ルメールがいなけりゃ、ミルコが神騎乗ですか・・・お見事。。参った・・
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2018年4月1日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 15 △スワーヴリチャード 牡4 57 デムー 1:58.2 1
2[3] 5 ペルシアンナイト 牡4 57 福 永 3/4 6
3[4] 8 △アルアイン 牡4 57 川 田 1/2 2
4[2] 3 ○ヤマカツエース 牡6 57 池 添 1.1/2 10
5[1] 1 ミッキースワロー 牡4 57 横山典 クビ 5
6[7] 14 ◎ダンビュライト 牡4 57 浜 中 3/4 8
7[1] 2 △サトノダイヤモンド 牡5 57 戸 崎 2.1/2 3
8[5] 9 トリオンフ セ4 57 田 辺 クビ 7
9[3] 6 スマートレイアー 牝8 55 四 位 クビ 11
10[8] 16 メートルダール 牡5 57 松 山 ハナ 14
11[6] 12 ヤマカツライデン 牡6 57 酒 井 1.1/4 15
12[6] 11 ▲ウインブライト 牡4 57 松 岡 1.1/4 9
13[2] 4 シュヴァルグラン 牡6 57 三 浦 ハナ 4
14[7] 13 マサハヤドリーム 牡6 57 北村友 2 16
15[5] 10 サトノノブレス 牡8 57 幸 1/2 13
16[4] 7 ゴールドアクター 牡7 57 吉田隼 大差 12
払戻金 単勝 15 350円
複勝 15 150円 / 5 310円 / 8 140円
枠連 3-8 2410円
馬連 5-15 2930円 / 馬単 15-5 3750円
3連複 5-8-15 2780円 / 3連単 15-5-8 17450円
ワイド 5-15 1020円 / 8-15 300円 / 5-8 640円
昨年のルメールのダービーでの騎乗のプレイバックを見させられたような、あっと驚く、ミルコの神騎乗。
瞬時のペース判断、そして、人気馬であろうが、大胆に動く度胸には、ほんと恐れ入るわ。
ミルコ自身は、昨年のダービーの仕返しではなく、有馬記念の二の舞を避けたいゆえの戦法だったわけだが。
有馬の敗因は、右回りというより、外枠から終始、外外を回らされ、それゆえ直線で馬が苦しくなって寄れたわけ。
今回も、スタートで出遅れ、後方の位置取りとなり、またしても外を回る最悪の展開と思われたが、さすがミルコ!
でもなにより、その大胆な鞍上の指示に応える馬の能力も素晴らしかった。
完全に世代交代を叩きつけたスワーヴリチャードの走りでしたね。
次走は、どうするんでしょうかね?
折り合いに多少不安のある馬だから、春天は、パスして、宝塚まで一息入れるのでしょうかね。
その宝塚で、レイデオロと激突して、現役最強馬を決めてもらいたいね。
2着は、最後にペルシアンナイトが突っ込んできましたか・・
G1馬でありながら、6番人気の低評価になったのは、鞍上の乗り替わりのせいでしょうね。
この馬のマイルCS勝ちが、ミルコの好騎乗があってこそという評価だったんでしょうね。
私もそう思ったし、陣営は「2000mはこなせるけど、体はマイラー体型」と評価していたので、軽視しちゃったよ・・
しかし、今回の予想の下地として、昨年の皐月賞を重視したのなら、この馬を消してはいけなかったな。。反省・・
3着には、その皐月賞を重視した通り、アルアインが、ここでも頑張りました。
しかし、この得意舞台で、勝てなかったとなると、アルアインにとっては、他に勝てるG1はないのでは?!
2200mの宝塚なら、まだチャンスはあるか。
本命ダンビュライトは、スタートで出負けしたものの、最初から前に行く気だったので、直ぐに2番手に取りつく。
いい位置を取れて、これは、いけると思ったのだが、そうは甘くなかった・・・
出負けして、外枠から内に切れ込むまでに脚を使ったロスが、最後に響いたかもね。。
まあ、それよりも、スワーヴリチャードが途中からハナを奪う展開は、完全に想定外で、先行馬有利が台無しに・・
この馬の勝ちパターンである、直線を向いたところで、先頭に立つことが、今回は、出来ませんでしたから。。
スローの展開は予想出来たが、まさか、それをミルコが自らハナを切って、壊すとは、そこまで予想出来ません・・・
今年のG1予想は、これで3連敗となりました・・・
まだまだ始まったばかりとはいえ、連敗は、クセのように続くものなので、次の桜花賞で確実に止めたい。
桜花賞には、POG指名馬が出走しますので、いつも頼りになるのは、指名馬ですし、やってくれると信じるぜ!
