このレースは簡単だと思ったのに、結果は大ハズレ・・・
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2016年9月25日(日) / 中山 2200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[5] 6 ○ゴールドアクター 牡5 58 吉田隼 2:11.9 1
2[1] 1 サトノノブレス 牡6 56 福 永 クビ 3
3[5] 5 ツクバアズマオー 牡5 56 吉田豊 1 6
4[2] 2 ◎クリールカイザー 牡7 56 田 辺 クビ 4
5[6] 7 △マリアライト 牝5 56 蛯 名 クビ 2
6[3] 3 △ショウナンバッハ 牡5 56 戸 崎 クビ 8
7[8] 11 ワンアンドオンリー 牡5 57 内 田 クビ 5
8[7] 9 アクションスター 牡6 56 大 野 3.1/2 11
9[8] 12 ▲カレンミロティック セ8 56 柴田大 クビ 7
10[7] 10 サムソンズプライド 牡6 56 横山典 アタマ 9
11[4] 4 マイネルメダリスト 牡8 56 松 岡 6 12
12[6] 8 エーシンマックス 牡6 56 石 橋 2.1/2 10
払戻金 単勝 6 200円
複勝 6 120円 / 1 200円 / 5 250円
枠連 1-5 750円
馬連 1-6 840円 / 馬単 6-1 1240円
3連複 1-5-6 2710円 / 3連単 6-1-5 8070円
ワイド 1-6 370円 / 5-6 460円 / 1-5 1310円
本命クリールカイザーは、離れた2番手追走の絶好の位置取りで、直線向いた時も、これはいけると思ったが・・
勝ち馬含め、後続に早めにこられる厳しい展開となってしまい、踏ん張りきれませんでした・・仕方ないか・・
まあ、クビ差4着も、そもそも2着馬を買ってないので、ちっとも惜しくない、大ハズレの予想でした。。。。
勝ったゴールドアクターは、この舞台なら、順当な結果。
クビ差の勝利ですが、58キロ対56キロですから、さすがG1馬の走りでした。
この後は、JC→有馬記念のローテのようですが、JCはともかく、有馬記念は最有力候補ですなあ。
2着サトノノブレスは、このレース、16着、10着と惨敗続きだったので、この舞台の適性はないと判断したのだが。
今年は、テン乗りの福永がうまく乗ったねえ。
今年の宝塚記念では、穴馬として期待した1頭だったし、もうちょっと評価すべきでした。
3番人気とは・・みんなは、分かっていたのね。。。
3着ツクバアズマオーは、夏3戦して、函館記念3着など、それなりには走っていたが、G2では足りないと判断。
しかし、このレースは、やっぱり、中山適性で来れちゃうんですなあ。
直近の中山コース実績が、2着→2着→1着→1着→3着→1着と、6戦連続馬券圏内継続中でしたからねえ。。
リピーター重賞ですから、やはり、中山実績を重視すべきでした・・
元PO馬カレンミロティックは、4コーナーで、既に手ごたえが怪しくなり、見せ場なく9着惨敗。
メルボルンCを目指しての前哨戦でしたが、さすがに、年齢による衰えが出てしまったか・・・
それでも、次、距離延長を味方にして、悲願のG1取り、頑張ってほしいね。
まあ、頑張らなきゃいけないのは、私の予想ですが・・・
私も、次のG1で、初的中を狙います。。。。って、まだ今年当たってないのかよ・・・
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2[1] 1 サトノノブレス 牡6 56 福 永 クビ 3
3[5] 5 ツクバアズマオー 牡5 56 吉田豊 1 6
4[2] 2 ◎クリールカイザー 牡7 56 田 辺 クビ 4
5[6] 7 △マリアライト 牝5 56 蛯 名 クビ 2
6[3] 3 △ショウナンバッハ 牡5 56 戸 崎 クビ 8
7[8] 11 ワンアンドオンリー 牡5 57 内 田 クビ 5
8[7] 9 アクションスター 牡6 56 大 野 3.1/2 11
9[8] 12 ▲カレンミロティック セ8 56 柴田大 クビ 7
10[7] 10 サムソンズプライド 牡6 56 横山典 アタマ 9
11[4] 4 マイネルメダリスト 牡8 56 松 岡 6 12
12[6] 8 エーシンマックス 牡6 56 石 橋 2.1/2 10
払戻金 単勝 6 200円
複勝 6 120円 / 1 200円 / 5 250円
枠連 1-5 750円
馬連 1-6 840円 / 馬単 6-1 1240円
3連複 1-5-6 2710円 / 3連単 6-1-5 8070円
ワイド 1-6 370円 / 5-6 460円 / 1-5 1310円
本命クリールカイザーは、離れた2番手追走の絶好の位置取りで、直線向いた時も、これはいけると思ったが・・
勝ち馬含め、後続に早めにこられる厳しい展開となってしまい、踏ん張りきれませんでした・・仕方ないか・・
まあ、クビ差4着も、そもそも2着馬を買ってないので、ちっとも惜しくない、大ハズレの予想でした。。。。
勝ったゴールドアクターは、この舞台なら、順当な結果。
クビ差の勝利ですが、58キロ対56キロですから、さすがG1馬の走りでした。
この後は、JC→有馬記念のローテのようですが、JCはともかく、有馬記念は最有力候補ですなあ。
2着サトノノブレスは、このレース、16着、10着と惨敗続きだったので、この舞台の適性はないと判断したのだが。
今年は、テン乗りの福永がうまく乗ったねえ。
今年の宝塚記念では、穴馬として期待した1頭だったし、もうちょっと評価すべきでした。
3番人気とは・・みんなは、分かっていたのね。。。
3着ツクバアズマオーは、夏3戦して、函館記念3着など、それなりには走っていたが、G2では足りないと判断。
しかし、このレースは、やっぱり、中山適性で来れちゃうんですなあ。
直近の中山コース実績が、2着→2着→1着→1着→3着→1着と、6戦連続馬券圏内継続中でしたからねえ。。
リピーター重賞ですから、やはり、中山実績を重視すべきでした・・
元PO馬カレンミロティックは、4コーナーで、既に手ごたえが怪しくなり、見せ場なく9着惨敗。
メルボルンCを目指しての前哨戦でしたが、さすがに、年齢による衰えが出てしまったか・・・
それでも、次、距離延長を味方にして、悲願のG1取り、頑張ってほしいね。
まあ、頑張らなきゃいけないのは、私の予想ですが・・・
私も、次のG1で、初的中を狙います。。。。って、まだ今年当たってないのかよ・・・