土曜は、重賞スワンSがありましたが、◎マイネルレーニアは、快勝してくれたものの、2、3着馬無印では・・・
PO馬リバティーフローのデビュー戦も、惜しくも2着と、あと一歩の結果が続きました。
何とか、日曜はスパッと当てたいものですが。
日曜の東京メイン、天皇賞(秋)の予想
芝 2000M G1 定量 17頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ウォッカ 3.2倍
2番人気 ダイワスカーレット 3.8倍
3番人気 ディープスカイ 4.0倍
4番人気 ドリームジャーニー 13.6倍
5番人気 アサクサキングス 15.7倍
1番人気は豊のウォッカで、2番人気はライバルであるダイワスカーレットと、牝馬2頭が、人気。
天皇賞で、牝馬が上位人気を占めることなんて、過去になかったのでは。
しかし、基本的に、G1レースに休み明けで挑むローテは、嫌いたいので、ダイワとアサクサは消しで勝負です。
◎タスカータソルテ
2週連続、ジャンポケ産駒のG1制覇に期待!
そして、私は2週連続、藤原厩舎の馬で勝負だ!
この厩舎のG1制覇は、先週じゃなくて、今週だったのだ。
藤原厩舎は、京都大賞典を勝ったトーホウアランをあえてJCまで温存してのタスカータのみでの勝負。
この馬1頭で自信ありとの判断とみた!
更に、土日の藤原厩舎の出走馬は、この馬のみ。もう、ここ全力投球です!!
鞍上は、乗り替わりでルメールとなるが、いきなり大仕事頼みます。(円高ですから、しっかり稼げ!)
馬自身は、坂のあるコースでは、5戦して、すべて掲示板を外しており、東京コースがどうかとの不安はある。
それでも2000mは4勝してベストの距離で、前走、札幌記念ではG1馬マツリダゴッホを鮮やかに差しきるレコード勝ち。
夏を越して本格化した今なら、父ジャンポケの血が騒ぐこと込みで、直線の坂も克服してくれるはず。
○ウォッカ
この馬に、牡馬相手という前置きは不要。
東京コースはダービー、安田記念で、牡馬を圧倒しており、ここでも当然主役。
距離延長はプラスにならない気はするが、3歳時のJCで0.2秒差の競馬をするんだから、問題ないか。
あとは、重賞勝てない豊が鞍上というが心配といえば、心配だが。
でも、4度目の騎乗で、結果を出さないと騎手のせいで負けたともいえないだけに、ここはやってくれるか。
▲アドマイヤフジ
宝塚記念で本命にしながら、前走、毎日王冠では無印にした反省をこめて、ここで重い印を。
前走、休み明けで3着と好走し、叩かれた今回は、更に上積みありで、G1でも勝負になる!
今年6戦して、凡走した3戦、阪神大賞典、天皇賞(春)は距離が長く、宝塚記念は重馬場に泣いた。
今回は、2000m、良馬場でやれるだけに、走れる舞台は整った。
△ディープスカイ
過去、ダービーを勝てなかったジェニュイン、バブルガムフェロー、シンボリクリスエス、アドマイヤムーンが、ここで馬券になっているんだから、ダービー馬のこの馬なら。
手薄なメンバー相手で、変則3冠が狙えた菊花賞をあえてパスし、ここに出走してきたからには、ただでは帰れまい。
G1を2勝を含む[2-2-0-0]と得意な東京コースで、56キロの斤量なら、当然勝ち負け。
鞍上の四位も、かつてのお手馬、ウォッカ、アサクサキングスには負けたくないところ。
△サクラメガワンダー
精神的に弱いところがあり、遠征競馬では結果が出なかった馬が、前走の毎日王冠では4着と好走。
ようやく輸送競馬でも落ち着きが出てきた今なら、結果の出ていない東京でもやれるはず。
G1の舞台でも、宝塚記念で0.3秒差の4着と健闘しており、ここまで9戦連続4着以内という安定した走りで、ここも熾烈な3着争いを。
△アドマイヤモナーク
前走、京都大賞典、レベル的に疑問はあったものの、休み明けで、上がり33.9で2着に突っ込んだのは立派。
7歳にして重賞2連勝した遅咲き派。
東京コースは距離こそ、だいぶ違うが、ダイヤモンドSで圧勝しているし、母父トニービンで、問題なし。
問題は、2000mの距離。
まあ相手関係こそ、だいぶ違うが、七夕賞で2着しているし、距離の融通はあるとみた。
今回は、鞍上が岩田というのが頼もしい。
岩田は、アドマイヤの馬の代打では、過去、アドマイヤオーラ、アドマイヤムーンで、しっかり結果を残しており、今回は、人気薄で、一発やってくれるか。
馬券はタスカータソルテを軸に馬連と3連複で勝負!!