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1[8] 15 △スワーヴリチャード 牡4 57 デムー 1:58.2 1
2[3] 5 ペルシアンナイト 牡4 57 福 永 3/4 6
3[4] 8 △アルアイン 牡4 57 川 田 1/2 2
4[2] 3 ○ヤマカツエース 牡6 57 池 添 1.1/2 10
5[1] 1 ミッキースワロー 牡4 57 横山典 クビ 5
6[7] 14 ◎ダンビュライト 牡4 57 浜 中 3/4 8
7[1] 2 △サトノダイヤモンド 牡5 57 戸 崎 2.1/2 3
8[5] 9 トリオンフ セ4 57 田 辺 クビ 7
9[3] 6 スマートレイアー 牝8 55 四 位 クビ 11
10[8] 16 メートルダール 牡5 57 松 山 ハナ 14
11[6] 12 ヤマカツライデン 牡6 57 酒 井 1.1/4 15
12[6] 11 ▲ウインブライト 牡4 57 松 岡 1.1/4 9
13[2] 4 シュヴァルグラン 牡6 57 三 浦 ハナ 4
14[7] 13 マサハヤドリーム 牡6 57 北村友 2 16
15[5] 10 サトノノブレス 牡8 57 幸 1/2 13
16[4] 7 ゴールドアクター 牡7 57 吉田隼 大差 12
払戻金 単勝 15 350円
複勝 15 150円 / 5 310円 / 8 140円
枠連 3-8 2410円
馬連 5-15 2930円 / 馬単 15-5 3750円
3連複 5-8-15 2780円 / 3連単 15-5-8 17450円
ワイド 5-15 1020円 / 8-15 300円 / 5-8 640円
昨年のルメールのダービーでの騎乗のプレイバックを見させられたような、あっと驚く、ミルコの神騎乗。
瞬時のペース判断、そして、人気馬であろうが、大胆に動く度胸には、ほんと恐れ入るわ。
ミルコ自身は、昨年のダービーの仕返しではなく、有馬記念の二の舞を避けたいゆえの戦法だったわけだが。
有馬の敗因は、右回りというより、外枠から終始、外外を回らされ、それゆえ直線で馬が苦しくなって寄れたわけ。
今回も、スタートで出遅れ、後方の位置取りとなり、またしても外を回る最悪の展開と思われたが、さすがミルコ!
でもなにより、その大胆な鞍上の指示に応える馬の能力も素晴らしかった。
完全に世代交代を叩きつけたスワーヴリチャードの走りでしたね。
次走は、どうするんでしょうかね?
折り合いに多少不安のある馬だから、春天は、パスして、宝塚まで一息入れるのでしょうかね。
その宝塚で、レイデオロと激突して、現役最強馬を決めてもらいたいね。
2着は、最後にペルシアンナイトが突っ込んできましたか・・
G1馬でありながら、6番人気の低評価になったのは、鞍上の乗り替わりのせいでしょうね。
この馬のマイルCS勝ちが、ミルコの好騎乗があってこそという評価だったんでしょうね。
私もそう思ったし、陣営は「2000mはこなせるけど、体はマイラー体型」と評価していたので、軽視しちゃったよ・・
しかし、今回の予想の下地として、昨年の皐月賞を重視したのなら、この馬を消してはいけなかったな。。反省・・
3着には、その皐月賞を重視した通り、アルアインが、ここでも頑張りました。
しかし、この得意舞台で、勝てなかったとなると、アルアインにとっては、他に勝てるG1はないのでは?!
2200mの宝塚なら、まだチャンスはあるか。
本命ダンビュライトは、スタートで出負けしたものの、最初から前に行く気だったので、直ぐに2番手に取りつく。
いい位置を取れて、これは、いけると思ったのだが、そうは甘くなかった・・・
出負けして、外枠から内に切れ込むまでに脚を使ったロスが、最後に響いたかもね。。
まあ、それよりも、スワーヴリチャードが途中からハナを奪う展開は、完全に想定外で、先行馬有利が台無しに・・
この馬の勝ちパターンである、直線を向いたところで、先頭に立つことが、今回は、出来ませんでしたから。。
スローの展開は予想出来たが、まさか、それをミルコが自らハナを切って、壊すとは、そこまで予想出来ません・・・
今年のG1予想は、これで3連敗となりました・・・
まだまだ始まったばかりとはいえ、連敗は、クセのように続くものなので、次の桜花賞で確実に止めたい。
桜花賞には、POG指名馬が出走しますので、いつも頼りになるのは、指名馬ですし、やってくれると信じるぜ!