日曜の中京メイン、チャンピオンズCの予想
ダート 1800M G1 定量 15頭立て
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↑当たる予想は、ここから探してみましょう!
ホッコータルマエ、タガノトネールという強力先行馬2頭の不出走の恩恵は、当然、先行馬ということで、狙いは
◎アスカノロマン
前走みやこSが14着惨敗で、人気を下げているが、敗因ははっきりしている。
プラス10キロで過去最高の532キロという太目残りの馬体に加えて、直線で、挟まれる大きな不利。
あの不利で、完全に馬が走る気をなくしての惨敗であり、普通にノーカウントの一戦とみていい。
この馬、過去にも、途中で、走る気をなくしての大惨敗の実績があるだけに、二桁着順は気にしなくていいのだ。
馬体重についても、中間の調教後で530キロとなっており、当日輸送で、520キロ台で挑めるはず。
中京になってから、まだ2回しかやってないが、馬券になった6頭の傾向としては、コース実績ないし左回り実績が大事。
サンビスタは前年4着の実績で、サウンドトゥルー、ナムラビクター、ローマンレジェンドは中京1800勝ちあり。
ノンコノユメ、ホッコータルマエにしても、左回りの東京ダート重賞での実績がありました。
ということで、今年の東海Sを2馬身差の圧勝で勝っている実績は大きい。
更に、アンタレスSでは、アウォーディーより1キロ背負って0.1秒差の競馬ですから、普通に強い馬です。
実際、G1フェブラリーSでも3着と好走しているし、平安Sでは5馬身差の圧勝劇を見せている。
前走の惨敗と地方戦での惨敗によって人気が下がっているなら、完全に人気の盲点というか、美味しい人気だ。
枠順の絶好の内枠を引き当て、すんなり前に行けそうだし、逃げるモンドグラッセを見る競馬で東海Sの再現だ。
重賞で結果を残していた太宰から非情にも、前走から和田への乗り替わりもG1取りに向けての思惑がありそうで。
和田なら、大舞台での積極的な騎乗が期待でき、ワンダーアキュートで果たせなかった中央G1勝ちをこの馬で。
○アウォーディー
ジャンポケ×サンデーという完全な芝血統の馬がダート転向で破竹の6連勝とはビックリ。
ここも、普通に勝ってしまう可能性は高いのだが、初の中央G1挑戦だし、内枠で揉まれた時が、ちょっと不安。
更に、中央の左回りダートも初めてというのも、ちょっと嫌な材料だが、重箱の隅をつつく感じで、やっぱりこの馬かな。
▲ロワジャルダン
前年の4着馬で、今年のフェブラリーSが0.3秒差は、昨年のサンビスタと被る実績。
更に、前走、みやこS3着と好走しているのに、人気が上がらないのは、2年前のナムラビクラーと一緒。
今回、浜中が騎乗停止で、横典に乗り替わりだが、横典は、この馬で勝っているし、フェブラリーSでも乗っている。
浜中が乗ると、後ろからの競馬になるが、横典が乗ると好位から競馬をしてくれるので、今回は、横典で合っているぞ。
△モーニン
前走は59キロの斤量に加えて、終始、馬込みの競馬でストレスがかかり。
直線でも挟まれる不利もあっての惨敗で、こちらもノーカウントの1戦でいいでしょう。
そういう意味で、今回の大外枠はプラスになりそうだし、フェブラリーS勝ち馬として、普通に巻き返してくるはず。
△サウンドトゥルー
昨年は、後方待機から内を突く作戦が裏目で、結局、外に出す大きなロス。
そこから、メンバー最速の上りで3着に突っ込んできており、最初から外を回せば、差し切っていたレース。
この末脚は、中央コースでこそであり、今年ずっと地方で勝てなかったのは仕方ない。
ただ今年は展開が向かないと見ているので、軽視すべき1頭なのだが、それでも3着には突っ込んできそうで。
△ゴールドドリーム
最後の1頭はミルコかルメールで迷ったが、昨年勝ってるミルコに期待。
ここまで3着を外していない堅実な走りを見せており、叩き2走目の上積みも期待できそうで、怖い1頭。
馬券はアスカノロマンを軸に3連複と馬連で勝負!!
