土曜はPO馬エーシンエムディーとモンテエクリプスが未勝利戦に出走。
エーシンエムディーは、5戦目でようやく勝ち上がってくれたが、モンテエクリプスは休み明けの大幅馬体増もあって9着惨敗でした・・
なかなか、PO馬が重賞に出走してくれませんが、とりあえず、共同通信杯のディープブリランテまで我慢です。
日曜の中山メイン、京成杯の予想
芝 2000M G3 別定 16頭立て
◎コスモアンドロメダ
今年まだ始まったばかりだが、マイネル・コスモ馬が好調。
東西金杯でマイネル1着、コスモ3着、シンザン記念、フェアリーSでもマイネル馬が穴をあける。
そして、土曜の中山メインでも、きっちりコスモ馬が人気に応えて勝利。
この流れでいけば、マイネルロブスト本命でよかったのだが、一捻り。
牝馬なのに、牡馬のようなレースの使われ方だが、今回と同じ条件のホープフルSを0.1秒差の3着と好走。
デビューから5戦、マイル以下の短い距離を使っていたが、前走、いきなりの距離延長にもしっかり対応。
前で競馬が出来る強みをいかして、しぶとく粘りこみ期待だ!
シンザン記念は牝馬が勝ったし、ここもその流れでどうだ!
○アドマイヤブルー
ホープフルS勝ち馬で、2戦2勝の無敗馬ですから、当然ここでも有力。
橋田厩舎といえば、アドマイヤコスモスが残念なことになってしまっただけに、同じマドマイヤ馬で、挽回したいところ。
▲レッドシャンクス
前走のホープフルSでは位置取りが後ろすぎて、メンバー最速の上がりで追い込むも4着まで。
今回は、過去2戦、しっかり前で競馬をして結果を出した横典に鞍上が戻るのが心強い。
△ブライトライン
前走、好メンバーが揃ったラジニケ杯で0.5秒差の5着と健闘。
黄菊賞で負かしたプレミアムブルーがシンザン記念で3着しているし、この馬も、ここなら上位争い。
△マイネルロブスト
素直にマイネルの勢いに乗るなら、この馬から。
朝日杯2着、札幌2歳S3着の実績から、このメンバーでは、力上位。
ただ昨年、重賞勝ちのなかった津村が、2週連続重賞勝ちはないような気がして、このあたりの評価で。
△マナウス
レースのレベルがどうだったかは疑問も、先行して3着に粘った京都2歳Sの実績を信頼。
フェアリーSでは、ダイワメジャー産駒が1、3着だっただけに、中山のダイワメジャー産駒は怖いかも。
馬券はコスモアンドロメダを軸に馬連と3連複で勝負!
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続いて、京都のメイン、日経新春杯の予想
芝 2400M G2 ハンデ 14頭
◎ナムラクレセント
昨年は活きのいい4歳勢がいて4着でしたが、長距離の京都は春天で3着しており、得意舞台。
今年は58キロのハンデが気になるところであるが、メンバー的には1頭除いて、格下馬ばかりだし、大丈夫でしょう。
折り合いの難しい馬だが、鞍上の和田とは相性がいいだけに、積極的に前々で競馬が出来れば、ここなら押し切れる!
○トップカミング
2年前の1番人気2着馬。
前走は、実績のないダート戦で、まったくの参考外。
ハンデ戦のここを使うために、あえて使った完全な叩き台の1戦であり、実績のある京都芝で一発ある。
54キロの軽ハンデをいかせれば、チャンスは十分ある。
▲ビートブラック
前走のステイヤーズSは1番人気に支持されるも11着の惨敗。
不良馬場が応えたようだが、やはり前で競馬が出来ないとダメな馬。
昨年は想定外にハナを切る形となり大敗してしまったが、2、3番手から折り合えば、京都大賞典で2着しているように、ここでも。
△トゥザグローリー
このメンバーでは明らかに力は1枚馬。
敵は、58.5キロのトップハンデ、昨年秋、G1を3戦した疲れが残ってないかどうかだけ。
普通の状態なら、圧勝までありそう。
△リベルタス
皐月賞、ダービーでの走りから、競争馬としての能力を喪失してしまったのかと心配したが。
前走、休み明けのディセンバーSでは、10着大敗も、最後、いい脚で追い込んできており、とりあえず、まだ走る気は失ってないね。
叩いた上積みは十分ありそうで、実績ある京都での復活はあって不思議ない。
馬券はナムラクレセントを軸に馬連と3連複で勝負!!
