アドマイヤラクティの急死の知らせは、ほんとにショッキング・・
いったい、ラクティの身に、何があったんでしょうか。。
海外遠征のリスクを思い知らされた出来事ですね。。ほんとショックです。
2014年11月2日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 4 スピルバーグ 牡5 58 北村宏 1:59.7 5
2[1] 1 ジェンティルドンナ 牝5 56 戸 崎 3/4 2
3[7] 15 ○イスラボニータ 牡3 56 ルメー アタマ 1
4[6] 11 ラブイズブーシェ 牡5 58 古 川 1/2 16
5[1] 2 △ヒットザターゲット 牡6 58 武 豊 ハナ 10
6[3] 5 △エピファネイア 牡4 58 福 永 アタマ 4
7[2] 3 デニムアンドルビー 牝4 56 浜 中 ハナ 6
8[4] 7 ◎サトノノブレス 牡4 58 岩 田 クビ 11
9[7] 13 カレンブラックヒル 牡5 58 秋 山 アタマ 9
10[3] 6 ダークシャドウ 牡7 58 ベリー 1 12
11[8] 18 マイネルラクリマ 牡6 58 柴田大 アタマ 13
12[4] 8 △ディサイファ 牡5 58 四 位 3/4 8
13[7] 14 マーティンボロ 牡5 58 川 田 アタマ 7
14[5] 9 △フェノーメノ 牡5 58 蛯 名 1/2 3
15[6] 12 ▲フラガラッハ 牡7 58 高 倉 1/2 14
16[5] 10 ペルーサ 牡7 58 柴田善 クビ 15
17[8] 16 トーセンジョーダン 牡8 58 ブドー 3/4 17
18[8] 17 アスカクリチャン 牡7 58 三 浦 大差 18
払戻金 単勝 4 1100円
複勝 4 260円 / 1 180円 / 15 130円
枠連 1-2 1340円
馬連 1-4 3140円 / 馬単 4-1 6780円
3連複 1-4-15 2850円 / 3連単 4-1-15 23290円
ワイド 1-4 980円 / 4-15 580円 / 1-15 340円
菊花賞に引き続き、またしても1、2着馬無印という悲惨な予想結果・・・
もうほんと、ダメだわ・・・確実に、競馬辞める時期が近づいてきているようです。。。
勝ったスピルバーグは、重賞未勝利ながら、5番人気という過剰人気ぶりを嫌ってしまったわ。
近年で、重賞未勝利で馬券になったのは、アグネスアークぐらいで、秋天は、重賞実績は重要なわけでして。
そのアグネスアークにしても、単勝30.5倍の7番人気という低評価だったわけで。
しかし、秋天に直結する札幌記念、毎日王冠で連続2着からの参戦という実績、勢いがものをいったわけで。
その点、スピルバーグは、重賞未勝利どころか、未連対の身で、前日は、単勝10倍を切る人気だったわけで。
が、前走の毎日王冠は、直線で大きなロスがあってのクビ、クビ差の3着だったわけで、あれを勝ちと評価すれば。
メンバー中、一番の東京実績の持ち主で、今回、有力馬がすべて先行馬なら、伏兵はキレる馬となれば、この馬。
競馬を知っている皆さんは、そのあたりをちゃんと評価して、実績不足でも5番人気に支持したわけね。
更に、秋天に強い藤沢厩舎ということも考慮に入れておくべきだった。
てか、前哨戦をロスがあって3着に負けた重賞未勝利馬って、菊花賞のトーホウジャッカルと同じやないかい・・
今回、スピルバーグは迷いに迷って消してしまったが、2着のジェンティルドンナは、真っ先に消した1頭。
つまり、もう、予想の最初の段階で、私は負け組だったわけで・・・
大敗した宝塚記念1戦だけで、ピークが過ぎて、衰えが出てきたと判断したのは、バカでした・・
衰えもなにも、まだ5歳だし、実際、今年、あのドバイを勝っているんだから、衰えているわけないでしょうが・・
ほんとに、馬を見る目がなさすぎです・・・内枠に入った段階で、少なくとも、押さえないとダメですよね・・
3着イスラボニータは、外枠から、好位に位置取りを上げる時に脚を使った分だけ、最後、伸びなかったか。
それでも、崩れることなく、3着に来たのは、立派ですね。
今年の3歳牡馬はレベルが低いと言われていたが、この秋、ステファノスやミッキーアイルが古馬重賞勝っているし、逆にレベルは高いのかも。
我が本命サトノノブレスは、スタートを決めて、道中は絶好の位置取りで、あとは直線で内を突くだけと。
実際、その通りに、岩田も距離ロスなく、最内を突く作戦だったのだが・・・
先にジェンティルドンナに1頭分だけあいた最内に入られてしまい、ジ・エンド。。。
予定通り、最内を突けていれば、2着争いには加われたはず。
菊花賞に続いて、またもや、サトノは不利に泣いたわけです。。私も泣いた・・・
JCに向けては、休み明けで、折り合いを欠いてしまったエピファネイアの巻き返しに期待したいが。
しかし、福永、もうちょっと、馬の行く気に任せて、前々で競馬をしたら、よかったのでは。
あの乗り方には、不満ですので、JCでは、外国人騎手へ乗り替わってくれたら、いいのだが。
それにしても、馬券が当たりませんので、今週末は、G1ないし、予想も一休みして、悪い流れを断ち切るか。
次のG1エリザベス女王杯を、馬券生命をかけて、挑みます・・ほんまかいな。。
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いったい、ラクティの身に、何があったんでしょうか。。
