2012年10月21日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[1] 1 ○ゴールドシップ 牡3 57 内 田 3:02.9 1
2[8] 16 △スカイディグニティ 牡3 57 メンデ 1.3/4 5
3[7] 15 ▲ユウキソルジャー 牡3 57 秋 山 2 7
4[2] 3 ベールドインパクト 牡3 57 四 位 アタマ 10
5[2] 4 ラニカイツヨシ 牡3 57 佐 藤 1/2 11
6[3] 6 ロードアクレイム 牡3 57 福 永 1.1/4 3
7[7] 13 ダノンジェラート 牡3 57 三 浦 1/2 12
8[1] 2 フェデラルホール 牡3 57 吉田隼 1.1/4 4
9[5] 10 マウントシャスタ 牡3 57 川 田 1/2 2
10[4] 7 エタンダール 牡3 57 松 岡 5 8
11[4] 8 ◎ニューダイナスティ 牡3 57 浜 中 2.1/2 13
12[7] 14 △ミルドリーム 牡3 57 江田照 2.1/2 17
13[3] 5 アーデント 牡3 57 Mデム 3/4 16
14[8] 17 △タガノビッグバン 牡3 57 太 宰 2 6
15[6] 11 △ビービージャパン 牡3 57 武 幸 大差 14
16[8] 18 トリップ 牡3 57 小 牧 7 15
17[6] 12 コスモオオゾラ 牡3 57 岩 田 3.1/2 9
18[5] 9 △フジマサエンペラー 牡3 57 池 添 1/2 18
払戻金 単勝 1 140円
複勝 1 110円 / 16 360円 / 15 390円
枠連 1-8 490円
馬連 1-16 960円 / 馬単 1-16 1140円
3連複 1-15-16 4830円 / 3連単 1-16-15 12450円
ワイド 1-16 510円 / 1-15 630円 / 15-16 2660円
馬のチョイスは間違っていなかったのだが、完全に展開の読み違え・・
スローで縦長になっての、前残りの大波乱を想定したのだが。。。
スタート後、ゴールドシップが、最後方に下げたのを見た時は、これは、ほんとに大波乱あるのではと思ったが。。
ビービージャパンがハナを切ったまでは、想定通りだったのだが、2番手以降がダンゴ状態は想定外。
離れた2番手追走を想定していた◎ニューダイナスティは、前の位置取りを取れず、7番手からの競馬。
それでも、スローに流れてくれれば、中段より前目の位置取りなら、チャンスありと見ていたのだが・・
岩田に乗り替わったコスモオオゾラ、秋華賞で味を占めた小牧トリップが、積極的に前を突いて、ハイペースに。
そんな流れの中、後方に待機していたゴールドシップが、3コーナーから早くも動く慌しい展開に。
ちょうど、その時、◎ニューダイナスティは、前にいた2頭に挟まれ、ズルズル・・なんと最後方まで後退。
この時点で、私の今年の菊花賞が終わりました・・ニューダイナスティの位置取り7・7・18・18→11着って。。
結局、超ロングスパートを決めたゴールドシップが、ゴール前でも垂れることない末脚で見事2冠達成!
まあ、今回の相手では、負けられないところであり、極めて順当な結果。
しかし、相手関係はどうあれ、今回の勝ち方は強かった。次走、有馬記念あたりでも、十分勝ち負けですな。
2着、3着には、セントライト記念、神戸新聞杯で、我がブログで◎を打った2頭が入るという結果に・・
なんてこった・・無理に穴馬を捻り出さなくても、素直に、ゴールドシップから前走◎を打った2頭でよかった。
菊花賞を見据えて◎を打ったセントライト、神戸新聞杯であり、その2頭が出走なら、素直にどっちかから勝負だろ。
実際、当初は血統重視で、ユウキソルジャー本命予定だったのに、穴人気しているので、本命を躊躇してしまった。
今回は、ほんとに、無理やり大波乱を妄想して、無茶な予想をしてしまい、猛反省であります・・・
人気のマウントシャスタ、ロードアクレイム、フェデラルホールを自信持って消したのに、もったいない。。
波乱妄想によって、予想が乱れたポイントは大きく2点。
まず、最初にも触れた展開だ。
スローによる前残りを想定したものの、先行勢が逃げ馬を追いかけるハイペースとなり、展開予想が大ハズレ。
最内枠に入ったゴールドシップが、内に閉じ込められて、追い出しが遅れるのではとの妄想も、空振り・・・
この展開を予想出来た人は、内枠に入ったベールドインパクト、ラニカイツヨシを買ってたんだろうな。
次に、普段はそれほど重視してないくせに、今回、気にしてしまったのが、生産者。
ゴールドシップが非社台だったので、相手は、絶対、社台の馬が来るはずという勝手な妄想。
その妄想により、社台系のニューダイナスティを本命にし、買う予定のなかったミルドリーム、フジマサエンペラーを追加。
結果は、上位3頭、非社台って、どういうこと!?
