2014年11月16日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[1] 1 △ラキシス 牝4 56 川 田 2:12.3 3
2[3] 5 ヌーヴォレコルト 牝3 54 岩 田 クビ 1
3[7] 15 △ディアデラマドレ 牝4 56 藤岡康 1.1/4 6
4[1] 2 △フーラブライド 牝5 56 酒 井 クビ 10
5[2] 3 ○キャトルフィーユ 牝5 56 ルメー アタマ 8
6[6] 12 △ショウナンパンドラ 牝3 54 浜 中 3/4 4
7[7] 13 コウエイオトメ 牝6 56 北村友 1/2 16
8[8] 18 ◎アロマティコ 牝5 56 三 浦 1 9
9[4] 7 サンシャイン 牝5 56 藤岡佑 1/2 18
10[8] 16 スマートレイアー 牝4 56 武 豊 クビ 5
11[5] 10 ヴィルシーナ 牝5 56 内 田 クビ 7
12[3] 6 メイショウマンボ 牝4 56 武 幸 1/2 2
13[8] 17 ブランネージュ 牝3 54 秋 山 1.1/2 15
14[7] 14 △サングレアル 牝3 54 戸 崎 ハナ 12
15[5] 9 ホエールキャプチャ 牝6 56 蛯 名 1.1/4 11
16[6] 11 レッドリヴェール 牝3 54 福 永 1.1/4 13
17[2] 4 オメガハートロック 牝3 54 小 牧 1.1/4 17
18[4] 8 グレイスフラワー 牝5 56 柴田善 3/4 14
払戻金 単勝 1 680円
複勝 1 190円 / 5 140円 / 15 320円
枠連 1-3 610円
馬連 1-5 970円 / 馬単 1-5 2140円
3連複 1-5-15 3030円 / 3連単 1-5-15 15570円
ワイド 1-5 390円 / 1-15 1240円 / 5-15 770円
わかっちゃいたけど、やっぱり大外枠は、辛かったな・・・
大外枠から、どうやって、ロスなく、内を突く競馬をするかと思ったが、最後方待機という作戦でしたか・・
フルゲートのG1レースで、最後方から17頭ごぼう抜きは、ハープスター級の馬じゃないと、無理です。。。
あの位置からじゃあ、メンバー最速の上がりを使っても、そりゃあ、届きませんよ・・
使った上がりは33.1で、勝ち馬とは0.7秒差、つまり、勝ち馬を捕えるには、上がり32.4が必要なわけで。
新潟コースじゃないんだから、そんな上がりは出ませんよ・・
てか、先行馬に、33秒台の上がりを使われてしまっては、追い込み馬の出番はないですな・・
三浦には、もうちょっと頭使ってほしかったというか、勝つための前半の位置取りは、10番手当たりにいないと・・
大外枠に当たってしまったのは、不運以外の何ものでもないが、それでも、その枠からの最善策を考えないと。
フーラブライドの位置取りから競馬が出来ていれば、充分差し切れたはずで、枠順が内枠ならと残念でならないわ。
やはり、G1を勝つためには、運も大事ということ。
予想も最初から軸馬を決めていたので、不利な大外枠に目をつむってしまったが、軸を変更する決断が必要だったな。
しかし、3歳の秋華賞から、ずっと◎を打ち、応援してきた馬だったので、ここで見放すことは出来なかったわ。
枠順を見て、替わりに、もう1頭の元PO馬ディアデラマドレを本命にする決断が正解だったな。
哲三は、1週前はテレビでアロマティコに注目といっていたが、最終的にはマドレ本命で、馬券的中したようで。
勝ったラキシスは、もう、ここを勝つ要素満載の馬でした。
・昨年の2着馬(このレースは、リピーターG1)
・牡馬相手に重賞で好走歴のある馬(京都記念4着、中日新聞杯2着、オールカマー2着)
・京都重賞では鬼のように強いディープ産駒
・重賞未勝利馬(この秋のG1は、全て重賞未勝利馬が勝利)
更に、今回、ペースも速くならないことはメンバー的に分かっていたので、好位から競馬が出来る馬がいいわけで。
普通に、競馬を分かっている人は、みんな、この馬を軸で、馬券買ったでしょうね。
一応、アロマティコも、昨年の3着馬で、オールカマーでラキシスとタイム差なしの競馬で、重賞未勝利馬。
ここを勝つ資格は、充分あったわけですが、いかせん、枠、そして、極端な脚質が・・・
2着ヌーヴォレコルトは、さすがの安定感です。
今年の3歳牝馬は、ハープスター以外、レベルが低いと評価をしてしまったが、この馬、ハープに勝ってますから・・
今回は、当初のJCからの路線変更で、一旦、美浦に戻っての、また長距離輸送ということで、軽視してしまった。
しかし、当日の馬体重は、マイナス4キロであり、大幅なマイナスにはなってなかったので、消しは無謀だったな。
とにかく、このレースは、3歳馬が必ず馬券に絡むということで、レベルうんぬんは、考えなくて、いいわけで。。
そのくせ、ショウナンパンドラ、サングレアルは、買っているという、一貫性のない予想・・・
3着ディアデラマドレは、直線、大外から飛んできた時は、突き抜けるかと思いましたが。
上がりは、アロマティコと同じくメンバー最速の33.1ですので、あの脚が限界です。
外を回したロスと前半の位置取りの差で、差し切れませんでしたが、来年のヴィクトリアMなら、チャンスは十分。
この秋一番の勝負レース、無残にも敗れ去りました・・・
もう、残りのG1も当たる気しないわ・・・完全に、戦意喪失。。。。
競馬、まだ辞めたくないけど、今年が潮時なのでしょうかねえ・・・
