さあ、秋競馬が開幕ということで、私も、慌てて、PATにお金を入れてきましたよ。。。
春競馬全敗という、情けない結果を受け、その反省の意味からも、秋競馬は、資金5万円と抑えて挑みます。
5万円がなくなった時点で、今年の我が競馬は終了となりますので、馬券購入の資金配分は慎重になりますわ。
土曜の中山メイン、紫苑Sの予想
芝 2000M G3 馬齢 16頭立て
人気blogランキング
↑当たる予想は、ここから探してみましょう!
今年から重賞に格上げとなりましたが、2年前には、我がPO馬レーヴデトワールが勝っております。
その時の2着馬ショウナンパンドラとは、その後の活躍に、大きく明暗が分かれましたなああ・・・
というわけで、今年も1頭、元PO馬が出走しておりますので、迷わず本命指名!
◎ギモーヴ
戸崎が乗ってくれていたら、心強かったのだが・・
戸崎はビッシュを選んでしまったので、仕方ない。。。内田でも、悪くないと思いますが。
いや、機動力があるこの馬には、積極的な騎乗が出来る内田の方が、合っているかな。
春は、前哨戦で結果を出せず、クラシックへ行けなかったが、遅咲きの母の血が秋に開花するか。
今回と同じ中山のフラワーCでは、逃げたエンジェルフェイスを捕えきれずの4着でしたが。
あの時は、3か月ぶりの休み明けの影響もあった中での0.2秒差なら、上々の走りでした。
今回は、有力どころが、G1を使った休み明けなので、十分に付け入る隙はありそうだ。
前走は1800mで勝ったが、未勝利勝ちは2000mだし、距離伸びて、断然いい馬のはず。
母はマイラーも、近親にカレンミロティックがいる血統で、春はオークスでこそと言われた馬だ。
中山コースも、前々で競馬が出来るタイプで、小回りコースは、合っているぞ。
ハービンジャー産駒といえば、ベルーフ、プロフェットと中山2000mの重賞勝ってますので、次はこの馬だ!
○ベアインマインド
穴は、やはり、夏場を使って、しかも勝っている馬がいい。
昨年の勝ち馬も8月の新潟を勝っての参戦だったし、2年前のショウナンパンドラも、そのパターンでした。
有力どころが、みんな休み明けですから、夏場を使っている強みは、非常に大きい。
この馬は、春は410キロ台と小柄でしたが、前走、プラス10キロで馬体を増やして、勝ってきたのもいい。
中山コースも2着があるし、先行出来る脚質は、開幕週のここで活きるはず。
▲クィーンズベスト
もう1年も、重賞を勝っていない岩田・・
毎週思っているのですが、そろそろ、岩田の復活がないものかと・・・アンチが多いけど、応援してるんですよ。
前走は、古馬相手の1000万条件で、0.1秒差の2着で、3着馬には4馬身差をつける強い内容。
春もチューリップ賞で、シンハライトと0.3秒差の競馬をしてますから、重賞でも勝負になる馬。
この馬も前で競馬が出来るので、ここは、この馬にはもってこい舞台で、岩田に重賞をプレゼント出来るか。
△フロンテアクイーン
オークスが0.4秒差の6着で、フローラSでは、ビッシュに先着。
このメンバーの中に入れば、実績は上位だし、中山実績もあり、休み明けでも、普通に勝ち負けしてくるな。
鞍上の蛯名も、今年の皐月賞を持ち出すまでもなく、中山では心強い騎手だし、この馬が一番の強敵かな。
△パールコード
関西馬なのに、ここを使うのは、相手関係を考えてのことか。
大型馬で、休み明けで、賞金も足りていることを考えると、ここは叩き台のようでもあるが。
しかし、わざわざ、関西から遠征してくるので、やはり、相手関係を見て、勝てるとみての参戦ですよね。
中山コースも、ミモザ賞で、オークス4着ジェラシーを負かしてますので、このメンバー相手なら、実績上位。
△ビッシュ
オークス3着馬ですが、賞金的には、ここで結果を出さないと秋華賞に行けない。
というわけで、鞍上の戸崎を配し、休み明けであっても、勝負気配は高いはず。
中山でも勝っているし、距離もまったく問題なく、普通に人気に応えちゃうかなあ。。。。
馬券はギモーヴを軸に3連複と馬連で勝負!!
