堅い・・人気通りの決着では・・
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2016年9月18日(日) / 中山 2200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[4] 4 ○ディーマジェスティ 牡3 56 蛯 名 2:13.1 1
2[7] 10 △ゼーヴィント 牡3 56 戸 崎 クビ 2
3[7] 9 ▲プロディガルサン 牡3 56 田 辺 1.1/4 3
4[6] 7 ネイチャーレット 牡3 56 野 中 1.1/4 11
5[8] 11 ノーブルマーズ 牡3 56 高 倉 ハナ 8
6[1] 1 メートルダール 牡3 56 北村宏 クビ 5
7[5] 5 マウントロブソン 牡3 56 川 田 3/4 4
8[2] 2 ピースマインド 牡3 56 大 野 アタマ 10
9[3] 3 プロフェット 牡3 56 石 橋 1.1/4 7
10[8] 12 ◎ステイパーシスト 牡3 56 吉田豊 3/4 6
11[6] 8 ケンホファヴァルト 牡3 56 柴田善 1 12
12[5] 6 キークラッカー 牡3 56 柴田大 3 9
払戻金 単勝 4 140円
複勝 4 110円 / 10 140円 / 9 140円
枠連 4-7 200円
馬連 4-10 390円 / 馬単 4-10 480円
3連複 4-9-10 770円 / 3連単 4-10-9 1820円
ワイド 4-10 180円 / 4-9 210円 / 9-10 580円
本命ステイパーシストは、スタートで出遅れ、後方からのレースとなり・・・
直線でも、前が開かず、外に出すロスの多い、もたもたした騎乗で、10着の大惨敗・・
前走、差して勝っている馬を3番手から競馬をして、ロスなく乗った戸崎とは好対照の騎乗だったな。
まあ、それ以前に、馬の力も足りなかったようですが。。
ステイゴールド産駒を本命にするのは、ここじゃなくて、ローズSの方だったというオチか・・・
馬券は、4頭のBOX馬券を買う予定も、人気3頭の馬券では安すぎると、急遽、ステイ、ディー2頭軸で勝負。
結果は、見事に、買うのをやめた人気3頭での決着・・まあ、3連複770円なら、諦めもつきます。。
しかし、このレースはディープ産駒が勝ってない重賞で、ディープ産駒のワンツースリー決着はないと思ったが・・
勝ったディーマジェスティも、前半の位置取りが後ろとなり、苦しい展開も、4コーナーでしっかり押し上げ。
最後は、G1馬の底力で、クビ差、差し切る。
相手が、まったくロスのない競馬をしていたので、着差以上に強い競馬でしたね。
本番に向けて、しっかり結果を残し、2冠の期待が高まります。
2着ゼーヴィントは、絶好調の戸崎の安定した好騎乗が光りました。
これで、戸崎は、重賞連続連対記録を更に更新しちゃいました。凄い!
3着プロディガルサンは、元PO馬で、当初は本命予定でしたが、3番人気を嫌って、評価を下げました。
ベストの条件で、完敗の3着ですから、まあ、G1級の馬ではないな・・
本番に向けては、ディーマジェスティは、距離伸びても、大丈夫でしょう。
近親に牝馬ながらにステイヤーズS2着があるエルノヴァがいますし、3000mにも対応出来そう。
一方、同じディープ×ブライアンズタイムの血統ながら、ゼーヴィントは、更なる距離延長はマイナスでしょう。
母シルキーラグーンは、スプリンターだったので、3000mは、さすがに厳しいのでは。
プロディガルサンは、兄リアルスティールが菊花賞2着とはいえ、ラングレーと共に以降、マイル路線に行ったし。
そう考えると、距離延長がプラスになるとは思えず、菊花賞は、たとえ元PO馬でも消しで考えたいな。
まあ、菊を占うのは、神戸新聞杯の結果を見てからとなりますよね。
ダービー2着サトノダイヤモンドが、どんな走りをするのかが、大注目。
サトノが楽勝すれば、本番でも、サトノが1番人気になりそうですが。
そういや、馬主さん、30億の申告漏れが報道されてましたね。
JRAとしては、こんな報道された馬主さんの馬にG1を勝たれるのは困るだろうな。
