本命がバッチリ勝ってくれたのに、馬券は大ハズレ・・・
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2016年12月18日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[8] 17 ◎サトノアレス 牡2 55 四 位 1:35.4 6
2[5] 10 モンドキャンノ 牡2 55 バルザ 1/2 7
3[2] 4 ボンセルヴィーソ 牡2 55 松 山 2 12
4[7] 13 △ミスエルテ 牝2 54 川 田 アタマ 1
5[8] 18 △トラスト 牡2 55 柴田大 2 8
6[6] 11 トリリオネア 牡2 55 松 田 クビ 10
7[3] 6 ▲クリアザトラック 牡2 55 Mデム クビ 3
8[7] 15 レッドアンシェル 牡2 55 シュミ 1/2 4
9[8] 16 アメリカズカップ 牡2 55 松 若 クビ 9
10[4] 7 ビーカーリー 牝2 54 和 田 3/4 18
11[5] 9 ダイイチターミナル 牡2 55 北村友 クビ 17
12[1] 2 アシャカリアン 牡2 55 国分優 クビ 15
13[4] 8 ○ダンビュライト 牡2 55 ルメー ハナ 2
14[3] 5 タガノアシュラ 牡2 55 武 豊 1.1/4 5
15[6] 12 トーホウドミンゴ 牡2 55 池 添 クビ 14
16[2] 3 △リンクスゼロ 牡2 55 シュタ 4 13
17[1] 1 レヴァンテライオン 牡2 55 内 田 クビ 11
18[7] 14 ブルベアバブーン 牡2 55 幸 1 16
払戻金 単勝 17 1420円
複勝 17 390円 / 10 410円 / 4 910円
枠連 5-8 3140円
馬連 10-17 5980円 / 馬単 17-10 11430円
3連複 4-10-17 42820円 / 3連単 17-10-4 221200円
ワイド 10-17 1690円 / 4-17 4240円 / 4-10 4090円
4コーナーを向いた時点で、◎サトノアレスが抜群の手ごたえで外を回ってきて、これは勝てると、力が入り!
更に、スローの展開で、前に△トラスト、▲クリアザトラック、そして△ミスエルテも差してくるはずと的中予感!
これは、綺麗に馬券は頂いたと思ったんだけどなあ・・・
内の△トラストは伸びずに、逃げたボンセルヴィーソが粘り、サトノと一緒にモンドキャンノが伸びてきて・・
大ハズレじゃないかよ・・・
勝ったサノトアレスは、さすがディープ産駒の切れ味!
マイルG1でのディープ産駒の強さがまた際立った結果となりましたね。
来年は、クラシック路線を歩むと思うけど、現時点でのNHKマイルの最有力候補ね。
しかし、あれだけG1を勝てなかったサトノが、1つ勝った後、立て続けですから、これは有馬もダイヤモンドか。
2着モンドキャンノは、完全に血統で消してしまった1頭・・・
キンシャサノキセキ×バクシンオーですから、1400までの馬という世間の評価を私も鵜呑みにしてしまったなあ・・
しかし、2歳馬同士のこの時期は、距離適性よりも、現段階での馬の完成度を重視するべきなんだよなあ・・
過去に、何度も、この手の失敗を繰り返しているのに、またやらかしたわ・・・
今回なんか、低レベルのメンバー構成で、前走、G2を勝っているこの馬が、7番人気は、過小評価すぎるよね。
このメンバー相手で、今回のモンドキャンノの実績なら、2番人気になっていてもおかしくないわけで。
穴馬券の基本として、実績と人気に乖離がある馬を狙わないと。。。。また浅い血統論に溺れたわ・・・
3着ボンセルヴィーソも、前走、重賞2着の馬が、12番人気という、馬券妙味十分すぎる馬だったのに・・・
その前走のデイリー杯が、低レベルの1戦で、展開に恵まれた2着という世間の評価をこれまた鵜呑みにしました。
あと、今回は、同型馬が多数おり、逃げれないと思ったので、軽視したのだが・・・
代わって、今回、穴をあけるのは、やはり逃げ馬だと思い、今回逃げるのはリンクスゼロと判断して穴指名したが・・
戦前の陣営コメントもボンセル、タガノ、トラストは、控える競馬を示唆、逃げ宣言はリンクスゼロだけだったが。
しかし、レースでは、ボンセルが、抜群のスタートで1馬身抜けだして、あっさりハナを切ることに成功。
逃げないと結果が出ないと前走で分かったリンクスゼロとしては、何が何でもハナを奪う競馬をしてほしかったが。
逃げの指示が、鞍上のシュタルケには徹底されていなかったのか、馬自身のダッシュ力が足りなかったか。。。
馬券のポイントとしては、過去2年、二桁着順の馬が馬券になっているも、その2頭のオッズは共に二桁台(91倍、64倍)。
今回、12番人気ボンセルの単勝オッズは72倍で、13番人気リンクスゼロの単勝オッズはなんと206倍。
人気は、1つしか違わないのだが、単勝オッズには、明確に線引きがされており、買えたのは12番人気までだったのだ。
2着馬にしろ、3着馬にしろ、もう少し考えれば、買えた馬だっただけに、今回の馬券は取りたかったわ・・・
今回は、安易に、世間の評価をそのまま鵜呑みにして予想したのが、大失敗でした・・自分で考えないとね・・
さて、泣いても笑っても、中央G1は、あと有馬記念を残すのみ。
