2012年1月9日(祝・月) / 中山 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(特指) / オープン / 別定
1[4] 8 トーセンベニザクラ 牝3 54 津 村 1:35.5 3
2[3] 5 ▲マイネエポナ 牝3 54 吉田隼 クビ 14
3[2] 4 ダイワミストレス 牝3 54 北村宏 ハナ 5
4[7] 13 オメガハートランド 牝3 54 福 永 ハナ 1
5[8] 16 チェリーメドゥーサ 牝3 54 田 辺 1/2 8
6[6] 11 ◎ラシンティランテ 牝3 54 藤岡佑 クビ 6
7[4] 7 △アイスフォーリス 牝3 54 石橋脩 クビ 7
8[8] 15 シャンボールフィズ 牝3 54 ルメー クビ 4
9[1] 1 ターフデライト 牝3 54 武 豊 クビ 9
10[3] 6 ○メイブリーズ 牝3 54 柴田善 クビ 10
11[5] 10 △フライングバルーン 牝3 54 蛯 名 クビ 11
12[1] 2 ラミアプリマベーラ 牝3 54 丹 内 クビ 15
13[6] 12 ルネッタ 牝3 54 宮 崎 3/4 12
14[2] 3 ニケ 牝3 54 勝 浦 3 13
15[7] 14 サルバドールピアス 牝3 54 丸 田 クビ 16
16[5] 9 △パストフォリア 牝3 54 横山典 3 2
払戻金 単勝 8 710円
複勝 8 260円 / 5 1880円 / 4 300円
枠連 3-4 5390円
馬連 5-8 33120円 / 馬単 8-5 52480円
3連複 4-5-8 61660円 / 3連単 8-5-4 509720円
ワイド 5-8 7200円 / 4-8 920円 / 4-5 7160円
今年は、日曜の重賞のみの予想にしようと誓ったものの、その誓いをすぐ破って、月曜も馬券参戦・・
結果は、やっぱりマイナスを増やすだけとなり、やらなきゃよかったというお決まりのパターン。。
大接戦のレースを制したのは、3番人気のトーセンベニザクラ。
このレースは、阪神JF負け組みの巻き返しが主流になっていたので、阪神JFで折り合いを欠き大敗したラシンティランテを本命にしたが・・
もう1頭の、阪神JFで10着だったトーセンベニザクラの方が来たか・・・
トーセンの方は、2着アイムユアーズとは0.3秒差の競馬であり、ラシンティの方は負けすぎで、その比較からすれば、トーセンを上位に取るべきでした。
しかも、トーセンの方は、中山勝ちの実績もあり、関東遠征初のラシンティを上位にしたのは、関西贔屓で失敗でした。。
特殊な中山コースは、古馬であろうが、3歳馬であろうが、コース実績は重視すべきですね。
一応、本命ラシンティランテも、最後、よく追い込んできたものの、0.1秒差の6着まで。
最後、突きぬけなかったのは、初めての急坂が応えたのかも。
京都での強い勝ち方を見ると、平坦巧者なのかもですな。。
2着には、シンザン記念に続いて、マイネルの馬が入り、荒れました。
この馬も、内枠から先行力を活かす競馬で好走と、マイネルアトラクトと同じでした。
14番人気のマイネエポナに▲を打てたまではよかったが、馬券は◎が来ないことには・・
やはり、今年も母父サンデーが、重賞で穴をあけますな。
3着ダイワミストレスは、前走が1200m戦で、しかも追い込みでの好走だったので、軽視してしまった・・
でも、人気は5番人気と、みんな、馬を見る目がありますね。。。
この馬と勝った馬は、ともに父ダイワメジャー、母父ホワイトマズルと同じ血統配合。
昨年のワンツーも父ファルブラヴ、母父サンデーと同じ血統配合での決着だったので、その観点から馬を選べば・・
2着マイネエポナと同じ血統配合は、父キンカメ、母父サンデーのシャンボールフィズの1頭がいた。
つまり、今回の出走馬で、血統配合が一緒になる馬達は、4頭だけ。
その4頭のBOX馬券を買えば、3連複6万馬券も取れていたという結果論・・来年の馬券作戦に使えるか。。
