小倉大賞典先週の我がPO馬は、ロードバリオスがクロッカスSで8着と惨敗。。
断然人気であっさり勝ち上がってくれることを期待したモンテクリスエスが、ダート変更も影響してか、また2着。。。
というわけで、残念な結果だった先週ですが、今週はPO馬の出走は1頭だけど、その1頭は、強力!
今年の我がPOGの大将格!(牝馬ですけど。。。)の登場だ!!
土曜の京都10レース、エルフィンSの予想
芝 1600M オープン 別定 12頭
◎ポルトフィーノ
待ってましたよ!
8ヶ月ぶりの復帰、長かったなあ。。
昨年6月の新馬戦を5馬身差でぶっちぎり、次は札幌2歳Sを頂きだと息巻いていたら、トモの筋肉痛を発症し放牧に。
その間に同厩のトールポピーがG1を勝っちゃったわけだが、ポルトちゃんは、じっと我慢し、目標を年明けのここに持ってきました。
クラシックへ駒を進める為には、休み明けとはいえ、ここは負けられない。いや、負けないでしょう。
心配は、天気だけ。ダート変更は勘弁ね。(いやクロフネだから問題なし?!)
○レジネッタ
G1阪神JFは、先行馬総崩れの中、抜群のスタートから3番手でレースを進め、直線も見せ場充分に粘り、コンマ5秒差6着なら立派。
京都のマイル戦は、2走前に上がり33.7で快勝している舞台だけに、ポルトを負かす可能性があるならこの馬か。
▲チェレブリタ
前走の紅梅S、勝ち馬は好位からスムーズな競馬だったが、この馬は後方2番手から捲くりの競馬で、直線も前が塞がる不利がありながらコンマ1秒差の3着は勝ちに等しい内容。
上がりもメンバー最速であったし、5着に敗れたファンタジーSの時も上がりは最速で、末脚は光る!
今回は、距離延長がどう出るかが、多少心配だが、この時期の牝馬同士の戦いなら、何とかなるか。
馬券はポルトフィーノを軸に3連単と馬単2点づつで勝負!!
続いて小倉のメインレース、小倉大賞典の予想
芝 1800M G3 ハンデ 16頭
◎ニルヴァーナ
デビュー前からの評判馬が、再び重賞戦線に戻ってきた。
昨年夏の小倉記念は、果敢に逃げるも直線早めにこられて、粘りこめず4着となったが、コンマ4秒差で大負けはしなかったね。
折り合いがついて好位から競馬が出来る今なら、重賞でも勝ち負け出来るはず。55キロはチャンス。
小倉1800という条件は、過去に圧勝している条件でもあり、3走前の1800M戦でも東京新聞杯2着のリキッドノーツとタイム差なしの3着と接戦!
つまり今回の1800の距離がベストなのだ!
○シルクネクサス
この馬も昨年オールカマーで2着はあるものの、4勝を上げている1800Mがベスト。
前走は、やはり距離が長かったのだろう。
小倉1800でも勝っているし、平坦コースが合っているイメージもあるだけに、ここで重賞勝ちのチャンス到来!
▲フィールドベアー
この馬も一番の適距離は1800Mという感じか。
1800の距離では、過去にシャドウゲイトやサイレントプライドの2着があるね。
初重賞挑戦だった鳴尾記念が9着で、前走の京都金杯が5着と、着実に順位を上げている。
3度目の正直で、今回は馬券圏内に入ってきそう!
△ピカレスクコート
この馬はマイル戦に実績が集中しているものの、小倉なら1800で[1‐1‐0‐0]としっかり結果を残している。
2着のレースもブライトトゥモローからコンマ1秒差で、なかなか優秀である。
鞍上は、先週日曜日、風邪で騎乗を休んだペリエだけに、休んだ分をしっかり取り返しにくるか。
△アサカディフィート
さすがに10歳で、年齢による衰えが心配だが、前走の中山金杯は7着とはいえ、上がりはメンバー最速と、まだまだ末脚に衰えは見られず。
ならば、昨年の勝ち馬だけに、今年も期待をしてしまう。
小倉は[1‐2‐0‐2]で、着外の2回は、いずれも小倉大賞典で4着と馬券圏内まであと一歩と堅実。
10歳馬の重賞勝ちというのも見てみたいもの。
△マルカシェンク
前走11ヶ月ぶりのレースを逃げて勝ち、復活。
能力的には、このメンバーでは力が抜けていてもおかしくないが、このレースは昨年1番人気で負けているだけに、コース距離適正に疑問符。
それでも能力で、勝ち負けに持ってきそうで、押さえ。
馬券はニルヴァーナを軸に3連複と馬連で勝負!!
