2013年5月19日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 3 メイショウマンボ 牝3 55 武 幸 2:25.2 9
2[7] 13 ▲エバーブロッサム 牝3 55 戸 崎 1.1/4 5
3[3] 5 △デニムアンドルビー 牝3 55 内 田 2 1
4[2] 4 △アユサン 牝3 55 丸 山 1.1/4 3
5[6] 12 フロアクラフト 牝3 55 松 山 1.3/4 17
6[4] 7 ティアーモ 牝3 55 藤岡佑 1.1/2 14
7[8] 17 ○スイートサルサ 牝3 55 蛯 名 1/2 11
8[5] 10 リラコサージュ 牝3 55 柴田善 クビ 13
9[5] 9 ローブティサージュ 牝3 55 岩 田 1.1/2 7
10[4] 8 ブリリアントアスク 牝3 55 武士沢 1.1/4 18
11[7] 14 プリンセスジャック 牝3 55 福 永 クビ 10
12[8] 16 △クロフネサプライズ 牝3 55 武 豊 1.1/4 4
13[7] 15 ◎セレブリティモデル 牝3 55 田中勝 3/4 12
14[3] 6 △サクラプレジール 牝3 55 横山典 1.1/2 6
15[8] 18 トーセンソレイユ 牝3 55 ウィリ アタマ 8
16[1] 2 ブリュネット 牝3 55 和 田 1.1/4 15
17[1] 1 レッドオーヴァル 牝3 55 Cデム 3/4 2
18[6] 11 クラウンロゼ 牝3 55 三 浦 5 16
払戻金 単勝 3 2850円
複勝 3 710円 / 13 260円 / 5 150円 枠連 2-7 1540円
馬連 3-13 13880円 / 馬単 3-13 31120円
3連複 3-5-13 15610円 / 3連単 3-13-5 150480円
ワイド 3-13 3670円 / 3-5 2310円 / 5-13 490円
ここで、幸四郎がくるかあ。。。
桜花賞ではデムーロ弟が兄に先着して、見事G1を勝ち取ったが、オークスで幸四郎がやってくれるとは。
でも、人気の幸四郎は信用出来ないが、G1で人気薄の幸四郎なら、一発を警戒しておくべきだった・・
スズカフェニックス産駒がG1勝った流れからもスズカマンボ産駒もあるかもと穴党なら注意しておきべきでした。
それより、過去の傾向から穴は内枠と、はっきりした傾向が出ており、枠順発表の段階では、マークしてたのに・・
枠順を見た時は、穴馬として、内のブリュネットとメイショウマンボをまずピックアップ。
ブリュネットは、前走で折り合いを欠き、ダイワメジャー産駒でもあることから距離延長は明らかにマイナスで消し。
メイショウマンボは、スズカマンボ×グラスワンダーという配合からも、距離延長は歓迎と思ったのだが・・
2走前の1400フィリーズレビューの勝ち方が鮮やかだったので、あのイメージだけで1400の馬と判断してしまった。。
桜花賞惨敗、2走前重賞好走のローテは、過去の穴パターンに合致していたのに、幸四郎で軽視もしてしまったな。。
桜花賞は大外枠が響いての惨敗であり、今回、絶好の内枠を引き当て、巻き返しは普通に想像出来たはずなのに・・
やっぱり、正直、桜花賞での下手な騎乗を見て、内枠でも、幸四郎は、それを活かせないと思ってしまった。
穴党が、穴騎手を信用しないで、どうするよ・・
馬券的には、◎が頼りなかったので、▲エバーブロッサムからも3連複を買っており、マンボ引っ掛けていたら。
最後の1頭を、当初、距離長いと消しだったクロフネサプライズを安易に選んでしまったところに今の不振予想が。。
人気の豊を選ぶのなら、人気薄の幸四郎でしょうよ。。
今年は桜花賞上位4頭全てが、距離延長に不安のある馬ばかりで、狙いは別路線と考えたのは正解だったが・・
まさか、勝ち馬が、桜花賞惨敗組の中にいたとは・・
まあ、別路線と考えたなら、素直にフローラS組を本命にすればいいのに、忘れな草賞とは、ひねくれ者です。。
セレブリティモデルは、スタートで出遅れ、後方からの競馬。
それでも、前走のように途中から捲くって位置取りを上げてくれることを期待したのだが・・
まさか、直線に入って、1頭だけ離された最後方って・・・
切れる脚がない馬なんだから、そりゃないよ、勝春・・ヴィクトリーの再現を期待した私がバカだった。。
テン乗りとはいえ、この馬の成績、レース映像を見て、どう乗れば、チャンスがあるかぐらい分かるだろうに・・
これまで外国人騎手で結果を出しており、今回もウィリアムズあたりに乗ってもらえていたら、結果は違っていたかも。
というわけで、また当たりませんでした・・ほんま、いつ当たるの?
