ここのブログで競馬予想を公開しだして、丸3年が経過したわけですが、ご承知の通り、予想はほとんど当たってません。。
そんな中、3年連続的中継続中の重賞があります。土曜の東京新聞杯がそれです。
昨年は、ド本命でしたが、馬単1点的中し、一昨年は、3連複万馬券を当てている、とても相性のいいレース。
今年も連続的中継続といきたいところです。
その前に我がPO馬の3連勝を見届けたと思います。バリオス行け!!
土曜の東京9レース、クロッカスSの予想
芝 1400M オープン 別定 12頭
◎ロードバリオス
現在、逃げて逃げて2連勝中!
その勢いで、ここも軽く突破しちゃって下さい。
今回はルメールが初騎乗となるが、毎回、違う騎手で結果を出しているだけに、誰が乗っても力は発揮する。
開幕週の東京コースだけに、前に行ったもん勝ち。
最内枠を活かして、ここもスピードの違いを見せつけてやれ!!
○マヤノベンケイ
前走シンザン記念では先行馬総崩れの中、1頭だけ3着と粘り、3連勝が伊達ではなかったことを証明した。
今回の距離短縮は確実にプラスだし、前で競馬が出来るのも、開幕週のここでは有利。
▲ロングキーブリッジ
前走は地方でのダート勝ちだが、デビュー戦は東京芝マイル戦でゴスホークケンの2着と健闘。
その後芝で勝ちきれないレースが続いたものの、デビュー戦の走りを見る限り、芝が駄目という感じはしないだけに、前走勝ちの勢いで、ここも。
△ニシノオニテツマル
デビューから3戦、東京芝1400を使われ、2→2→1着と崩れることなく、勝ち上がってきただけに、再度同じ条件なら、崩れまい。
馬券はロードバリオスを軸に3連単と馬単で勝負!!
続いて東京のメインレース、東京新聞杯の予想
芝 1600M G3 別定 16頭
◎ジョリーダンス
前走、阪神C2着で復活の兆し。(買うなら前走でしたが・・)
今回も牡馬相手とはいえ、安田記念3着の実績がある以上、当然勝ち負け出来る。
東京コースは[2‐1‐1‐2]と相性がよく、着外の2度もコンマ3秒差の4着、5着と掲示板は外していない。
更に5着に敗れたヴィクトリアMでは、メンバー最速の上がり32.9という極上の切れを披露しているだけに、切れ味勝負になりやすいこのレースでも主役になれる1頭だ。
○リザーブカード
前走準オープン出走の馬が活躍しているのも、このレースの傾向。
その前走は中山での勝利だったが、東京も[3‐1‐0‐2]とめっぽう得意。
新潟のマイル戦では、メンバー最速の上がり33.2で2着があり、切れ味勝負でも対応出来る。
▲マイケルバローズ
3ヶ月半ぶりの出走とはいえ、今回は鞍上に武豊を迎えての参戦だけに、いきなり勝負気配あり。
豊は、この馬で3勝2着2回としっかり結果を出している。
東京マイル戦は、前走の富士Sでアタマ差2着、準オープンではチョーサンを負かして勝っており、まさに得意舞台。
7歳にして、重賞初制覇のチャンス!
△サイレントプライド
前走中山金杯は人気を裏切ったが、距離短縮で再び勝ち負け。
マイル戦は久々となるものの、4勝を上げている一番の得意距離。
今年早くも13勝を上げ、先日もフィールドルージュで地方重賞を勝ち、絶好調の横典が、このあたりで中央重賞も勝っちゃうか。
△カネトシツヨシオー
前走京都金杯での直線の末脚はアドマイヤオーラを凌ぐほどの切れでした。
東京コースは2000M戦で3着が1度あるだけだが、マイル戦の今回は末脚が爆発しそう。
母父にトニービンがいるだけに、この条件はきっと合ってる!
△カンパニー
目標は先だし、58キロの今回は、どうかと思うが、間隔をあけたほうが走っているし、マイル戦は一番合っている。
オッズと相談して、買うか、買わないか決めたい1頭。
馬券はジョリーダンスを軸に3連複と馬連で勝負!!