海外遠征のリスクを思い知らされた出来事ですね。。ほんとショックです。
2014年11月2日(日) / 東京 2000m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 4 スピルバーグ 牡5 58 北村宏 1:59.7 5
2[1] 1 ジェンティルドンナ 牝5 56 戸 崎 3/4 2
3[7] 15 ○イスラボニータ 牡3 56 ルメー アタマ 1
4[6] 11 ラブイズブーシェ 牡5 58 古 川 1/2 16
5[1] 2 △ヒットザターゲット 牡6 58 武 豊 ハナ 10
6[3] 5 △エピファネイア 牡4 58 福 永 アタマ 4
7[2] 3 デニムアンドルビー 牝4 56 浜 中 ハナ 6
8[4] 7 ◎サトノノブレス 牡4 58 岩 田 クビ 11
9[7] 13 カレンブラックヒル 牡5 58 秋 山 アタマ 9
10[3] 6 ダークシャドウ 牡7 58 ベリー 1 12
11[8] 18 マイネルラクリマ 牡6 58 柴田大 アタマ 13
12[4] 8 △ディサイファ 牡5 58 四 位 3/4 8
13[7] 14 マーティンボロ 牡5 58 川 田 アタマ 7
14[5] 9 △フェノーメノ 牡5 58 蛯 名 1/2 3
15[6] 12 ▲フラガラッハ 牡7 58 高 倉 1/2 14
16[5] 10 ペルーサ 牡7 58 柴田善 クビ 15
17[8] 16 トーセンジョーダン 牡8 58 ブドー 3/4 17
18[8] 17 アスカクリチャン 牡7 58 三 浦 大差 18
払戻金 単勝 4 1100円
複勝 4 260円 / 1 180円 / 15 130円
枠連 1-2 1340円
馬連 1-4 3140円 / 馬単 4-1 6780円
3連複 1-4-15 2850円 / 3連単 4-1-15 23290円
ワイド 1-4 980円 / 4-15 580円 / 1-15 340円
菊花賞に引き続き、またしても1、2着馬無印という悲惨な予想結果・・・
もうほんと、ダメだわ・・・確実に、競馬辞める時期が近づいてきているようです。。。
勝ったスピルバーグは、重賞未勝利ながら、5番人気という過剰人気ぶりを嫌ってしまったわ。
近年で、重賞未勝利で馬券になったのは、アグネスアークぐらいで、秋天は、重賞実績は重要なわけでして。
そのアグネスアークにしても、単勝30.5倍の7番人気という低評価だったわけで。
しかし、秋天に直結する札幌記念、毎日王冠で連続2着からの参戦という実績、勢いがものをいったわけで。
その点、スピルバーグは、重賞未勝利どころか、未連対の身で、前日は、単勝10倍を切る人気だったわけで。
が、前走の毎日王冠は、直線で大きなロスがあってのクビ、クビ差の3着だったわけで、あれを勝ちと評価すれば。
メンバー中、一番の東京実績の持ち主で、今回、有力馬がすべて先行馬なら、伏兵はキレる馬となれば、この馬。
競馬を知っている皆さんは、そのあたりをちゃんと評価して、実績不足でも5番人気に支持したわけね。
更に、秋天に強い藤沢厩舎ということも考慮に入れておくべきだった。
てか、前哨戦をロスがあって3着に負けた重賞未勝利馬って、菊花賞のトーホウジャッカルと同じやないかい・・
今回、スピルバーグは迷いに迷って消してしまったが、2着のジェンティルドンナは、真っ先に消した1頭。
つまり、もう、予想の最初の段階で、私は負け組だったわけで・・・
大敗した宝塚記念1戦だけで、ピークが過ぎて、衰えが出てきたと判断したのは、バカでした・・
衰えもなにも、まだ5歳だし、実際、今年、あのドバイを勝っているんだから、衰えているわけないでしょうが・・
ほんとに、馬を見る目がなさすぎです・・・内枠に入った段階で、少なくとも、押さえないとダメですよね・・
3着イスラボニータは、外枠から、好位に位置取りを上げる時に脚を使った分だけ、最後、伸びなかったか。
それでも、崩れることなく、3着に来たのは、立派ですね。
今年の3歳牡馬はレベルが低いと言われていたが、この秋、ステファノスやミッキーアイルが古馬重賞勝っているし、逆にレベルは高いのかも。
我が本命サトノノブレスは、スタートを決めて、道中は絶好の位置取りで、あとは直線で内を突くだけと。
実際、その通りに、岩田も距離ロスなく、最内を突く作戦だったのだが・・・
先にジェンティルドンナに1頭分だけあいた最内に入られてしまい、ジ・エンド。。。
予定通り、最内を突けていれば、2着争いには加われたはず。
菊花賞に続いて、またもや、サトノは不利に泣いたわけです。。私も泣いた・・・
JCに向けては、休み明けで、折り合いを欠いてしまったエピファネイアの巻き返しに期待したいが。
しかし、福永、もうちょっと、馬の行く気に任せて、前々で競馬をしたら、よかったのでは。
あの乗り方には、不満ですので、JCでは、外国人騎手へ乗り替わってくれたら、いいのだが。
それにしても、馬券が当たりませんので、今週末は、G1ないし、予想も一休みして、悪い流れを断ち切るか。
次のG1エリザベス女王杯を、馬券生命をかけて、挑みます・・ほんまかいな。。
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