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断然人気であっさり勝ち上がってくれることを期待したモンテクリスエスが、ダート変更も影響してか、また2着。。。
というわけで、残念な結果だった先週ですが、今週はPO馬の出走は1頭だけど、その1頭は、強力!
今年の我がPOGの大将格!(牝馬ですけど。。。)の登場だ!!
土曜の京都10レース、エルフィンSの予想
芝 1600M オープン 別定 12頭
◎ポルトフィーノ
待ってましたよ!
8ヶ月ぶりの復帰、長かったなあ。。
昨年6月の新馬戦を5馬身差でぶっちぎり、次は札幌2歳Sを頂きだと息巻いていたら、トモの筋肉痛を発症し放牧に。
その間に同厩のトールポピーがG1を勝っちゃったわけだが、ポルトちゃんは、じっと我慢し、目標を年明けのここに持ってきました。
クラシックへ駒を進める為には、休み明けとはいえ、ここは負けられない。いや、負けないでしょう。
心配は、天気だけ。ダート変更は勘弁ね。(いやクロフネだから問題なし?!)
○レジネッタ
G1阪神JFは、先行馬総崩れの中、抜群のスタートから3番手でレースを進め、直線も見せ場充分に粘り、コンマ5秒差6着なら立派。
京都のマイル戦は、2走前に上がり33.7で快勝している舞台だけに、ポルトを負かす可能性があるならこの馬か。
▲チェレブリタ
前走の紅梅S、勝ち馬は好位からスムーズな競馬だったが、この馬は後方2番手から捲くりの競馬で、直線も前が塞がる不利がありながらコンマ1秒差の3着は勝ちに等しい内容。
上がりもメンバー最速であったし、5着に敗れたファンタジーSの時も上がりは最速で、末脚は光る!
今回は、距離延長がどう出るかが、多少心配だが、この時期の牝馬同士の戦いなら、何とかなるか。
馬券はポルトフィーノを軸に3連単と馬単2点づつで勝負!!
続いて小倉のメインレース、小倉大賞典の予想
芝 1800M G3 ハンデ 16頭
◎ニルヴァーナ
デビュー前からの評判馬が、再び重賞戦線に戻ってきた。
昨年夏の小倉記念は、果敢に逃げるも直線早めにこられて、粘りこめず4着となったが、コンマ4秒差で大負けはしなかったね。
折り合いがついて好位から競馬が出来る今なら、重賞でも勝ち負け出来るはず。55キロはチャンス。
小倉1800という条件は、過去に圧勝している条件でもあり、3走前の1800M戦でも東京新聞杯2着のリキッドノーツとタイム差なしの3着と接戦!
つまり今回の1800の距離がベストなのだ!
○シルクネクサス
この馬も昨年オールカマーで2着はあるものの、4勝を上げている1800Mがベスト。
前走は、やはり距離が長かったのだろう。
小倉1800でも勝っているし、平坦コースが合っているイメージもあるだけに、ここで重賞勝ちのチャンス到来!
▲フィールドベアー
この馬も一番の適距離は1800Mという感じか。
1800の距離では、過去にシャドウゲイトやサイレントプライドの2着があるね。
初重賞挑戦だった鳴尾記念が9着で、前走の京都金杯が5着と、着実に順位を上げている。
3度目の正直で、今回は馬券圏内に入ってきそう!
△ピカレスクコート
この馬はマイル戦に実績が集中しているものの、小倉なら1800で[1‐1‐0‐0]としっかり結果を残している。
2着のレースもブライトトゥモローからコンマ1秒差で、なかなか優秀である。
鞍上は、先週日曜日、風邪で騎乗を休んだペリエだけに、休んだ分をしっかり取り返しにくるか。
△アサカディフィート
さすがに10歳で、年齢による衰えが心配だが、前走の中山金杯は7着とはいえ、上がりはメンバー最速と、まだまだ末脚に衰えは見られず。
ならば、昨年の勝ち馬だけに、今年も期待をしてしまう。
小倉は[1‐2‐0‐2]で、着外の2回は、いずれも小倉大賞典で4着と馬券圏内まであと一歩と堅実。
10歳馬の重賞勝ちというのも見てみたいもの。
△マルカシェンク
前走11ヶ月ぶりのレースを逃げて勝ち、復活。
能力的には、このメンバーでは力が抜けていてもおかしくないが、このレースは昨年1番人気で負けているだけに、コース距離適正に疑問符。
それでも能力で、勝ち負けに持ってきそうで、押さえ。
馬券はニルヴァーナを軸に3連複と馬連で勝負!!
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