京都11R 芝・外3000m 3歳オープン(牡・牝)(指定)馬齢 晴 良
1 18 ソングオブウインド 牡3 57.0 武幸四郎 3:02.7R480 +4 8
2 13 ドリームパスポート 牡3 57.0 横山典弘 クビ 466 +4 2
3 5 アドマイヤメイン 牡3 57.0 武 豊 1 3/4 498 +8 3
4 12 ◎メイショウサムソン 牡3 57.0 石橋 守 2 1/2 518 +6 1
5 15 アクシオン 牡3 57.0 田中勝春 1/2 520 -10 10
6 9 ○インテレット 牡3 57.0 藤岡佑介 ハナ 474 -4 15
7 7 マルカシェンク 牡3 57.0 福永祐一 1 3/4 506 -4 4
8 1 △トーホウアラン 牡3 57.0 藤田伸二 ハナ 480 +10 6
9 4 タガノマーシャル 牡3 57.0 和田竜二 3/4 526 -6 14
10 6 ネヴァブション 牡3 57.0 石橋 脩 アタマ 470 -4 12
11 2 △ミストラルクルーズ 牡3 57.0 池添謙一 1/2 486 -4 11
12 14 △アペリティフ 牡3 57.0 安藤勝己 2 1/2 498 +6 7
13 8 マンノレーシング 牡3 57.0 小牧 太 1 464 +4 17
14 16 トウショウシロッコ 牡3 57.0 吉田 豊 1 1/4 464 +2 13
15 10 フサイチジャンク 牡3 57.0 岩田康誠 1 1/2 484 +4 5
16 11 ▲トーセンシャナオー 牡3 57.0 L.イネス クビ 452 +14 9
17 17 パッシングマーク 牡3 57.0 四位洋文 ハナ 478 0 18
18 3 シルククルセイダー 牡3 57.0 秋山真一郎 1 3/4 510 +6 16
ハロンタイム
12.8 - 11.5 - 11.1 - 11.6 - 11.7 - 11.7 - 12.9 - 12.8 - 12.9 - 13.2 -
13.0 - 11.9 - 11.2 - 12.5 - 11.9
上り 4F 47.5 - 3F 35.6
コーナー通過順位
1コーナー 5=(8,11)(1,12)13-(10,14)(3,7)16(2,4,15)6,18,9,17
2コーナー 5=(8,11)12,1,13-(10,14)-(3,7)(2,4,16)15,6(9,18)17
3コーナー(2周目) 5=(8,11)12,1(3,13,14)10(2,7,16)15(6,4)18(9,17)
4コーナー(2周目) 5=(8,11,12)(1,14)13(3,10,16,18)7(2,15,4)6,9,17
<払戻金>
単勝 18 4420円 複勝 18 760円 13 190円 5 230円
枠連 7-8 2770円 馬連 13-18 6480円 馬単 18-13 24280円
ワイド 13-18 1550円 5-18 2410円 5-13 540円
3連複 5-13-18 11700円 3連単 18-13-5 144520円
上位3頭を無印・・・まったく無残な予想結果です。。。
おまけに、久々に1番人気馬を本命にして、馬券をはずしただけにダメージはでかい。。。
更に自信を持ってキルトクールに指名していたドリームパスポートが2着で、ダブルで馬券はずした気分ですわ・・
レースは、アドマイヤメインの大逃げで始まりました。
結果的にレコード決着の流れを作ったと同時に、サムソンの3冠を阻む流れを作り出しましたな。
サムソンにとって、レコード決着になる流れは、速すぎました。
鞍上石橋も、いつも通りの騎乗を見せてくれたが、馬自身が、この時計に対応出来ませんでしたね。
サムソンにとって、京都は鬼門でした。
やはり、3冠というのは、難しいものですな。
中山・東京・京都と、それぞれ違うコースを違う距離で勝たなければいけないわけだから、それを達成した過去の3冠馬をすごいわ。
勝ったのは、8番人気の伏兵ソングオブウインド。
デビュー以来9戦、馬券圏内を外していなかったとはいえ、ここで勝つかあ。
私は、この馬について、大きな勘違いをしていました。
前走の神戸新聞杯を見て、この馬を先行馬だと思っており、今回、軽視したが、前走は、掛かってしまって前へ行っただけだったんだね。
それでいて、直線、いったん差されたフサイチリシャールをまた差し返すという底力を見せていたわけで。
エルコンドルパサー産駒、初のG1制覇が、菊花賞になるとは驚きだわ。
しかし、この馬が勝ったことで、この馬をラジオNIKKEI賞で負かしたタマモサポートが、何故、菊花賞に出てないのかと??
タマモは、神戸新聞杯で大敗したとはいえ、レース中、他馬と接触する不利のあってのもの。
血統的に長距離でよさを発揮しそうな馬だっただけに、今回の結果を見ると、すごくもったいない感じが。。
2着は、またしてもあと一歩のドリームパスポート。
そして、ましたしても2着横典。これで4年連続の菊2着。
これは、ある意味3冠に匹敵するぐらいすごい偉業かもしれない。
この馬については、フジキセキ産駒ということで、菊では不要と真っ先に切ったが、この馬は、これまでのフジキセキ産駒とは違いましたね。
ダービーで最速の上がりで追い込んできた馬に距離不安を心配したのは、まったくバカな判断でした。
この馬は、強いです。フジキセキ産駒の最高傑作でしょうか。
もしかしてJCなら、ディープを差しきっちゃう?!