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PO馬リバティーフローのデビュー戦も、惜しくも2着と、あと一歩の結果が続きました。
何とか、日曜はスパッと当てたいものですが。
日曜の東京メイン、天皇賞(秋)の予想
芝 2000M G1 定量 17頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ウォッカ 3.2倍
2番人気 ダイワスカーレット 3.8倍
3番人気 ディープスカイ 4.0倍
4番人気 ドリームジャーニー 13.6倍
5番人気 アサクサキングス 15.7倍
1番人気は豊のウォッカで、2番人気はライバルであるダイワスカーレットと、牝馬2頭が、人気。
天皇賞で、牝馬が上位人気を占めることなんて、過去になかったのでは。
しかし、基本的に、G1レースに休み明けで挑むローテは、嫌いたいので、ダイワとアサクサは消しで勝負です。
◎タスカータソルテ
2週連続、ジャンポケ産駒のG1制覇に期待!
そして、私は2週連続、藤原厩舎の馬で勝負だ!
この厩舎のG1制覇は、先週じゃなくて、今週だったのだ。
藤原厩舎は、京都大賞典を勝ったトーホウアランをあえてJCまで温存してのタスカータのみでの勝負。
この馬1頭で自信ありとの判断とみた!
更に、土日の藤原厩舎の出走馬は、この馬のみ。もう、ここ全力投球です!!
鞍上は、乗り替わりでルメールとなるが、いきなり大仕事頼みます。(円高ですから、しっかり稼げ!)
馬自身は、坂のあるコースでは、5戦して、すべて掲示板を外しており、東京コースがどうかとの不安はある。
それでも2000mは4勝してベストの距離で、前走、札幌記念ではG1馬マツリダゴッホを鮮やかに差しきるレコード勝ち。
夏を越して本格化した今なら、父ジャンポケの血が騒ぐこと込みで、直線の坂も克服してくれるはず。
○ウォッカ
この馬に、牡馬相手という前置きは不要。
東京コースはダービー、安田記念で、牡馬を圧倒しており、ここでも当然主役。
距離延長はプラスにならない気はするが、3歳時のJCで0.2秒差の競馬をするんだから、問題ないか。
あとは、重賞勝てない豊が鞍上というが心配といえば、心配だが。
でも、4度目の騎乗で、結果を出さないと騎手のせいで負けたともいえないだけに、ここはやってくれるか。
▲アドマイヤフジ
宝塚記念で本命にしながら、前走、毎日王冠では無印にした反省をこめて、ここで重い印を。
前走、休み明けで3着と好走し、叩かれた今回は、更に上積みありで、G1でも勝負になる!
今年6戦して、凡走した3戦、阪神大賞典、天皇賞(春)は距離が長く、宝塚記念は重馬場に泣いた。
今回は、2000m、良馬場でやれるだけに、走れる舞台は整った。
△ディープスカイ
過去、ダービーを勝てなかったジェニュイン、バブルガムフェロー、シンボリクリスエス、アドマイヤムーンが、ここで馬券になっているんだから、ダービー馬のこの馬なら。
手薄なメンバー相手で、変則3冠が狙えた菊花賞をあえてパスし、ここに出走してきたからには、ただでは帰れまい。
G1を2勝を含む[2-2-0-0]と得意な東京コースで、56キロの斤量なら、当然勝ち負け。
鞍上の四位も、かつてのお手馬、ウォッカ、アサクサキングスには負けたくないところ。
△サクラメガワンダー
精神的に弱いところがあり、遠征競馬では結果が出なかった馬が、前走の毎日王冠では4着と好走。
ようやく輸送競馬でも落ち着きが出てきた今なら、結果の出ていない東京でもやれるはず。
G1の舞台でも、宝塚記念で0.3秒差の4着と健闘しており、ここまで9戦連続4着以内という安定した走りで、ここも熾烈な3着争いを。
△アドマイヤモナーク
前走、京都大賞典、レベル的に疑問はあったものの、休み明けで、上がり33.9で2着に突っ込んだのは立派。
7歳にして重賞2連勝した遅咲き派。
東京コースは距離こそ、だいぶ違うが、ダイヤモンドSで圧勝しているし、母父トニービンで、問題なし。
問題は、2000mの距離。
まあ相手関係こそ、だいぶ違うが、七夕賞で2着しているし、距離の融通はあるとみた。
今回は、鞍上が岩田というのが頼もしい。
岩田は、アドマイヤの馬の代打では、過去、アドマイヤオーラ、アドマイヤムーンで、しっかり結果を残しており、今回は、人気薄で、一発やってくれるか。
馬券はタスカータソルテを軸に馬連と3連複で勝負!!
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