となると、JRAは、ディーマジェスティを全力で応援だな。
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サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[4] 4 ○ディーマジェスティ 牡3 56 蛯 名 2:13.1 1
2[7] 10 △ゼーヴィント 牡3 56 戸 崎 クビ 2
3[7] 9 ▲プロディガルサン 牡3 56 田 辺 1.1/4 3
4[6] 7 ネイチャーレット 牡3 56 野 中 1.1/4 11
5[8] 11 ノーブルマーズ 牡3 56 高 倉 ハナ 8
6[1] 1 メートルダール 牡3 56 北村宏 クビ 5
7[5] 5 マウントロブソン 牡3 56 川 田 3/4 4
8[2] 2 ピースマインド 牡3 56 大 野 アタマ 10
9[3] 3 プロフェット 牡3 56 石 橋 1.1/4 7
10[8] 12 ◎ステイパーシスト 牡3 56 吉田豊 3/4 6
11[6] 8 ケンホファヴァルト 牡3 56 柴田善 1 12
12[5] 6 キークラッカー 牡3 56 柴田大 3 9
払戻金 単勝 4 140円
複勝 4 110円 / 10 140円 / 9 140円
枠連 4-7 200円
馬連 4-10 390円 / 馬単 4-10 480円
3連複 4-9-10 770円 / 3連単 4-10-9 1820円
ワイド 4-10 180円 / 4-9 210円 / 9-10 580円
本命ステイパーシストは、スタートで出遅れ、後方からのレースとなり・・・
直線でも、前が開かず、外に出すロスの多い、もたもたした騎乗で、10着の大惨敗・・
前走、差して勝っている馬を3番手から競馬をして、ロスなく乗った戸崎とは好対照の騎乗だったな。
まあ、それ以前に、馬の力も足りなかったようですが。。
ステイゴールド産駒を本命にするのは、ここじゃなくて、ローズSの方だったというオチか・・・
馬券は、4頭のBOX馬券を買う予定も、人気3頭の馬券では安すぎると、急遽、ステイ、ディー2頭軸で勝負。
結果は、見事に、買うのをやめた人気3頭での決着・・まあ、3連複770円なら、諦めもつきます。。
しかし、このレースはディープ産駒が勝ってない重賞で、ディープ産駒のワンツースリー決着はないと思ったが・・
勝ったディーマジェスティも、前半の位置取りが後ろとなり、苦しい展開も、4コーナーでしっかり押し上げ。
最後は、G1馬の底力で、クビ差、差し切る。
相手が、まったくロスのない競馬をしていたので、着差以上に強い競馬でしたね。
本番に向けて、しっかり結果を残し、2冠の期待が高まります。
2着ゼーヴィントは、絶好調の戸崎の安定した好騎乗が光りました。
これで、戸崎は、重賞連続連対記録を更に更新しちゃいました。凄い!
3着プロディガルサンは、元PO馬で、当初は本命予定でしたが、3番人気を嫌って、評価を下げました。
ベストの条件で、完敗の3着ですから、まあ、G1級の馬ではないな・・
本番に向けては、ディーマジェスティは、距離伸びても、大丈夫でしょう。
近親に牝馬ながらにステイヤーズS2着があるエルノヴァがいますし、3000mにも対応出来そう。
一方、同じディープ×ブライアンズタイムの血統ながら、ゼーヴィントは、更なる距離延長はマイナスでしょう。
母シルキーラグーンは、スプリンターだったので、3000mは、さすがに厳しいのでは。
プロディガルサンは、兄リアルスティールが菊花賞2着とはいえ、ラングレーと共に以降、マイル路線に行ったし。
そう考えると、距離延長がプラスになるとは思えず、菊花賞は、たとえ元PO馬でも消しで考えたいな。
まあ、菊を占うのは、神戸新聞杯の結果を見てからとなりますよね。
ダービー2着サトノダイヤモンドが、どんな走りをするのかが、大注目。
サトノが楽勝すれば、本番でも、サトノが1番人気になりそうですが。
そういや、馬主さん、30億の申告漏れが報道されてましたね。
JRAとしては、こんな報道された馬主さんの馬にG1を勝たれるのは困るだろうな。
となると、JRAは、ディーマジェスティを全力で応援だな。