今年最初の馬券参戦。
東西金杯は、印だけの予想でしたが、大外れでした・・
PO馬アドマイヤバラードも初戦を飾れず3着でしたし、何とも残念な競馬初日でした・・
今年は何としても回収率を150%以上にはしたいと思ってますので、初戦を的中で、幸先よく行きたいところ。
日曜の京都メイン、シンザン記念の予想
芝 1600M G3 別定 15頭立て
昨年は、レッドデイビス、オルフェーヴル、マルセリーナという3頭で決着も、3連複は3万5480円という高配当。
後の3冠馬、桜花賞馬が、2着、3着で、あの高配当は、今思えば、つきすぎですね。
そのオルフェーヴルは、2011年の年度代表馬に見事に輝きました。
今年のメンバーは、さすがに、ここから3冠馬が誕生するとは思えませんが・・
◎タイセイシュバリエ
前走の千両賞は、直線で内をつくも、進路を塞がれ万事休す。
しかし、今回と同じ京都マイルの2走前が5馬身差で圧勝しており、コース替わりで一発期待。
鞍上の浜中は昨年このレースを勝っているし、内枠を引き当て、きっちり前で折り合えばチャンス十分。
豊富なキャリアは、このレースでは大きなプラスだし、連対と凡走を繰り返し、今回は連対の順番。
重賞で頼りになる母父サンデーでもあり、穴はこの馬だ。
○タツストロング
このレース、過去10年で、13番より外枠の馬は3着もないというのが不安だが。
それでも鞍上のアンカツが頼りになる。
ここ10年で、6度の騎乗で5度も馬券に絡んでいるんだから凄い。
血統的に距離延長は微妙も、マイルまでなら大丈夫か。
辰年ということで、タツストロングは出来過ぎか。
▲ピュアソウル
松田博厩舎‐サンデーレーシングにディープ産駒はジョワドヴィーヴルと同じ。
更に松田博厩舎のディープ産駒は、昨年、マルセリーナがここで3着。
更に更に、この馬は、母母ベガで厩舎ゆかりの血統。
マイル重賞では更に強さを発揮するディープ産駒だけに、ここは期待できる。
△ジェンティルドンナ
もう1頭のディープ産駒。
そして、もう1頭のサンデーレーシング。
そして、そして、この馬は、昨年このレース1番人気だったドナウブルーの全妹。
姉ドナウブルーは、ここでは人気を裏切り5着だったが、京都で3勝の京都巧者。
こちらは、京都のデビュー戦は2着だったのは、不良馬場でのもの。
前走は、3馬身半差の圧勝で、今回は鞍上にルメール。
石坂厩舎は、昨年末のラジニケ杯をアダムスピークで勝っている勢いもあり、ここも。
△オリービン
2勝馬で、京王杯2歳S3着の実績は、ここでは力上位。
ここまで5戦、すべて3着以内の堅実な走りを見せており、このメンバー相手なら、今回も勝ち負け。
ただ、中2週、中1週の押せ押せローテが多少気になる。
それでも、このレース、既に2勝している橋口厩舎だけに、やはり怖い1頭。
△トウケイヘイロー
このレースの最適ローテは、前走、朝日杯。
更に朝日杯4着馬は、この5年で、2頭も勝っているので、勝つ可能性が一番高いのは、この馬か。
その朝日杯では、ゴールドヘイロー産駒というだけで、軽視してしまったが、地味でもサンデー系ですからね。
今年の東西金杯は、ともに関東馬が勝っただけに、その流れなら、ここも関東馬のこの馬か。
馬券はタイセイシュバリエを軸に馬連と3連複で勝負!
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東西金杯は、印だけの予想でしたが、大外れでした・・
PO馬アドマイヤバラードも初戦を飾れず3着でしたし、何とも残念な競馬初日でした・・
今年は何としても回収率を150%以上にはしたいと思ってますので、初戦を的中で、幸先よく行きたいところ。
日曜の京都メイン、シンザン記念の予想
芝 1600M G3 別定 15頭立て
昨年は、レッドデイビス、オルフェーヴル、マルセリーナという3頭で決着も、3連複は3万5480円という高配当。
後の3冠馬、桜花賞馬が、2着、3着で、あの高配当は、今思えば、つきすぎですね。
そのオルフェーヴルは、2011年の年度代表馬に見事に輝きました。
今年のメンバーは、さすがに、ここから3冠馬が誕生するとは思えませんが・・
◎タイセイシュバリエ
前走の千両賞は、直線で内をつくも、進路を塞がれ万事休す。
しかし、今回と同じ京都マイルの2走前が5馬身差で圧勝しており、コース替わりで一発期待。
鞍上の浜中は昨年このレースを勝っているし、内枠を引き当て、きっちり前で折り合えばチャンス十分。
豊富なキャリアは、このレースでは大きなプラスだし、連対と凡走を繰り返し、今回は連対の順番。
重賞で頼りになる母父サンデーでもあり、穴はこの馬だ。
○タツストロング
このレース、過去10年で、13番より外枠の馬は3着もないというのが不安だが。
それでも鞍上のアンカツが頼りになる。
ここ10年で、6度の騎乗で5度も馬券に絡んでいるんだから凄い。
血統的に距離延長は微妙も、マイルまでなら大丈夫か。
辰年ということで、タツストロングは出来過ぎか。
▲ピュアソウル
松田博厩舎‐サンデーレーシングにディープ産駒はジョワドヴィーヴルと同じ。
更に松田博厩舎のディープ産駒は、昨年、マルセリーナがここで3着。
更に更に、この馬は、母母ベガで厩舎ゆかりの血統。
マイル重賞では更に強さを発揮するディープ産駒だけに、ここは期待できる。
△ジェンティルドンナ
もう1頭のディープ産駒。
そして、もう1頭のサンデーレーシング。
そして、そして、この馬は、昨年このレース1番人気だったドナウブルーの全妹。
姉ドナウブルーは、ここでは人気を裏切り5着だったが、京都で3勝の京都巧者。
こちらは、京都のデビュー戦は2着だったのは、不良馬場でのもの。
前走は、3馬身半差の圧勝で、今回は鞍上にルメール。
石坂厩舎は、昨年末のラジニケ杯をアダムスピークで勝っている勢いもあり、ここも。
△オリービン
2勝馬で、京王杯2歳S3着の実績は、ここでは力上位。
ここまで5戦、すべて3着以内の堅実な走りを見せており、このメンバー相手なら、今回も勝ち負け。
ただ、中2週、中1週の押せ押せローテが多少気になる。
それでも、このレース、既に2勝している橋口厩舎だけに、やはり怖い1頭。
△トウケイヘイロー
このレースの最適ローテは、前走、朝日杯。
更に朝日杯4着馬は、この5年で、2頭も勝っているので、勝つ可能性が一番高いのは、この馬か。
その朝日杯では、ゴールドヘイロー産駒というだけで、軽視してしまったが、地味でもサンデー系ですからね。
今年の東西金杯は、ともに関東馬が勝っただけに、その流れなら、ここも関東馬のこの馬か。
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