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エーシンエムディーは、5戦目でようやく勝ち上がってくれたが、モンテエクリプスは休み明けの大幅馬体増もあって9着惨敗でした・・
なかなか、PO馬が重賞に出走してくれませんが、とりあえず、共同通信杯のディープブリランテまで我慢です。
日曜の中山メイン、京成杯の予想
芝 2000M G3 別定 16頭立て
◎コスモアンドロメダ
今年まだ始まったばかりだが、マイネル・コスモ馬が好調。
東西金杯でマイネル1着、コスモ3着、シンザン記念、フェアリーSでもマイネル馬が穴をあける。
そして、土曜の中山メインでも、きっちりコスモ馬が人気に応えて勝利。
この流れでいけば、マイネルロブスト本命でよかったのだが、一捻り。
牝馬なのに、牡馬のようなレースの使われ方だが、今回と同じ条件のホープフルSを0.1秒差の3着と好走。
デビューから5戦、マイル以下の短い距離を使っていたが、前走、いきなりの距離延長にもしっかり対応。
前で競馬が出来る強みをいかして、しぶとく粘りこみ期待だ!
シンザン記念は牝馬が勝ったし、ここもその流れでどうだ!
○アドマイヤブルー
ホープフルS勝ち馬で、2戦2勝の無敗馬ですから、当然ここでも有力。
橋田厩舎といえば、アドマイヤコスモスが残念なことになってしまっただけに、同じマドマイヤ馬で、挽回したいところ。
▲レッドシャンクス
前走のホープフルSでは位置取りが後ろすぎて、メンバー最速の上がりで追い込むも4着まで。
今回は、過去2戦、しっかり前で競馬をして結果を出した横典に鞍上が戻るのが心強い。
△ブライトライン
前走、好メンバーが揃ったラジニケ杯で0.5秒差の5着と健闘。
黄菊賞で負かしたプレミアムブルーがシンザン記念で3着しているし、この馬も、ここなら上位争い。
△マイネルロブスト
素直にマイネルの勢いに乗るなら、この馬から。
朝日杯2着、札幌2歳S3着の実績から、このメンバーでは、力上位。
ただ昨年、重賞勝ちのなかった津村が、2週連続重賞勝ちはないような気がして、このあたりの評価で。
△マナウス
レースのレベルがどうだったかは疑問も、先行して3着に粘った京都2歳Sの実績を信頼。
フェアリーSでは、ダイワメジャー産駒が1、3着だっただけに、中山のダイワメジャー産駒は怖いかも。
馬券はコスモアンドロメダを軸に馬連と3連複で勝負!
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芝 2400M G2 ハンデ 14頭
◎ナムラクレセント
昨年は活きのいい4歳勢がいて4着でしたが、長距離の京都は春天で3着しており、得意舞台。
今年は58キロのハンデが気になるところであるが、メンバー的には1頭除いて、格下馬ばかりだし、大丈夫でしょう。
折り合いの難しい馬だが、鞍上の和田とは相性がいいだけに、積極的に前々で競馬が出来れば、ここなら押し切れる!
○トップカミング
2年前の1番人気2着馬。
前走は、実績のないダート戦で、まったくの参考外。
ハンデ戦のここを使うために、あえて使った完全な叩き台の1戦であり、実績のある京都芝で一発ある。
54キロの軽ハンデをいかせれば、チャンスは十分ある。
▲ビートブラック
前走のステイヤーズSは1番人気に支持されるも11着の惨敗。
不良馬場が応えたようだが、やはり前で競馬が出来ないとダメな馬。
昨年は想定外にハナを切る形となり大敗してしまったが、2、3番手から折り合えば、京都大賞典で2着しているように、ここでも。
△トゥザグローリー
このメンバーでは明らかに力は1枚馬。
敵は、58.5キロのトップハンデ、昨年秋、G1を3戦した疲れが残ってないかどうかだけ。
普通の状態なら、圧勝までありそう。
△リベルタス
皐月賞、ダービーでの走りから、競争馬としての能力を喪失してしまったのかと心配したが。
前走、休み明けのディセンバーSでは、10着大敗も、最後、いい脚で追い込んできており、とりあえず、まだ走る気は失ってないね。
叩いた上積みは十分ありそうで、実績ある京都での復活はあって不思議ない。
馬券はナムラクレセントを軸に馬連と3連複で勝負!!
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