やっぱり、菊花賞って、血統予想だけで当たるG1なんだよなあ・・
マックイーン、ブライアンズタイム、ダンス、これでOKだったんです。
ダンス、ダンス、リアルシャダイで万馬券(0年)をバッチリ当てた、素直なあの頃の心に戻らねば・・
一応、保険としてゴールドシップからも3連複を押さえていたので、被害は最小限に抑えたが、儲けれたレースでしたね。
唯一、この日は、新馬戦で、PO馬エピファネイアが、3馬身差の圧勝で、デビュー勝ちしてくれたのが、救いです。
反省、後悔の多い菊花賞でしたが、馬を見る目は間違っていなかったので、気を取り直して秋天に挑みます。
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サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[1] 1 ○ゴールドシップ 牡3 57 内 田 3:02.9 1
2[8] 16 △スカイディグニティ 牡3 57 メンデ 1.3/4 5
3[7] 15 ▲ユウキソルジャー 牡3 57 秋 山 2 7
4[2] 3 ベールドインパクト 牡3 57 四 位 アタマ 10
5[2] 4 ラニカイツヨシ 牡3 57 佐 藤 1/2 11
6[3] 6 ロードアクレイム 牡3 57 福 永 1.1/4 3
7[7] 13 ダノンジェラート 牡3 57 三 浦 1/2 12
8[1] 2 フェデラルホール 牡3 57 吉田隼 1.1/4 4
9[5] 10 マウントシャスタ 牡3 57 川 田 1/2 2
10[4] 7 エタンダール 牡3 57 松 岡 5 8
11[4] 8 ◎ニューダイナスティ 牡3 57 浜 中 2.1/2 13
12[7] 14 △ミルドリーム 牡3 57 江田照 2.1/2 17
13[3] 5 アーデント 牡3 57 Mデム 3/4 16
14[8] 17 △タガノビッグバン 牡3 57 太 宰 2 6
15[6] 11 △ビービージャパン 牡3 57 武 幸 大差 14
16[8] 18 トリップ 牡3 57 小 牧 7 15
17[6] 12 コスモオオゾラ 牡3 57 岩 田 3.1/2 9
18[5] 9 △フジマサエンペラー 牡3 57 池 添 1/2 18
払戻金 単勝 1 140円
複勝 1 110円 / 16 360円 / 15 390円
枠連 1-8 490円
馬連 1-16 960円 / 馬単 1-16 1140円
3連複 1-15-16 4830円 / 3連単 1-16-15 12450円
ワイド 1-16 510円 / 1-15 630円 / 15-16 2660円
馬のチョイスは間違っていなかったのだが、完全に展開の読み違え・・
スローで縦長になっての、前残りの大波乱を想定したのだが。。。
スタート後、ゴールドシップが、最後方に下げたのを見た時は、これは、ほんとに大波乱あるのではと思ったが。。
ビービージャパンがハナを切ったまでは、想定通りだったのだが、2番手以降がダンゴ状態は想定外。
離れた2番手追走を想定していた◎ニューダイナスティは、前の位置取りを取れず、7番手からの競馬。
それでも、スローに流れてくれれば、中段より前目の位置取りなら、チャンスありと見ていたのだが・・
岩田に乗り替わったコスモオオゾラ、秋華賞で味を占めた小牧トリップが、積極的に前を突いて、ハイペースに。
そんな流れの中、後方に待機していたゴールドシップが、3コーナーから早くも動く慌しい展開に。
ちょうど、その時、◎ニューダイナスティは、前にいた2頭に挟まれ、ズルズル・・なんと最後方まで後退。
この時点で、私の今年の菊花賞が終わりました・・ニューダイナスティの位置取り7・7・18・18→11着って。。
結局、超ロングスパートを決めたゴールドシップが、ゴール前でも垂れることない末脚で見事2冠達成!
まあ、今回の相手では、負けられないところであり、極めて順当な結果。
しかし、相手関係はどうあれ、今回の勝ち方は強かった。次走、有馬記念あたりでも、十分勝ち負けですな。
2着、3着には、セントライト記念、神戸新聞杯で、我がブログで◎を打った2頭が入るという結果に・・
なんてこった・・無理に穴馬を捻り出さなくても、素直に、ゴールドシップから前走◎を打った2頭でよかった。
菊花賞を見据えて◎を打ったセントライト、神戸新聞杯であり、その2頭が出走なら、素直にどっちかから勝負だろ。
実際、当初は血統重視で、ユウキソルジャー本命予定だったのに、穴人気しているので、本命を躊躇してしまった。
今回は、ほんとに、無理やり大波乱を妄想して、無茶な予想をしてしまい、猛反省であります・・・
人気のマウントシャスタ、ロードアクレイム、フェデラルホールを自信持って消したのに、もったいない。。
波乱妄想によって、予想が乱れたポイントは大きく2点。
まず、最初にも触れた展開だ。
スローによる前残りを想定したものの、先行勢が逃げ馬を追いかけるハイペースとなり、展開予想が大ハズレ。
最内枠に入ったゴールドシップが、内に閉じ込められて、追い出しが遅れるのではとの妄想も、空振り・・・
この展開を予想出来た人は、内枠に入ったベールドインパクト、ラニカイツヨシを買ってたんだろうな。
次に、普段はそれほど重視してないくせに、今回、気にしてしまったのが、生産者。
ゴールドシップが非社台だったので、相手は、絶対、社台の馬が来るはずという勝手な妄想。
その妄想により、社台系のニューダイナスティを本命にし、買う予定のなかったミルドリーム、フジマサエンペラーを追加。
結果は、上位3頭、非社台って、どういうこと!?
やっぱり、菊花賞って、血統予想だけで当たるG1なんだよなあ・・
マックイーン、ブライアンズタイム、ダンス、これでOKだったんです。
ダンス、ダンス、リアルシャダイで万馬券(0年)をバッチリ当てた、素直なあの頃の心に戻らねば・・
一応、保険としてゴールドシップからも3連複を押さえていたので、被害は最小限に抑えたが、儲けれたレースでしたね。
唯一、この日は、新馬戦で、PO馬エピファネイアが、3馬身差の圧勝で、デビュー勝ちしてくれたのが、救いです。
反省、後悔の多い菊花賞でしたが、馬を見る目は間違っていなかったので、気を取り直して秋天に挑みます。
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