G1レースは購入金額も上げているので、こう連敗が続くと、かなりキツイです。ほんと辞める潮時なのか・・
上半期G1、あと3つ。
一番荒れそうと思っていた安田記念で、穴候補クラレントが、現段階でまさかの除外対象。。
ロードカナロアの参戦に加えて、ヴィルシーナ、マイネイサベルの牝馬2頭も登録。
更に、中距離路線からダークシャドウ、ナカヤマナイトも登録してくるとは。。
外国馬、3歳馬エーシントップの名前もあり、今年の安田記念は、かなり面白い1戦となりそうですが、難しい。
宝塚記念は4強対決で、穴党の出番はないと思われるので、一番当てやすいのは、残る1つダービーか。
スズカフィニックス、スズカマンボという地味サンデーの流れを汲めば、ダービーは、テイエムイナズマが怪しい。
そう、地味サンデーのブラックタイド産駒ですので、次は、この馬の出番かもしれない。
または、メイショウの流れから、メイショウサムソン産駒のサムソンズプライドか?
まあ、そんなことを考えながら、1週間、ダービーの穴馬を探したいと思います。。次こそ当たってよ、マジで・・
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サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 3 メイショウマンボ 牝3 55 武 幸 2:25.2 9
2[7] 13 ▲エバーブロッサム 牝3 55 戸 崎 1.1/4 5
3[3] 5 △デニムアンドルビー 牝3 55 内 田 2 1
4[2] 4 △アユサン 牝3 55 丸 山 1.1/4 3
5[6] 12 フロアクラフト 牝3 55 松 山 1.3/4 17
6[4] 7 ティアーモ 牝3 55 藤岡佑 1.1/2 14
7[8] 17 ○スイートサルサ 牝3 55 蛯 名 1/2 11
8[5] 10 リラコサージュ 牝3 55 柴田善 クビ 13
9[5] 9 ローブティサージュ 牝3 55 岩 田 1.1/2 7
10[4] 8 ブリリアントアスク 牝3 55 武士沢 1.1/4 18
11[7] 14 プリンセスジャック 牝3 55 福 永 クビ 10
12[8] 16 △クロフネサプライズ 牝3 55 武 豊 1.1/4 4
13[7] 15 ◎セレブリティモデル 牝3 55 田中勝 3/4 12
14[3] 6 △サクラプレジール 牝3 55 横山典 1.1/2 6
15[8] 18 トーセンソレイユ 牝3 55 ウィリ アタマ 8
16[1] 2 ブリュネット 牝3 55 和 田 1.1/4 15
17[1] 1 レッドオーヴァル 牝3 55 Cデム 3/4 2
18[6] 11 クラウンロゼ 牝3 55 三 浦 5 16
払戻金 単勝 3 2850円
複勝 3 710円 / 13 260円 / 5 150円 枠連 2-7 1540円
馬連 3-13 13880円 / 馬単 3-13 31120円
3連複 3-5-13 15610円 / 3連単 3-13-5 150480円
ワイド 3-13 3670円 / 3-5 2310円 / 5-13 490円
ここで、幸四郎がくるかあ。。。
桜花賞ではデムーロ弟が兄に先着して、見事G1を勝ち取ったが、オークスで幸四郎がやってくれるとは。
でも、人気の幸四郎は信用出来ないが、G1で人気薄の幸四郎なら、一発を警戒しておくべきだった・・
スズカフェニックス産駒がG1勝った流れからもスズカマンボ産駒もあるかもと穴党なら注意しておきべきでした。