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1[4] 8 トーセンベニザクラ 牝3 54 津 村 1:35.5 3
2[3] 5 ▲マイネエポナ 牝3 54 吉田隼 クビ 14
3[2] 4 ダイワミストレス 牝3 54 北村宏 ハナ 5
4[7] 13 オメガハートランド 牝3 54 福 永 ハナ 1
5[8] 16 チェリーメドゥーサ 牝3 54 田 辺 1/2 8
6[6] 11 ◎ラシンティランテ 牝3 54 藤岡佑 クビ 6
7[4] 7 △アイスフォーリス 牝3 54 石橋脩 クビ 7
8[8] 15 シャンボールフィズ 牝3 54 ルメー クビ 4
9[1] 1 ターフデライト 牝3 54 武 豊 クビ 9
10[3] 6 ○メイブリーズ 牝3 54 柴田善 クビ 10
11[5] 10 △フライングバルーン 牝3 54 蛯 名 クビ 11
12[1] 2 ラミアプリマベーラ 牝3 54 丹 内 クビ 15
13[6] 12 ルネッタ 牝3 54 宮 崎 3/4 12
14[2] 3 ニケ 牝3 54 勝 浦 3 13
15[7] 14 サルバドールピアス 牝3 54 丸 田 クビ 16
16[5] 9 △パストフォリア 牝3 54 横山典 3 2
払戻金 単勝 8 710円
複勝 8 260円 / 5 1880円 / 4 300円
枠連 3-4 5390円
馬連 5-8 33120円 / 馬単 8-5 52480円
3連複 4-5-8 61660円 / 3連単 8-5-4 509720円
ワイド 5-8 7200円 / 4-8 920円 / 4-5 7160円
今年は、日曜の重賞のみの予想にしようと誓ったものの、その誓いをすぐ破って、月曜も馬券参戦・・
結果は、やっぱりマイナスを増やすだけとなり、やらなきゃよかったというお決まりのパターン。。
大接戦のレースを制したのは、3番人気のトーセンベニザクラ。
このレースは、阪神JF負け組みの巻き返しが主流になっていたので、阪神JFで折り合いを欠き大敗したラシンティランテを本命にしたが・・
もう1頭の、阪神JFで10着だったトーセンベニザクラの方が来たか・・・
トーセンの方は、2着アイムユアーズとは0.3秒差の競馬であり、ラシンティの方は負けすぎで、その比較からすれば、トーセンを上位に取るべきでした。
しかも、トーセンの方は、中山勝ちの実績もあり、関東遠征初のラシンティを上位にしたのは、関西贔屓で失敗でした。。
特殊な中山コースは、古馬であろうが、3歳馬であろうが、コース実績は重視すべきですね。
一応、本命ラシンティランテも、最後、よく追い込んできたものの、0.1秒差の6着まで。
最後、突きぬけなかったのは、初めての急坂が応えたのかも。
京都での強い勝ち方を見ると、平坦巧者なのかもですな。。
2着には、シンザン記念に続いて、マイネルの馬が入り、荒れました。
この馬も、内枠から先行力を活かす競馬で好走と、マイネルアトラクトと同じでした。
14番人気のマイネエポナに▲を打てたまではよかったが、馬券は◎が来ないことには・・
やはり、今年も母父サンデーが、重賞で穴をあけますな。
3着ダイワミストレスは、前走が1200m戦で、しかも追い込みでの好走だったので、軽視してしまった・・
でも、人気は5番人気と、みんな、馬を見る目がありますね。。。
この馬と勝った馬は、ともに父ダイワメジャー、母父ホワイトマズルと同じ血統配合。
昨年のワンツーも父ファルブラヴ、母父サンデーと同じ血統配合での決着だったので、その観点から馬を選べば・・
2着マイネエポナと同じ血統配合は、父キンカメ、母父サンデーのシャンボールフィズの1頭がいた。
つまり、今回の出走馬で、血統配合が一緒になる馬達は、4頭だけ。
その4頭のBOX馬券を買えば、3連複6万馬券も取れていたという結果論・・来年の馬券作戦に使えるか。。
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