春競馬全敗という、情けない結果を受け、その反省の意味からも、秋競馬は、資金5万円と抑えて挑みます。
5万円がなくなった時点で、今年の我が競馬は終了となりますので、馬券購入の資金配分は慎重になりますわ。
土曜の中山メイン、紫苑Sの予想
芝 2000M G3 馬齢 16頭立て
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今年から重賞に格上げとなりましたが、2年前には、我がPO馬レーヴデトワールが勝っております。
その時の2着馬ショウナンパンドラとは、その後の活躍に、大きく明暗が分かれましたなああ・・・
というわけで、今年も1頭、元PO馬が出走しておりますので、迷わず本命指名!
◎ギモーヴ
戸崎が乗ってくれていたら、心強かったのだが・・
戸崎はビッシュを選んでしまったので、仕方ない。。。内田でも、悪くないと思いますが。
いや、機動力があるこの馬には、積極的な騎乗が出来る内田の方が、合っているかな。
春は、前哨戦で結果を出せず、クラシックへ行けなかったが、遅咲きの母の血が秋に開花するか。
今回と同じ中山のフラワーCでは、逃げたエンジェルフェイスを捕えきれずの4着でしたが。
あの時は、3か月ぶりの休み明けの影響もあった中での0.2秒差なら、上々の走りでした。
今回は、有力どころが、G1を使った休み明けなので、十分に付け入る隙はありそうだ。
前走は1800mで勝ったが、未勝利勝ちは2000mだし、距離伸びて、断然いい馬のはず。
母はマイラーも、近親にカレンミロティックがいる血統で、春はオークスでこそと言われた馬だ。
中山コースも、前々で競馬が出来るタイプで、小回りコースは、合っているぞ。
ハービンジャー産駒といえば、ベルーフ、プロフェットと中山2000mの重賞勝ってますので、次はこの馬だ!
○ベアインマインド
穴は、やはり、夏場を使って、しかも勝っている馬がいい。
昨年の勝ち馬も8月の新潟を勝っての参戦だったし、2年前のショウナンパンドラも、そのパターンでした。
有力どころが、みんな休み明けですから、夏場を使っている強みは、非常に大きい。
この馬は、春は410キロ台と小柄でしたが、前走、プラス10キロで馬体を増やして、勝ってきたのもいい。
中山コースも2着があるし、先行出来る脚質は、開幕週のここで活きるはず。
▲クィーンズベスト
もう1年も、重賞を勝っていない岩田・・
毎週思っているのですが、そろそろ、岩田の復活がないものかと・・・アンチが多いけど、応援してるんですよ。
前走は、古馬相手の1000万条件で、0.1秒差の2着で、3着馬には4馬身差をつける強い内容。
春もチューリップ賞で、シンハライトと0.3秒差の競馬をしてますから、重賞でも勝負になる馬。
この馬も前で競馬が出来るので、ここは、この馬にはもってこい舞台で、岩田に重賞をプレゼント出来るか。
△フロンテアクイーン
オークスが0.4秒差の6着で、フローラSでは、ビッシュに先着。
このメンバーの中に入れば、実績は上位だし、中山実績もあり、休み明けでも、普通に勝ち負けしてくるな。
鞍上の蛯名も、今年の皐月賞を持ち出すまでもなく、中山では心強い騎手だし、この馬が一番の強敵かな。
△パールコード
関西馬なのに、ここを使うのは、相手関係を考えてのことか。
大型馬で、休み明けで、賞金も足りていることを考えると、ここは叩き台のようでもあるが。
しかし、わざわざ、関西から遠征してくるので、やはり、相手関係を見て、勝てるとみての参戦ですよね。
中山コースも、ミモザ賞で、オークス4着ジェラシーを負かしてますので、このメンバー相手なら、実績上位。
△ビッシュ
オークス3着馬ですが、賞金的には、ここで結果を出さないと秋華賞に行けない。
というわけで、鞍上の戸崎を配し、休み明けであっても、勝負気配は高いはず。
中山でも勝っているし、距離もまったく問題なく、普通に人気に応えちゃうかなあ。。。。
馬券はギモーヴを軸に3連複と馬連で勝負!!