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そんな中、3年連続的中継続中の重賞があります。土曜の東京新聞杯がそれです。
昨年は、ド本命でしたが、馬単1点的中し、一昨年は、3連複万馬券を当てている、とても相性のいいレース。
今年も連続的中継続といきたいところです。
その前に我がPO馬の3連勝を見届けたと思います。バリオス行け!!
土曜の東京9レース、クロッカスSの予想
芝 1400M オープン 別定 12頭
◎ロードバリオス
現在、逃げて逃げて2連勝中!
その勢いで、ここも軽く突破しちゃって下さい。
今回はルメールが初騎乗となるが、毎回、違う騎手で結果を出しているだけに、誰が乗っても力は発揮する。
開幕週の東京コースだけに、前に行ったもん勝ち。
最内枠を活かして、ここもスピードの違いを見せつけてやれ!!
○マヤノベンケイ
前走シンザン記念では先行馬総崩れの中、1頭だけ3着と粘り、3連勝が伊達ではなかったことを証明した。
今回の距離短縮は確実にプラスだし、前で競馬が出来るのも、開幕週のここでは有利。
▲ロングキーブリッジ
前走は地方でのダート勝ちだが、デビュー戦は東京芝マイル戦でゴスホークケンの2着と健闘。
その後芝で勝ちきれないレースが続いたものの、デビュー戦の走りを見る限り、芝が駄目という感じはしないだけに、前走勝ちの勢いで、ここも。
△ニシノオニテツマル
デビューから3戦、東京芝1400を使われ、2→2→1着と崩れることなく、勝ち上がってきただけに、再度同じ条件なら、崩れまい。
馬券はロードバリオスを軸に3連単と馬単で勝負!!
続いて東京のメインレース、東京新聞杯の予想
芝 1600M G3 別定 16頭
◎ジョリーダンス
前走、阪神C2着で復活の兆し。(買うなら前走でしたが・・)
今回も牡馬相手とはいえ、安田記念3着の実績がある以上、当然勝ち負け出来る。
東京コースは[2‐1‐1‐2]と相性がよく、着外の2度もコンマ3秒差の4着、5着と掲示板は外していない。
更に5着に敗れたヴィクトリアMでは、メンバー最速の上がり32.9という極上の切れを披露しているだけに、切れ味勝負になりやすいこのレースでも主役になれる1頭だ。
○リザーブカード
前走準オープン出走の馬が活躍しているのも、このレースの傾向。
その前走は中山での勝利だったが、東京も[3‐1‐0‐2]とめっぽう得意。
新潟のマイル戦では、メンバー最速の上がり33.2で2着があり、切れ味勝負でも対応出来る。
▲マイケルバローズ
3ヶ月半ぶりの出走とはいえ、今回は鞍上に武豊を迎えての参戦だけに、いきなり勝負気配あり。
豊は、この馬で3勝2着2回としっかり結果を出している。
東京マイル戦は、前走の富士Sでアタマ差2着、準オープンではチョーサンを負かして勝っており、まさに得意舞台。
7歳にして、重賞初制覇のチャンス!
△サイレントプライド
前走中山金杯は人気を裏切ったが、距離短縮で再び勝ち負け。
マイル戦は久々となるものの、4勝を上げている一番の得意距離。
今年早くも13勝を上げ、先日もフィールドルージュで地方重賞を勝ち、絶好調の横典が、このあたりで中央重賞も勝っちゃうか。
△カネトシツヨシオー
前走京都金杯での直線の末脚はアドマイヤオーラを凌ぐほどの切れでした。
東京コースは2000M戦で3着が1度あるだけだが、マイル戦の今回は末脚が爆発しそう。
母父にトニービンがいるだけに、この条件はきっと合ってる!
△カンパニー
目標は先だし、58キロの今回は、どうかと思うが、間隔をあけたほうが走っているし、マイル戦は一番合っている。
オッズと相談して、買うか、買わないか決めたい1頭。
馬券はジョリーダンスを軸に3連複と馬連で勝負!!
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