2012年1月22日(日) / 京都 1800m ダート・右 / 晴・不良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[6] 12 ヒラボクキング 牡5 56 藤岡佑 1:48.1 10
2[8] 15 ○エスポワールシチー 牡7 58 佐 藤 1.1/2 1
3[5] 9 △シルクシュナイダー 牡4 55 岩 田 クビ 6
4[1] 2 ▲スタッドジェルラン 牡6 56 川 田 1.1/4 5
5[1] 1 △インバルコ 牡6 56 後 藤 1.1/2 7
6[2] 3 サイレントメロディ 牡5 56 藤 田 2 12
7[4] 8 △トウショウフリーク 牡5 56 池 添 アタマ 3
8[3] 6 アドマイヤロイヤル 牡5 56 安藤勝 1/2 2
9[7] 14 キクノアポロ 牡6 56 小 牧 1.1/4 13
10[5] 10 タガノロックオン 牡4 55 田 辺 2.1/2 4
11[2] 4 ◎プリンセスペスカ 牝6 54 和 田 クビ 14
12[7] 13 レーザーバレット 牡4 55 武 豊 1/2 9
13[8] 16 ピイラニハイウェイ 牡7 56 秋 山 2.1/2 15
14[6] 11 グランドシチー 牡5 56 津 村 1/2 8
15[3] 5 クリーン 牡8 56 国分恭 1.1/2 16
16[4] 7 タカオノボル 牡4 55 浜 中 2 11
払戻金 単勝 12 5640円
複勝 12 650円 / 15 110円 / 9 480円
枠連 6-8 1110円
馬連 12-15 2150円 / 馬単 12-15 11110円
3連複 9-12-15 11950円 / 3連単 12-15-9 151570円
ワイド 12-15 770円 / 9-12 6830円 / 9-15 740円
こちらも本命にした馬が11着と惨敗・・
内枠から先行しての一発に期待したものの・・
スタートは悪くなったが、重賞のスピードにまったくついていけず、ずるずる後退。
気がつけば最後方に置かれてしまい、もうどうしようもございません・・私の見る目がなかった。。
レース後の和田騎手のコメント
「行けなかった。この馬なりによく走っているが、まだ重賞では厳しいのか。」
はい、まったくその通り、重賞では厳しかったです。。
勝ったのは10番人気ヒラボクキングで、大金星!
京都1800は3勝しており、先行有利のコースからも、穴としては注意の1頭かと思ったが・・
前走のみやこSでは、トウショウフリーク、エスポワールシチーを追いかける3番手からの競馬も、直線では失速しての完敗5着。
そして今回、再び、トウショウ、エスポの2頭が揃って出走となれば、さすがに展開的にも厳しく、逆転は不可能と思ったのだが・・
しかし、その前走は、昇級初戦での重賞初挑戦だったし、不利な大外枠だったことを考慮すれば、掲示板に残ったことを評価すべきだったか。
今回は、前走とは違い、エスポの後ろではなく、エスポの前で競馬をして、先に抜け出す積極策が大正解でしたね。
単勝1.3倍のエスポワールシチーが、まさかの敗退。
とはいえ、一頓挫あった後の年明け初戦、目標であるフェブラリーSへの叩き台を考慮すれば、取りこぼしはありえたか。
とにかく、以前のめちゃめちゃ強いエスポワールシチーではなくなってしまったのは確かで、普通に強い馬の1頭。
当然、フェブラリーSでの巻き返しはあるはずなので、次に期待。
しかし、また次も外枠なのかな?ほんとに哲三に対するJRAの制裁措置なの?!
3着には、最後いい脚で、エスポにクビ差まで迫ったシルクシュナイダー。
2連勝中の勢いそのままに、メンバー最速の末脚を披露して、重賞でもやれることを証明。
シルクのダート馬といえば、シルクメビウス、シルクフォーチュンも同じく切れ者ですが、こっちの方が距離の融通が利きそうですな。
というわけで、この週の予想も、ひどい結果で、いつになったら1つ当たるのか、テンションがいつまでの上がらない・・
にしても、小島貞調教師の自殺報道は、ビックリですね。
ジョッキーよりも調教師という仕事は大変なんでしょうか?何があったのか?
