2012年1月29日(日) / 東京 1400m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[5] 9 △シルクフォーチュン 牡6 57 藤岡康 1:23.5 4
2[2] 4 トウショウカズン 牡5 56 田 辺 1.1/2 9
3[6] 11 △テスタマッタ 牡6 58 岩 田 ハナ 5
4[8] 15 ▲タイセイレジェンド 牡5 56 内 田 クビ 6
5[3] 5 ○ダノンカモン 牡6 56 福 永 クビ 1
6[6] 12 △セイクリムズン 牡6 57 吉田隼 3.1/2 3
7[1] 1 ブライトアイザック 牡6 56 柴田善 ハナ 10
8[1] 2 サクラシャイニー 牡6 56 浜 中 ハナ 7
9[7] 14 ティアップワイルド 牡6 56 石橋脩 クビ 8
10[5] 10 ◎セレスハント 牡7 57 後 藤 1.3/4 11
11[2] 3 ダイショウジェット 牡9 56 柴 山 クビ 13
12[4] 8 △ヒラボクワイルド 牡6 56 幸 クビ 2
13[4] 7 ゼンノベラーノ 牡5 56 北村宏 3/4 12
14[7] 13 オオトリオウジャ 牡6 56 クウィ 7 15
15[3] 6 フェラーリピサ 牡8 57 蛯 名 3 14
-[8] 16 エベレストオー 牡5 56 三 浦 中止 16
払戻金 単勝 9 950円
複勝 9 360円 / 4 750円 / 11 390円
枠連 2-5 8220円
馬連 4-9 15660円 / 馬単 9-4 26230円
3連複 4-9-11 58390円 / 3連単 9-4-11 379550円
ワイド 4-9 4240円 / 9-11 1980円 / 4-11 5210円
こちらも、無理やり人気薄を本命にして、撃沈・・・
勝ったシルクフォーチュンは、ブロードアピールを彷彿する末脚を披露して、一気の差し切り勝ち!
あの鮮やかな勝ちっぷりを見ちゃうと、フェブラリーSでも有力視したくなるが、1400がベストの馬。
府中のマイルで、流れも速くなるG1で、あの末脚を再び使えるか?
その辺りを考えるのが、フェブラリーSの予想のポイントか。
2着には9番人気トウショウカズンが3番手から粘りこみました。
このレースは前走1着の馬が好走する傾向があったが、今年は4頭が該当して、一番人気薄がこの馬でしたね。
2連勝中という勢いもあったが、東京実績がなかったので軽視してしまった。
得意の1400で、内枠に入り、楽に先行出来て、スローの展開にも恵まれました。
今回のメンバーを見渡せば、逃げ馬不在で、スロー濃厚だったわけで、内枠の先行馬として、狙いは立ったか・・
3着テスタマッタは、折り合いだけが不安材料だったが、またしても引っ掛かってましたね。
それでも、接戦の3着にくるあたり、さすがに力はあります。
G1のフェブラリーSは、トランセンド、エスポワールシチーと実力馬が引っ張るレースになるので、流れはこの馬に合いそう。
1番人気ダノンカモンは、最後にようやく突っ込んでくるも5着まで。
展開が向かなかったし、ここはG1前の叩き台的な感じで、本仕上げではなかったような。
まあ、土曜に鞍上の福永が、3週連続の重賞勝ちを決めてしまっていたので、日曜お休みでしたか・・
本命セレスハントも、スローの流れで、道中、折り合いを欠いていたようでしたが、そもそも力不足だったか。
レース後の後藤騎手のコメントは「前走の疲れが残ってたようで今までにない感じ。全然走れてない。」
てことで、調子落ちでしたか・・
てことで、結局、1月は全敗という最悪の滑り出しとなった我が予想・・・
終わらない連敗はないということで、2月は気分も新たに頑張りたいと思いますが。。
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サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[5] 9 △シルクフォーチュン 牡6 57 藤岡康 1:23.5 4
2[2] 4 トウショウカズン 牡5 56 田 辺 1.1/2 9
3[6] 11 △テスタマッタ 牡6 58 岩 田 ハナ 5
4[8] 15 ▲タイセイレジェンド 牡5 56 内 田 クビ 6
5[3] 5 ○ダノンカモン 牡6 56 福 永 クビ 1
6[6] 12 △セイクリムズン 牡6 57 吉田隼 3.1/2 3
7[1] 1 ブライトアイザック 牡6 56 柴田善 ハナ 10
8[1] 2 サクラシャイニー 牡6 56 浜 中 ハナ 7
9[7] 14 ティアップワイルド 牡6 56 石橋脩 クビ 8
10[5] 10 ◎セレスハント 牡7 57 後 藤 1.3/4 11
11[2] 3 ダイショウジェット 牡9 56 柴 山 クビ 13
12[4] 8 △ヒラボクワイルド 牡6 56 幸 クビ 2
13[4] 7 ゼンノベラーノ 牡5 56 北村宏 3/4 12
14[7] 13 オオトリオウジャ 牡6 56 クウィ 7 15
15[3] 6 フェラーリピサ 牡8 57 蛯 名 3 14
-[8] 16 エベレストオー 牡5 56 三 浦 中止 16
払戻金 単勝 9 950円
複勝 9 360円 / 4 750円 / 11 390円
枠連 2-5 8220円
馬連 4-9 15660円 / 馬単 9-4 26230円
3連複 4-9-11 58390円 / 3連単 9-4-11 379550円
ワイド 4-9 4240円 / 9-11 1980円 / 4-11 5210円
こちらも、無理やり人気薄を本命にして、撃沈・・・
勝ったシルクフォーチュンは、ブロードアピールを彷彿する末脚を披露して、一気の差し切り勝ち!
あの鮮やかな勝ちっぷりを見ちゃうと、フェブラリーSでも有力視したくなるが、1400がベストの馬。
府中のマイルで、流れも速くなるG1で、あの末脚を再び使えるか?
その辺りを考えるのが、フェブラリーSの予想のポイントか。
2着には9番人気トウショウカズンが3番手から粘りこみました。
このレースは前走1着の馬が好走する傾向があったが、今年は4頭が該当して、一番人気薄がこの馬でしたね。
2連勝中という勢いもあったが、東京実績がなかったので軽視してしまった。
得意の1400で、内枠に入り、楽に先行出来て、スローの展開にも恵まれました。
今回のメンバーを見渡せば、逃げ馬不在で、スロー濃厚だったわけで、内枠の先行馬として、狙いは立ったか・・
3着テスタマッタは、折り合いだけが不安材料だったが、またしても引っ掛かってましたね。
それでも、接戦の3着にくるあたり、さすがに力はあります。
G1のフェブラリーSは、トランセンド、エスポワールシチーと実力馬が引っ張るレースになるので、流れはこの馬に合いそう。
1番人気ダノンカモンは、最後にようやく突っ込んでくるも5着まで。
展開が向かなかったし、ここはG1前の叩き台的な感じで、本仕上げではなかったような。
まあ、土曜に鞍上の福永が、3週連続の重賞勝ちを決めてしまっていたので、日曜お休みでしたか・・
本命セレスハントも、スローの流れで、道中、折り合いを欠いていたようでしたが、そもそも力不足だったか。
レース後の後藤騎手のコメントは「前走の疲れが残ってたようで今までにない感じ。全然走れてない。」
てことで、調子落ちでしたか・・
てことで、結局、1月は全敗という最悪の滑り出しとなった我が予想・・・
終わらない連敗はないということで、2月は気分も新たに頑張りたいと思いますが。。
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