怪物の娘は怪物でした・・
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2016年12月11日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[1] 2 △ソウルスターリング 牝2 54 ルメー 1:34.0 1
2[8] 18 ◎リスグラシュー 牝2 54 戸 崎 1.1/4 2
3[2] 4 △レーヌミノル 牝2 54 蛯 名 1.3/4 3
4[1] 1 ▲ディーパワンサ 牝2 54 シュタ 2 5
5[8] 17 ヴゼットジョリー 牝2 54 和 田 1/2 6
6[7] 13 ゴールドケープ 牝2 54 丸 山 クビ 14
7[4] 8 サトノアリシア 牝2 54 池 添 1/2 7
8[6] 12 アリンナ 牝2 54 田 辺 ハナ 8
9[7] 15 フェルトベルク 牝2 54 川 島 1.3/4 18
10[7] 14 スズカゼ 牝2 54 松 田 1/2 17
11[6] 11 ジューヌエコール 牝2 54 バルザ 3/4 4
12[4] 7 ブラックオニキス 牝2 54 城 戸 1/2 13
13[3] 6 ショーウェイ 牝2 54 松 若 1.1/4 10
14[8] 16 シグルーン 牝2 54 藤岡康 1/2 9
15[5] 10 クインズサリナ 牝2 54 シュミ 7 12
16[5] 9 ○ジャストザマリン 牝2 54 四 位 1.1/4 11
17[3] 5 ポンポン 牝2 54 嘉 藤 クビ 15
18[2] 3 エムオービーナス 牝2 54 木幡也 7 16
払戻金 単勝 2 280円
複勝 2 120円 / 18 120円 / 4 170円
枠連 1-8 300円
馬連 2-18 510円 / 馬単 2-18 900円
3連複 2-4-18 1210円 / 3連単 2-18-4 4250円
ワイド 2-18 240円 / 2-4 430円 / 4-18 350円
予想的には、人気上位5頭の競馬で、穴馬の出番はないだろうと思いつつ、無理やり1頭、穴馬を選び・・
勝つ馬を当てるという予想で、ソウルスターリングではなく、リスグラシューを選び、ハズしました・・
馬券は、当初の3連複、馬連から、リスグラシュー頭固定の3連単、馬単に切り替えて、失敗・・・
元々、穴予想ですので、今回の人気通りの決着馬券は、当たらなくて、仕方なし。
しかし、よく分からない2歳重賞において、1、2、3番人気という人気通りの決着になるとは、想像出来ず。。
勝ったソウルスターリングは、初の関西遠征も、初マイルも関係なしの、強い競馬でした。
初のフルゲートでの競馬でもあり、内枠で揉まれてどうかとも思ってましたが、実にスムーズな競馬。
まったくロスのない騎乗をしたルメールも素晴らしいですが、その騎乗に応えた馬自身の能力も相当なものか。
これで、朝日杯も、同じフランケル産駒のミスエルテが、牝馬ながらに1番人気になるのは、確定ですな。
競馬ファンとしては、ミスエルテも無敗のまま、来年のクラシックの舞台で無敗の女王対決が見てみたいよね。
もし、ミスエルテが、朝日杯を勝てば、最優秀2歳牝馬は、重賞2つ勝ったことになるミスエルテの方になるのか。
そうなれば、阪神JFを勝ちながら、最優秀2歳牝馬に選ばれないという史上初の事態になってしまうね。
2着リスグラシューは、スタートの出遅れが痛かったが、それが無ければ、差し切れていたのかは、分かりません。。
それでも、勝った馬とは、内と外で、走った距離差はあったし、上りはメンバー最速であり、高い能力は見せた。
ハーツクライ産駒でもあるので、桜花賞からオークスまで期待できますので、矢作厩舎へ牝馬初G1制覇を。
私が、馬単、3連単で、勝負したばっかりに、2着に負けてしまったのかもしれませんね。。。。トホホ・・
3着レーヌミノルは、小倉2歳S、京王杯のパフォーマンスから、これぐらい走って当然の結果ね。
ただ、今回は、相手2頭が強かったということね。
毎年、後にスプリンターになる馬が、ここで好走しますので、今年は、この馬が、後のスプリンターになるのでは。
今回予想するにあたって、穴馬を探す根拠として、過去の傾向を重視しました。
①前走、1200mを使っている馬はダメ。
②前走、掲示板を外している馬はダメ。
③前走、0.6秒差以上負けている馬はダメ。
④中1週のローテは、ダメ。
以上の4つの来ない馬ポイントを踏まえると、
穴人気していたサトノアリシアは、②と③に該当して、買ってはいけない馬に。
アルテミスS3着のシグルーンにしても、前走0.7秒差で、③に該当し、アウトなのだ。
よって、今回、穴馬として選んだのが新馬勝ち直後のキャリア1戦馬ジャストザマリンでした。
しかし、過去10年の傾向では、キャリア1戦馬の前走は、みんな1600mだったんですよね。
キャリア1戦で、G1で好走するには、やはり、距離実績がないとダメというわけです。
それは、分かっていたのだが、他に穴馬として期待出来そうな馬がおらず、前走1400だったが、無理やりに・・
ということで、阪神JFの来ない馬ポイントは、今年も継続されたので、来年も使ってみましょう。
さて、今年もG1レースは、残すところあと2つになってしまいました。
阪神JFが、ガチガチの決着となり、なんか、この傾向は、朝日杯、有馬記念まで続きそうな予感が・・・
特に、有馬記念は、上位人気の馬が、中山を苦手とはしていないので、荒れそうな気配がないよねえ。
となると、穴党の出番があるとすれば、次の朝日杯ということに。