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1[6] 12 ヒラボクキング 牡5 56 藤岡佑 1:48.1 10
2[8] 15 ○エスポワールシチー 牡7 58 佐 藤 1.1/2 1
3[5] 9 △シルクシュナイダー 牡4 55 岩 田 クビ 6
4[1] 2 ▲スタッドジェルラン 牡6 56 川 田 1.1/4 5
5[1] 1 △インバルコ 牡6 56 後 藤 1.1/2 7
6[2] 3 サイレントメロディ 牡5 56 藤 田 2 12
7[4] 8 △トウショウフリーク 牡5 56 池 添 アタマ 3
8[3] 6 アドマイヤロイヤル 牡5 56 安藤勝 1/2 2
9[7] 14 キクノアポロ 牡6 56 小 牧 1.1/4 13
10[5] 10 タガノロックオン 牡4 55 田 辺 2.1/2 4
11[2] 4 ◎プリンセスペスカ 牝6 54 和 田 クビ 14
12[7] 13 レーザーバレット 牡4 55 武 豊 1/2 9
13[8] 16 ピイラニハイウェイ 牡7 56 秋 山 2.1/2 15
14[6] 11 グランドシチー 牡5 56 津 村 1/2 8
15[3] 5 クリーン 牡8 56 国分恭 1.1/2 16
16[4] 7 タカオノボル 牡4 55 浜 中 2 11
払戻金 単勝 12 5640円
複勝 12 650円 / 15 110円 / 9 480円
枠連 6-8 1110円
馬連 12-15 2150円 / 馬単 12-15 11110円
3連複 9-12-15 11950円 / 3連単 12-15-9 151570円
ワイド 12-15 770円 / 9-12 6830円 / 9-15 740円
こちらも本命にした馬が11着と惨敗・・
内枠から先行しての一発に期待したものの・・
スタートは悪くなったが、重賞のスピードにまったくついていけず、ずるずる後退。
気がつけば最後方に置かれてしまい、もうどうしようもございません・・私の見る目がなかった。。
レース後の和田騎手のコメント
「行けなかった。この馬なりによく走っているが、まだ重賞では厳しいのか。」
はい、まったくその通り、重賞では厳しかったです。。
勝ったのは10番人気ヒラボクキングで、大金星!
京都1800は3勝しており、先行有利のコースからも、穴としては注意の1頭かと思ったが・・
前走のみやこSでは、トウショウフリーク、エスポワールシチーを追いかける3番手からの競馬も、直線では失速しての完敗5着。
そして今回、再び、トウショウ、エスポの2頭が揃って出走となれば、さすがに展開的にも厳しく、逆転は不可能と思ったのだが・・
しかし、その前走は、昇級初戦での重賞初挑戦だったし、不利な大外枠だったことを考慮すれば、掲示板に残ったことを評価すべきだったか。
今回は、前走とは違い、エスポの後ろではなく、エスポの前で競馬をして、先に抜け出す積極策が大正解でしたね。
単勝1.3倍のエスポワールシチーが、まさかの敗退。
とはいえ、一頓挫あった後の年明け初戦、目標であるフェブラリーSへの叩き台を考慮すれば、取りこぼしはありえたか。
とにかく、以前のめちゃめちゃ強いエスポワールシチーではなくなってしまったのは確かで、普通に強い馬の1頭。
当然、フェブラリーSでの巻き返しはあるはずなので、次に期待。
しかし、また次も外枠なのかな?ほんとに哲三に対するJRAの制裁措置なの?!
3着には、最後いい脚で、エスポにクビ差まで迫ったシルクシュナイダー。
2連勝中の勢いそのままに、メンバー最速の末脚を披露して、重賞でもやれることを証明。
シルクのダート馬といえば、シルクメビウス、シルクフォーチュンも同じく切れ者ですが、こっちの方が距離の融通が利きそうですな。
というわけで、この週の予想も、ひどい結果で、いつになったら1つ当たるのか、テンションがいつまでの上がらない・・
にしても、小島貞調教師の自殺報道は、ビックリですね。
ジョッキーよりも調教師という仕事は大変なんでしょうか?何があったのか?
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