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1[1] 1 △ラキシス 牝4 56 川 田 2:12.3 3
2[3] 5 ヌーヴォレコルト 牝3 54 岩 田 クビ 1
3[7] 15 △ディアデラマドレ 牝4 56 藤岡康 1.1/4 6
4[1] 2 △フーラブライド 牝5 56 酒 井 クビ 10
5[2] 3 ○キャトルフィーユ 牝5 56 ルメー アタマ 8
6[6] 12 △ショウナンパンドラ 牝3 54 浜 中 3/4 4
7[7] 13 コウエイオトメ 牝6 56 北村友 1/2 16
8[8] 18 ◎アロマティコ 牝5 56 三 浦 1 9
9[4] 7 サンシャイン 牝5 56 藤岡佑 1/2 18
10[8] 16 スマートレイアー 牝4 56 武 豊 クビ 5
11[5] 10 ヴィルシーナ 牝5 56 内 田 クビ 7
12[3] 6 メイショウマンボ 牝4 56 武 幸 1/2 2
13[8] 17 ブランネージュ 牝3 54 秋 山 1.1/2 15
14[7] 14 △サングレアル 牝3 54 戸 崎 ハナ 12
15[5] 9 ホエールキャプチャ 牝6 56 蛯 名 1.1/4 11
16[6] 11 レッドリヴェール 牝3 54 福 永 1.1/4 13
17[2] 4 オメガハートロック 牝3 54 小 牧 1.1/4 17
18[4] 8 グレイスフラワー 牝5 56 柴田善 3/4 14
払戻金 単勝 1 680円
複勝 1 190円 / 5 140円 / 15 320円
枠連 1-3 610円
馬連 1-5 970円 / 馬単 1-5 2140円
3連複 1-5-15 3030円 / 3連単 1-5-15 15570円
ワイド 1-5 390円 / 1-15 1240円 / 5-15 770円
わかっちゃいたけど、やっぱり大外枠は、辛かったな・・・
大外枠から、どうやって、ロスなく、内を突く競馬をするかと思ったが、最後方待機という作戦でしたか・・
フルゲートのG1レースで、最後方から17頭ごぼう抜きは、ハープスター級の馬じゃないと、無理です。。。
あの位置からじゃあ、メンバー最速の上がりを使っても、そりゃあ、届きませんよ・・
使った上がりは33.1で、勝ち馬とは0.7秒差、つまり、勝ち馬を捕えるには、上がり32.4が必要なわけで。
新潟コースじゃないんだから、そんな上がりは出ませんよ・・
てか、先行馬に、33秒台の上がりを使われてしまっては、追い込み馬の出番はないですな・・
三浦には、もうちょっと頭使ってほしかったというか、勝つための前半の位置取りは、10番手当たりにいないと・・
大外枠に当たってしまったのは、不運以外の何ものでもないが、それでも、その枠からの最善策を考えないと。
フーラブライドの位置取りから競馬が出来ていれば、充分差し切れたはずで、枠順が内枠ならと残念でならないわ。
やはり、G1を勝つためには、運も大事ということ。
予想も最初から軸馬を決めていたので、不利な大外枠に目をつむってしまったが、軸を変更する決断が必要だったな。
しかし、3歳の秋華賞から、ずっと◎を打ち、応援してきた馬だったので、ここで見放すことは出来なかったわ。
枠順を見て、替わりに、もう1頭の元PO馬ディアデラマドレを本命にする決断が正解だったな。
哲三は、1週前はテレビでアロマティコに注目といっていたが、最終的にはマドレ本命で、馬券的中したようで。
勝ったラキシスは、もう、ここを勝つ要素満載の馬でした。
・昨年の2着馬(このレースは、リピーターG1)
・牡馬相手に重賞で好走歴のある馬(京都記念4着、中日新聞杯2着、オールカマー2着)
・京都重賞では鬼のように強いディープ産駒
・重賞未勝利馬(この秋のG1は、全て重賞未勝利馬が勝利)
更に、今回、ペースも速くならないことはメンバー的に分かっていたので、好位から競馬が出来る馬がいいわけで。
普通に、競馬を分かっている人は、みんな、この馬を軸で、馬券買ったでしょうね。
一応、アロマティコも、昨年の3着馬で、オールカマーでラキシスとタイム差なしの競馬で、重賞未勝利馬。
ここを勝つ資格は、充分あったわけですが、いかせん、枠、そして、極端な脚質が・・・
2着ヌーヴォレコルトは、さすがの安定感です。
今年の3歳牝馬は、ハープスター以外、レベルが低いと評価をしてしまったが、この馬、ハープに勝ってますから・・
今回は、当初のJCからの路線変更で、一旦、美浦に戻っての、また長距離輸送ということで、軽視してしまった。
しかし、当日の馬体重は、マイナス4キロであり、大幅なマイナスにはなってなかったので、消しは無謀だったな。
とにかく、このレースは、3歳馬が必ず馬券に絡むということで、レベルうんぬんは、考えなくて、いいわけで。。
そのくせ、ショウナンパンドラ、サングレアルは、買っているという、一貫性のない予想・・・
3着ディアデラマドレは、直線、大外から飛んできた時は、突き抜けるかと思いましたが。
上がりは、アロマティコと同じくメンバー最速の33.1ですので、あの脚が限界です。
外を回したロスと前半の位置取りの差で、差し切れませんでしたが、来年のヴィクトリアMなら、チャンスは十分。
この秋一番の勝負レース、無残にも敗れ去りました・・・
もう、残りのG1も当たる気しないわ・・・完全に、戦意喪失。。。。
競馬、まだ辞めたくないけど、今年が潮時なのでしょうかねえ・・・
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