ダート 1800M G1 定量 15頭立て
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◎アスカノロマン
前走みやこSが14着惨敗で、人気を下げているが、敗因ははっきりしている。
プラス10キロで過去最高の532キロという太目残りの馬体に加えて、直線で、挟まれる大きな不利。
あの不利で、完全に馬が走る気をなくしての惨敗であり、普通にノーカウントの一戦とみていい。
この馬、過去にも、途中で、走る気をなくしての大惨敗の実績があるだけに、二桁着順は気にしなくていいのだ。
馬体重についても、中間の調教後で530キロとなっており、当日輸送で、520キロ台で挑めるはず。
中京になってから、まだ2回しかやってないが、馬券になった6頭の傾向としては、コース実績ないし左回り実績が大事。
サンビスタは前年4着の実績で、サウンドトゥルー、ナムラビクター、ローマンレジェンドは中京1800勝ちあり。
ノンコノユメ、ホッコータルマエにしても、左回りの東京ダート重賞での実績がありました。
ということで、今年の東海Sを2馬身差の圧勝で勝っている実績は大きい。
更に、アンタレスSでは、アウォーディーより1キロ背負って0.1秒差の競馬ですから、普通に強い馬です。
実際、G1フェブラリーSでも3着と好走しているし、平安Sでは5馬身差の圧勝劇を見せている。
前走の惨敗と地方戦での惨敗によって人気が下がっているなら、完全に人気の盲点というか、美味しい人気だ。
枠順の絶好の内枠を引き当て、すんなり前に行けそうだし、逃げるモンドグラッセを見る競馬で東海Sの再現だ。
重賞で結果を残していた太宰から非情にも、前走から和田への乗り替わりもG1取りに向けての思惑がありそうで。
和田なら、大舞台での積極的な騎乗が期待でき、ワンダーアキュートで果たせなかった中央G1勝ちをこの馬で。
○アウォーディー
ジャンポケ×サンデーという完全な芝血統の馬がダート転向で破竹の6連勝とはビックリ。
ここも、普通に勝ってしまう可能性は高いのだが、初の中央G1挑戦だし、内枠で揉まれた時が、ちょっと不安。
更に、中央の左回りダートも初めてというのも、ちょっと嫌な材料だが、重箱の隅をつつく感じで、やっぱりこの馬かな。
▲ロワジャルダン
前年の4着馬で、今年のフェブラリーSが0.3秒差は、昨年のサンビスタと被る実績。
更に、前走、みやこS3着と好走しているのに、人気が上がらないのは、2年前のナムラビクラーと一緒。
今回、浜中が騎乗停止で、横典に乗り替わりだが、横典は、この馬で勝っているし、フェブラリーSでも乗っている。
浜中が乗ると、後ろからの競馬になるが、横典が乗ると好位から競馬をしてくれるので、今回は、横典で合っているぞ。
△モーニン
前走は59キロの斤量に加えて、終始、馬込みの競馬でストレスがかかり。
直線でも挟まれる不利もあっての惨敗で、こちらもノーカウントの1戦でいいでしょう。
そういう意味で、今回の大外枠はプラスになりそうだし、フェブラリーS勝ち馬として、普通に巻き返してくるはず。
△サウンドトゥルー
昨年は、後方待機から内を突く作戦が裏目で、結局、外に出す大きなロス。
そこから、メンバー最速の上りで3着に突っ込んできており、最初から外を回せば、差し切っていたレース。
この末脚は、中央コースでこそであり、今年ずっと地方で勝てなかったのは仕方ない。
ただ今年は展開が向かないと見ているので、軽視すべき1頭なのだが、それでも3着には突っ込んできそうで。
△ゴールドドリーム
最後の1頭はミルコかルメールで迷ったが、昨年勝ってるミルコに期待。
ここまで3着を外していない堅実な走りを見せており、叩き2走目の上積みも期待できそうで、怖い1頭。
馬券はアスカノロマンを軸に3連複と馬連で勝負!!
