先週の土曜、ハワイで留守している間に、我がPO馬が京都で大挙5頭も出走。
まずダートに替って、走りが一変したウインペンタゴンが2着と好走。
次にブエナピズタが、単勝1.2倍の圧倒的人気に応えて、2戦目で勝ち上がり。
運の悪いことに、この同じレースに、ハッピーパレードも出走しており、3馬身差の2着。
もう相手が悪かったです。
というわけで、未勝利戦とはいえ、PO馬のワンツー決着。
ここまで、なかなかいい結果だったのだが・・
ダート1200mの新馬戦に出走したレジェトウショウは、なんとスタート直後に落馬・・・
まさか、この落馬シーンを翌日のG1レースでも見ることになるとは。。。。
最後にダートの500万に出走したマルカゼウスは、9着といいところなし・・
結局5頭出走で、1勝のみでした。。
今週は、日曜の京都4レース未勝利戦にリバティーフローが出走。
そして、同じく京都6レース新馬戦にボンバルリーナが出走。
2頭とも、雑誌サレブレで指名したPO馬だけに、頑張ってほしいね。
土曜の東京メイン、東京スポーツ杯2歳Sの予想
芝 1800M G3 馬齢 14頭
◎ナカヤマフェスタ
デビュー戦は、クビ差の勝利であったが、直線で、なかなか前が開かず、追い出しが遅れてのもの。
そんななか、差しきった末脚は、なかなかのものでした。
デビュー戦は、内田が乗っていましたが、今回は蛯名が騎乗。
二ノ宮厩舎に蛯名といえば、エルコンルパサーが思い出されるが、今年もショウナンアルバで共同通信杯を勝っている。
日曜も京都のマイルCSでショウナンアルバに乗りに行くが、チャンスはこちらの方があるとみたが。
○ブレイクランアウト
前走のいちょうSは、直線で両側から馬に挟まれ、最後方まで下がる致命的な不利。
そこから猛然と追い込み、0.2秒差まで詰め寄った末脚は、負けて強しの印象。
デビュー戦でも4馬身差の圧勝劇を演じており、まだ大物感は消えていない。
今回の鞍上は、武豊。
落馬の影響が多少心配だが、あっさり翌週に重賞勝ったりしちゃうのが、天才武豊か。
▲ダノンカモン
このレースは、フサイチの馬が強いことで有名だったが、そのフサイチの関口さん、お金が尽きて馬を手放し、競馬どころではないとか。
そんなわけで、今年はフサイチの馬は見当たりません。
それなら、このレースを3勝して得意としている福永の出番ね。
△ヒラボクエクセル
今年2歳のスペシャルウィーク産駒は、もしかして大活躍の予感ありか。
ガンズオブナバロンこそ、新潟2歳Sでこけたものの、先週のブエナビスタ、リーチザクラウンと大物感ありの2頭が勝ち上がり。
ついでに我がPO馬レッドジールも復帰すれば、大きいところでやれそうだし。
そんなSウィーク産駒の大活躍を期待して、この馬にも注目。
デビュー戦は、前半1000mが1分7秒という、超スローペースで時計こそ遅かったものの、ハナを切り、上がり33.7でまとめて逃げ切り。
中1週となるローテも、前走が疲れの残らないレースだっただけに、更なる上積みありで、時計は一気に短縮だ。
△サンカルロ
このレースには、シンボリクリスエス産駒が3頭出走。
その中では、一番地味な印象だが、きっちり東京マイルのデビュー戦を勝ち上がっており侮れない。
△スズカワグナー
北海道デビュー組のレベルが、どうも分からん。
コスモス賞3着だったマイネルエルフが、次走のいちょうSで11着と惨敗しているので、どうも怪しい。
とはいえ、オープン勝ちを含む2戦2勝で、鞍上は、頼りになるアンカツだけに、押さえるべ。
馬券はナカヤマフェスタを軸で3連複と馬連で勝負!
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まずダートに替って、走りが一変したウインペンタゴンが2着と好走。
次にブエナピズタが、単勝1.2倍の圧倒的人気に応えて、2戦目で勝ち上がり。
運の悪いことに、この同じレースに、ハッピーパレードも出走しており、3馬身差の2着。
もう相手が悪かったです。
というわけで、未勝利戦とはいえ、PO馬のワンツー決着。
ここまで、なかなかいい結果だったのだが・・
ダート1200mの新馬戦に出走したレジェトウショウは、なんとスタート直後に落馬・・・
まさか、この落馬シーンを翌日のG1レースでも見ることになるとは。。。。
最後にダートの500万に出走したマルカゼウスは、9着といいところなし・・
結局5頭出走で、1勝のみでした。。
今週は、日曜の京都4レース未勝利戦にリバティーフローが出走。
そして、同じく京都6レース新馬戦にボンバルリーナが出走。
2頭とも、雑誌サレブレで指名したPO馬だけに、頑張ってほしいね。
土曜の東京メイン、東京スポーツ杯2歳Sの予想
芝 1800M G3 馬齢 14頭
◎ナカヤマフェスタ
デビュー戦は、クビ差の勝利であったが、直線で、なかなか前が開かず、追い出しが遅れてのもの。
そんななか、差しきった末脚は、なかなかのものでした。
デビュー戦は、内田が乗っていましたが、今回は蛯名が騎乗。
二ノ宮厩舎に蛯名といえば、エルコンルパサーが思い出されるが、今年もショウナンアルバで共同通信杯を勝っている。
日曜も京都のマイルCSでショウナンアルバに乗りに行くが、チャンスはこちらの方があるとみたが。
○ブレイクランアウト
前走のいちょうSは、直線で両側から馬に挟まれ、最後方まで下がる致命的な不利。
そこから猛然と追い込み、0.2秒差まで詰め寄った末脚は、負けて強しの印象。
デビュー戦でも4馬身差の圧勝劇を演じており、まだ大物感は消えていない。
今回の鞍上は、武豊。
落馬の影響が多少心配だが、あっさり翌週に重賞勝ったりしちゃうのが、天才武豊か。
▲ダノンカモン
このレースは、フサイチの馬が強いことで有名だったが、そのフサイチの関口さん、お金が尽きて馬を手放し、競馬どころではないとか。
そんなわけで、今年はフサイチの馬は見当たりません。
それなら、このレースを3勝して得意としている福永の出番ね。
△ヒラボクエクセル
今年2歳のスペシャルウィーク産駒は、もしかして大活躍の予感ありか。
ガンズオブナバロンこそ、新潟2歳Sでこけたものの、先週のブエナビスタ、リーチザクラウンと大物感ありの2頭が勝ち上がり。
ついでに我がPO馬レッドジールも復帰すれば、大きいところでやれそうだし。
そんなSウィーク産駒の大活躍を期待して、この馬にも注目。
デビュー戦は、前半1000mが1分7秒という、超スローペースで時計こそ遅かったものの、ハナを切り、上がり33.7でまとめて逃げ切り。
中1週となるローテも、前走が疲れの残らないレースだっただけに、更なる上積みありで、時計は一気に短縮だ。
△サンカルロ
このレースには、シンボリクリスエス産駒が3頭出走。
その中では、一番地味な印象だが、きっちり東京マイルのデビュー戦を勝ち上がっており侮れない。
△スズカワグナー
北海道デビュー組のレベルが、どうも分からん。
コスモス賞3着だったマイネルエルフが、次走のいちょうSで11着と惨敗しているので、どうも怪しい。
とはいえ、オープン勝ちを含む2戦2勝で、鞍上は、頼りになるアンカツだけに、押さえるべ。
馬券はナカヤマフェスタを軸で3連複と馬連で勝負!

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