3着メインもあの流れで逃げて、最後まで粘ったんから、強いわ。
強い逃げ馬は、競馬を盛り上げますね。
秋のG1、そろそろ当てたいね。
秋天、頑張ります。
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1 18 ソングオブウインド 牡3 57.0 武幸四郎 3:02.7R480 +4 8
2 13 ドリームパスポート 牡3 57.0 横山典弘 クビ 466 +4 2
3 5 アドマイヤメイン 牡3 57.0 武 豊 1 3/4 498 +8 3
4 12 ◎メイショウサムソン 牡3 57.0 石橋 守 2 1/2 518 +6 1
5 15 アクシオン 牡3 57.0 田中勝春 1/2 520 -10 10
6 9 ○インテレット 牡3 57.0 藤岡佑介 ハナ 474 -4 15
7 7 マルカシェンク 牡3 57.0 福永祐一 1 3/4 506 -4 4
8 1 △トーホウアラン 牡3 57.0 藤田伸二 ハナ 480 +10 6
9 4 タガノマーシャル 牡3 57.0 和田竜二 3/4 526 -6 14
10 6 ネヴァブション 牡3 57.0 石橋 脩 アタマ 470 -4 12
11 2 △ミストラルクルーズ 牡3 57.0 池添謙一 1/2 486 -4 11
12 14 △アペリティフ 牡3 57.0 安藤勝己 2 1/2 498 +6 7
13 8 マンノレーシング 牡3 57.0 小牧 太 1 464 +4 17
14 16 トウショウシロッコ 牡3 57.0 吉田 豊 1 1/4 464 +2 13
15 10 フサイチジャンク 牡3 57.0 岩田康誠 1 1/2 484 +4 5
16 11 ▲トーセンシャナオー 牡3 57.0 L.イネス クビ 452 +14 9
17 17 パッシングマーク 牡3 57.0 四位洋文 ハナ 478 0 18
18 3 シルククルセイダー 牡3 57.0 秋山真一郎 1 3/4 510 +6 16
ハロンタイム
12.8 - 11.5 - 11.1 - 11.6 - 11.7 - 11.7 - 12.9 - 12.8 - 12.9 - 13.2 -
13.0 - 11.9 - 11.2 - 12.5 - 11.9
上り 4F 47.5 - 3F 35.6
コーナー通過順位
1コーナー 5=(8,11)(1,12)13-(10,14)(3,7)16(2,4,15)6,18,9,17
2コーナー 5=(8,11)12,1,13-(10,14)-(3,7)(2,4,16)15,6(9,18)17
3コーナー(2周目) 5=(8,11)12,1(3,13,14)10(2,7,16)15(6,4)18(9,17)
4コーナー(2周目) 5=(8,11,12)(1,14)13(3,10,16,18)7(2,15,4)6,9,17
<払戻金>
単勝 18 4420円 複勝 18 760円 13 190円 5 230円
枠連 7-8 2770円 馬連 13-18 6480円 馬単 18-13 24280円
ワイド 13-18 1550円 5-18 2410円 5-13 540円
3連複 5-13-18 11700円 3連単 18-13-5 144520円
上位3頭を無印・・・まったく無残な予想結果です。。。
おまけに、久々に1番人気馬を本命にして、馬券をはずしただけにダメージはでかい。。。
更に自信を持ってキルトクールに指名していたドリームパスポートが2着で、ダブルで馬券はずした気分ですわ・・
レースは、アドマイヤメインの大逃げで始まりました。
結果的にレコード決着の流れを作ったと同時に、サムソンの3冠を阻む流れを作り出しましたな。
サムソンにとって、レコード決着になる流れは、速すぎました。
鞍上石橋も、いつも通りの騎乗を見せてくれたが、馬自身が、この時計に対応出来ませんでしたね。
サムソンにとって、京都は鬼門でした。
やはり、3冠というのは、難しいものですな。
中山・東京・京都と、それぞれ違うコースを違う距離で勝たなければいけないわけだから、それを達成した過去の3冠馬をすごいわ。
勝ったのは、8番人気の伏兵ソングオブウインド。
デビュー以来9戦、馬券圏内を外していなかったとはいえ、ここで勝つかあ。
私は、この馬について、大きな勘違いをしていました。
前走の神戸新聞杯を見て、この馬を先行馬だと思っており、今回、軽視したが、前走は、掛かってしまって前へ行っただけだったんだね。
それでいて、直線、いったん差されたフサイチリシャールをまた差し返すという底力を見せていたわけで。
エルコンドルパサー産駒、初のG1制覇が、菊花賞になるとは驚きだわ。
しかし、この馬が勝ったことで、この馬をラジオNIKKEI賞で負かしたタマモサポートが、何故、菊花賞に出てないのかと??
タマモは、神戸新聞杯で大敗したとはいえ、レース中、他馬と接触する不利のあってのもの。
血統的に長距離でよさを発揮しそうな馬だっただけに、今回の結果を見ると、すごくもったいない感じが。。
2着は、またしてもあと一歩のドリームパスポート。
そして、ましたしても2着横典。これで4年連続の菊2着。
これは、ある意味3冠に匹敵するぐらいすごい偉業かもしれない。
この馬については、フジキセキ産駒ということで、菊では不要と真っ先に切ったが、この馬は、これまでのフジキセキ産駒とは違いましたね。
ダービーで最速の上がりで追い込んできた馬に距離不安を心配したのは、まったくバカな判断でした。
この馬は、強いです。フジキセキ産駒の最高傑作でしょうか。
もしかしてJCなら、ディープを差しきっちゃう?!
3着メインもあの流れで逃げて、最後まで粘ったんから、強いわ。
強い逃げ馬は、競馬を盛り上げますね。
秋のG1、そろそろ当てたいね。
秋天、頑張ります。
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