人気上位馬が安定した走りで崩れないタイプだけに、荒れる感じがしないのだが、なんとか穴馬を見つけたいね。
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2[5] 10 モンドキャンノ 牡2 55 バルザ 1/2 7
3[2] 4 ボンセルヴィーソ 牡2 55 松 山 2 12
4[7] 13 △ミスエルテ 牝2 54 川 田 アタマ 1
5[8] 18 △トラスト 牡2 55 柴田大 2 8
6[6] 11 トリリオネア 牡2 55 松 田 クビ 10
7[3] 6 ▲クリアザトラック 牡2 55 Mデム クビ 3
8[7] 15 レッドアンシェル 牡2 55 シュミ 1/2 4
9[8] 16 アメリカズカップ 牡2 55 松 若 クビ 9
10[4] 7 ビーカーリー 牝2 54 和 田 3/4 18
11[5] 9 ダイイチターミナル 牡2 55 北村友 クビ 17
12[1] 2 アシャカリアン 牡2 55 国分優 クビ 15
13[4] 8 ○ダンビュライト 牡2 55 ルメー ハナ 2
14[3] 5 タガノアシュラ 牡2 55 武 豊 1.1/4 5
15[6] 12 トーホウドミンゴ 牡2 55 池 添 クビ 14
16[2] 3 △リンクスゼロ 牡2 55 シュタ 4 13
17[1] 1 レヴァンテライオン 牡2 55 内 田 クビ 11
18[7] 14 ブルベアバブーン 牡2 55 幸 1 16
払戻金 単勝 17 1420円
複勝 17 390円 / 10 410円 / 4 910円
枠連 5-8 3140円
馬連 10-17 5980円 / 馬単 17-10 11430円
3連複 4-10-17 42820円 / 3連単 17-10-4 221200円
ワイド 10-17 1690円 / 4-17 4240円 / 4-10 4090円
4コーナーを向いた時点で、◎サトノアレスが抜群の手ごたえで外を回ってきて、これは勝てると、力が入り!
更に、スローの展開で、前に△トラスト、▲クリアザトラック、そして△ミスエルテも差してくるはずと的中予感!
これは、綺麗に馬券は頂いたと思ったんだけどなあ・・・
内の△トラストは伸びずに、逃げたボンセルヴィーソが粘り、サトノと一緒にモンドキャンノが伸びてきて・・
大ハズレじゃないかよ・・・
勝ったサノトアレスは、さすがディープ産駒の切れ味!
マイルG1でのディープ産駒の強さがまた際立った結果となりましたね。
来年は、クラシック路線を歩むと思うけど、現時点でのNHKマイルの最有力候補ね。
しかし、あれだけG1を勝てなかったサトノが、1つ勝った後、立て続けですから、これは有馬もダイヤモンドか。
2着モンドキャンノは、完全に血統で消してしまった1頭・・・
キンシャサノキセキ×バクシンオーですから、1400までの馬という世間の評価を私も鵜呑みにしてしまったなあ・・
しかし、2歳馬同士のこの時期は、距離適性よりも、現段階での馬の完成度を重視するべきなんだよなあ・・
過去に、何度も、この手の失敗を繰り返しているのに、またやらかしたわ・・・
今回なんか、低レベルのメンバー構成で、前走、G2を勝っているこの馬が、7番人気は、過小評価すぎるよね。
このメンバー相手で、今回のモンドキャンノの実績なら、2番人気になっていてもおかしくないわけで。
穴馬券の基本として、実績と人気に乖離がある馬を狙わないと。。。。また浅い血統論に溺れたわ・・・
3着ボンセルヴィーソも、前走、重賞2着の馬が、12番人気という、馬券妙味十分すぎる馬だったのに・・・
その前走のデイリー杯が、低レベルの1戦で、展開に恵まれた2着という世間の評価をこれまた鵜呑みにしました。
あと、今回は、同型馬が多数おり、逃げれないと思ったので、軽視したのだが・・・
代わって、今回、穴をあけるのは、やはり逃げ馬だと思い、今回逃げるのはリンクスゼロと判断して穴指名したが・・
戦前の陣営コメントもボンセル、タガノ、トラストは、控える競馬を示唆、逃げ宣言はリンクスゼロだけだったが。
しかし、レースでは、ボンセルが、抜群のスタートで1馬身抜けだして、あっさりハナを切ることに成功。
逃げないと結果が出ないと前走で分かったリンクスゼロとしては、何が何でもハナを奪う競馬をしてほしかったが。
逃げの指示が、鞍上のシュタルケには徹底されていなかったのか、馬自身のダッシュ力が足りなかったか。。。
馬券のポイントとしては、過去2年、二桁着順の馬が馬券になっているも、その2頭のオッズは共に二桁台(91倍、64倍)。
今回、12番人気ボンセルの単勝オッズは72倍で、13番人気リンクスゼロの単勝オッズはなんと206倍。
人気は、1つしか違わないのだが、単勝オッズには、明確に線引きがされており、買えたのは12番人気までだったのだ。
2着馬にしろ、3着馬にしろ、もう少し考えれば、買えた馬だっただけに、今回の馬券は取りたかったわ・・・
今回は、安易に、世間の評価をそのまま鵜呑みにして予想したのが、大失敗でした・・自分で考えないとね・・
さて、泣いても笑っても、中央G1は、あと有馬記念を残すのみ。
人気上位馬が安定した走りで崩れないタイプだけに、荒れる感じがしないのだが、なんとか穴馬を見つけたいね。