それより、過去の傾向から穴は内枠と、はっきりした傾向が出ており、枠順発表の段階では、マークしてたのに・・
枠順を見た時は、穴馬として、内のブリュネットとメイショウマンボをまずピックアップ。
ブリュネットは、前走で折り合いを欠き、ダイワメジャー産駒でもあることから距離延長は明らかにマイナスで消し。
メイショウマンボは、スズカマンボ×グラスワンダーという配合からも、距離延長は歓迎と思ったのだが・・
2走前の1400フィリーズレビューの勝ち方が鮮やかだったので、あのイメージだけで1400の馬と判断してしまった。。
桜花賞惨敗、2走前重賞好走のローテは、過去の穴パターンに合致していたのに、幸四郎で軽視もしてしまったな。。
桜花賞は大外枠が響いての惨敗であり、今回、絶好の内枠を引き当て、巻き返しは普通に想像出来たはずなのに・・
やっぱり、正直、桜花賞での下手な騎乗を見て、内枠でも、幸四郎は、それを活かせないと思ってしまった。
穴党が、穴騎手を信用しないで、どうするよ・・
馬券的には、◎が頼りなかったので、▲エバーブロッサムからも3連複を買っており、マンボ引っ掛けていたら。
最後の1頭を、当初、距離長いと消しだったクロフネサプライズを安易に選んでしまったところに今の不振予想が。。
人気の豊を選ぶのなら、人気薄の幸四郎でしょうよ。。
今年は桜花賞上位4頭全てが、距離延長に不安のある馬ばかりで、狙いは別路線と考えたのは正解だったが・・
まさか、勝ち馬が、桜花賞惨敗組の中にいたとは・・
まあ、別路線と考えたなら、素直にフローラS組を本命にすればいいのに、忘れな草賞とは、ひねくれ者です。。
セレブリティモデルは、スタートで出遅れ、後方からの競馬。
それでも、前走のように途中から捲くって位置取りを上げてくれることを期待したのだが・・
まさか、直線に入って、1頭だけ離された最後方って・・・
切れる脚がない馬なんだから、そりゃないよ、勝春・・ヴィクトリーの再現を期待した私がバカだった。。
テン乗りとはいえ、この馬の成績、レース映像を見て、どう乗れば、チャンスがあるかぐらい分かるだろうに・・
これまで外国人騎手で結果を出しており、今回もウィリアムズあたりに乗ってもらえていたら、結果は違っていたかも。
というわけで、また当たりませんでした・・ほんま、いつ当たるの?
G1レースは購入金額も上げているので、こう連敗が続くと、かなりキツイです。ほんと辞める潮時なのか・・
上半期G1、あと3つ。
一番荒れそうと思っていた安田記念で、穴候補クラレントが、現段階でまさかの除外対象。。
ロードカナロアの参戦に加えて、ヴィルシーナ、マイネイサベルの牝馬2頭も登録。
更に、中距離路線からダークシャドウ、ナカヤマナイトも登録してくるとは。。
外国馬、3歳馬エーシントップの名前もあり、今年の安田記念は、かなり面白い1戦となりそうですが、難しい。
宝塚記念は4強対決で、穴党の出番はないと思われるので、一番当てやすいのは、残る1つダービーか。
スズカフィニックス、スズカマンボという地味サンデーの流れを汲めば、ダービーは、テイエムイナズマが怪しい。
そう、地味サンデーのブラックタイド産駒ですので、次は、この馬の出番かもしれない。
または、メイショウの流れから、メイショウサムソン産駒のサムソンズプライドか?
まあ、そんなことを考えながら、1週間、ダービーの穴馬を探したいと思います。。次こそ当たってよ、マジで・・
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