
▽複勝 230円 100円 170円
▽ワイド (4)-(7)310円 (5)-(7)860円 (4)-(5)220円
ここは、ゼンノロブロイの1年ぶりの勝利は堅いだろうと思っていたら、
ここでもトニービン産駒のナリタセンチュリーが、
33秒台の末脚を炸裂させ、最後、図ったようにロブロイを差し切り、重賞初制覇!
完全に勝ちパターンで最後、勝ちを持ってかれたロブロイは、
神戸新聞杯での強さはどこへやら、勝ち身の遅い馬になってしまったなあ。
それでも3着レニングラードには3馬身差をつけているだけに
レースぶりは、悪くなく、まあ秋天に向けては、
それなりの競馬は出来たということかな。
勝ったナリタセンチュリーは、トニービン産駒で
左回りの中京記念2着もあることから
東京コースでも面白い存在に。
秋天に出てくれば、最大の惑星になるかも。
やはり、5歳世代が強い世代なのか。
4着に敗れたアドマイヤグルーヴは、このメンバーに
57キロは、きつかったか。
それなりに見せ場はつくったと思うので、
牝馬相手のエリザベス女王杯なら、充分主役ははれるだろうな。
それにしても、今日も結局、3連単まで買って
外して、無駄にお金を使ってしまったよ。。。