ミスエルテを負かす、穴馬を探りたいと思います。
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1[1] 2 △ソウルスターリング 牝2 54 ルメー 1:34.0 1
2[8] 18 ◎リスグラシュー 牝2 54 戸 崎 1.1/4 2
3[2] 4 △レーヌミノル 牝2 54 蛯 名 1.3/4 3
4[1] 1 ▲ディーパワンサ 牝2 54 シュタ 2 5
5[8] 17 ヴゼットジョリー 牝2 54 和 田 1/2 6
6[7] 13 ゴールドケープ 牝2 54 丸 山 クビ 14
7[4] 8 サトノアリシア 牝2 54 池 添 1/2 7
8[6] 12 アリンナ 牝2 54 田 辺 ハナ 8
9[7] 15 フェルトベルク 牝2 54 川 島 1.3/4 18
10[7] 14 スズカゼ 牝2 54 松 田 1/2 17
11[6] 11 ジューヌエコール 牝2 54 バルザ 3/4 4
12[4] 7 ブラックオニキス 牝2 54 城 戸 1/2 13
13[3] 6 ショーウェイ 牝2 54 松 若 1.1/4 10
14[8] 16 シグルーン 牝2 54 藤岡康 1/2 9
15[5] 10 クインズサリナ 牝2 54 シュミ 7 12
16[5] 9 ○ジャストザマリン 牝2 54 四 位 1.1/4 11
17[3] 5 ポンポン 牝2 54 嘉 藤 クビ 15
18[2] 3 エムオービーナス 牝2 54 木幡也 7 16
払戻金 単勝 2 280円
複勝 2 120円 / 18 120円 / 4 170円
枠連 1-8 300円
馬連 2-18 510円 / 馬単 2-18 900円
3連複 2-4-18 1210円 / 3連単 2-18-4 4250円
ワイド 2-18 240円 / 2-4 430円 / 4-18 350円
予想的には、人気上位5頭の競馬で、穴馬の出番はないだろうと思いつつ、無理やり1頭、穴馬を選び・・
勝つ馬を当てるという予想で、ソウルスターリングではなく、リスグラシューを選び、ハズしました・・
馬券は、当初の3連複、馬連から、リスグラシュー頭固定の3連単、馬単に切り替えて、失敗・・・
元々、穴予想ですので、今回の人気通りの決着馬券は、当たらなくて、仕方なし。
しかし、よく分からない2歳重賞において、1、2、3番人気という人気通りの決着になるとは、想像出来ず。。
勝ったソウルスターリングは、初の関西遠征も、初マイルも関係なしの、強い競馬でした。
初のフルゲートでの競馬でもあり、内枠で揉まれてどうかとも思ってましたが、実にスムーズな競馬。
まったくロスのない騎乗をしたルメールも素晴らしいですが、その騎乗に応えた馬自身の能力も相当なものか。
これで、朝日杯も、同じフランケル産駒のミスエルテが、牝馬ながらに1番人気になるのは、確定ですな。
競馬ファンとしては、ミスエルテも無敗のまま、来年のクラシックの舞台で無敗の女王対決が見てみたいよね。
もし、ミスエルテが、朝日杯を勝てば、最優秀2歳牝馬は、重賞2つ勝ったことになるミスエルテの方になるのか。
そうなれば、阪神JFを勝ちながら、最優秀2歳牝馬に選ばれないという史上初の事態になってしまうね。
2着リスグラシューは、スタートの出遅れが痛かったが、それが無ければ、差し切れていたのかは、分かりません。。
それでも、勝った馬とは、内と外で、走った距離差はあったし、上りはメンバー最速であり、高い能力は見せた。
ハーツクライ産駒でもあるので、桜花賞からオークスまで期待できますので、矢作厩舎へ牝馬初G1制覇を。
私が、馬単、3連単で、勝負したばっかりに、2着に負けてしまったのかもしれませんね。。。。トホホ・・
3着レーヌミノルは、小倉2歳S、京王杯のパフォーマンスから、これぐらい走って当然の結果ね。
ただ、今回は、相手2頭が強かったということね。
毎年、後にスプリンターになる馬が、ここで好走しますので、今年は、この馬が、後のスプリンターになるのでは。
今回予想するにあたって、穴馬を探す根拠として、過去の傾向を重視しました。
①前走、1200mを使っている馬はダメ。
②前走、掲示板を外している馬はダメ。
③前走、0.6秒差以上負けている馬はダメ。
④中1週のローテは、ダメ。
以上の4つの来ない馬ポイントを踏まえると、
穴人気していたサトノアリシアは、②と③に該当して、買ってはいけない馬に。
アルテミスS3着のシグルーンにしても、前走0.7秒差で、③に該当し、アウトなのだ。
よって、今回、穴馬として選んだのが新馬勝ち直後のキャリア1戦馬ジャストザマリンでした。
しかし、過去10年の傾向では、キャリア1戦馬の前走は、みんな1600mだったんですよね。
キャリア1戦で、G1で好走するには、やはり、距離実績がないとダメというわけです。
それは、分かっていたのだが、他に穴馬として期待出来そうな馬がおらず、前走1400だったが、無理やりに・・
ということで、阪神JFの来ない馬ポイントは、今年も継続されたので、来年も使ってみましょう。
さて、今年もG1レースは、残すところあと2つになってしまいました。
阪神JFが、ガチガチの決着となり、なんか、この傾向は、朝日杯、有馬記念まで続きそうな予感が・・・
特に、有馬記念は、上位人気の馬が、中山を苦手とはしていないので、荒れそうな気配がないよねえ。
となると、穴党の出番があるとすれば、次の朝日杯ということに。
ミスエルテを負かす、穴馬を探りたいと思います。