武蔵野Ｓ（予想）

土曜の我がＰＯ馬の出走は、京都１レースの未勝利戦（ダート１４００ｍ）にサンデーローズが出走。
前走が惜しい２着だったので、今回こそは、勝ちあがってほしい。
京都新馬戦には、ダンスパートナーの仔スティーマーダンスも登場。
初仔のマンボパートナーは、結局勝ち上がれず引退してしまったが、２番目の仔は、どうでしょうか？

土曜の京都メイン、武蔵野Ｓの予想
芝　１４００Ｍ　Ｇ２　別定　１６頭

ダート界のディープインパクトとまで言われたカネヒキリが帰ってきました。
今回は、ＪＣダートへの叩き台の可能性が高いとはいえ、次走へ向けて、それなりの走りを見せてくれなくてはね。

◎アドマイヤスバル

東京なら、この馬から。
東京ダートは[4-1-3-0]で８戦して、まだ馬券圏内を外していない大得意舞台。
ベストの距離は１４００ｍだろうが、３走前に東京マイル戦を勝っており、今回も大丈夫。
この秋、府中で、１４００ｍがベストであろうスーパーホーネット、ブルーメンブラッドが続けて距離延長の重賞を勝っている。
その流れで、今回はこの馬の出番だ！

○サンライズバッカス

しばらく勝ちきれないレースが続いているが、東京ダートなら。
このレースも３年前に勝ち、２年前も２着で、同じ舞台のＧ１フェブラリーＳも勝っており、この条件ベスト。
鞍上の哲三は、先週のスワンＳで、ようやく今年、重賞を勝ってようやく勢いが出来てきたか。
その勢いで、２週連続重賞Ｖだ！
　
▲カネヒキリ

２年５ヶ月ぶりの出走となるが、ダートＧ１を４勝で、実績は断然の存在。
さすがに今回は、長期休養明けで、角居厩舎も「半信半疑」とコメントしている通り、走ってみないと分からないが。
それでも、これまでの実績に敬意を表すると共に、先週、Ｇ１を立て続けに勝った豊の勢いで、いきなり復活ありか。

△ユビキタス

デビューからダート戦だけを使われ、８戦して、まだ馬券圏内を外していない堅実派。
東京マイルは、２戦２勝で、共に７馬身差の圧勝と得意舞台。
今回もアンカツ騎乗で、きっちり仕事はしてくれそう。

△キクノサリーレ

３連勝中の勢いと、７戦連続連対中の堅実な走りで、ここでも侮れない１頭。

馬券はアドマイヤスバルを軸で３連複と馬連で勝負！

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