勝ち馬無印で、本命馬はブービー負けという、とんでもなく酷い結果に意気消沈・・
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2019年10月13日(日) / 京都 2000m 芝・右 内 / 晴・稍重
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[3] 5 クロノジェネシス 牝3 55 北村友 1:59.9 4
2[4] 8 ▲カレンブーケドール 牝3 55 津 村 2 2
3[7] 14 シゲルピンクダイヤ 牝3 55 和 田 1.1/2 10
4[5] 9 シャドウディーヴァ 牝3 55 松 山 1/2 13
5[4] 7 ビーチサンバ 牝3 55 福 永 クビ 6
6[3] 6 ローズテソーロ 牝3 55 横山典 1 14
7[2] 3 〇ブランノワール 牝3 55 浜 中 1.1/4 11
8[1] 1 △ダノンファンタジー 牝3 55 川 田 1/2 1
9[8] 17 △エスポワール 牝3 55 シュタ アタマ 3
10[8] 16 △パッシングスルー 牝3 55 戸 崎 クビ 9
11[5] 10 シェーングランツ 牝3 55 武 3.1/2 12
12[2] 4 トゥーフラッシー 牝3 55 幸 1/2 17
13[7] 13 サトノダムゼル 牝3 55 デムー 1/2 7
14[8] 18 シングフォーユー 牝3 55 藤岡佑 クビ 15
15[7] 15 コントラチェック 牝3 55 ルメー 3/4 5
16[6] 11 ◎フェアリーポルカ 牝3 55 三 浦 2.1/2 8
17[6] 12 レッドアネモス 牝3 55 藤岡康 大差 16
−[1] 2 メイショウショウブ 牝3 55 池 添 取消
払戻金 単勝 5 690円
複勝 5 240円 / 8 190円 / 14 550円
枠連 3−4 1680円
馬連 5−8 2180円 / 馬単 5−8 4950円
3連複 5−8−14 15170円 / 3連単 5−8−14 70970円
ワイド 5−8 710円 / 5−14 2120円 / 8−14 2170円
終わってみれば、オークス3着、2着馬に、桜花賞2着馬の決着。。。
桜花賞馬、オークス馬がいないメンバーなら、この結果は、ある意味、当然であり、とても分かりやすい結果だ。
桜花賞馬、オークス馬はいないから、夏の上がり馬という発想は、今回は通用しなく、春の実績馬が強かった。
夏の上がり馬でもなく、春の実績馬でもない馬を本命にした自分の競馬センスのなさが恥ずかしい・・・
勝ったクロノジェネシスは、阪神JF2着、桜花賞3着、オークス3着と、実績はダノンファンタジーより上だ。
消した理由は、単純に、「休み明け」だったからだが、近年、外厩制度の発達で、休み明けがマイナスにならない。
これは、ここ数年、散々、私も予想でやられて、痛い目を見ていたのに、またやらかしてしまった。
今回のクロノジェネシスは「目標はここを叩いて、エリザベス女王杯」なんて噂を聞いてしまったのが。。。
実際、厩舎コメントでも「オークス時の80%のデキ」とはっきり言っており、万全のデキではなかったのは確か。
それで勝っちゃうんだから、今回のメンバーでは、力が一枚上だったということか。
オークスで完敗だったカレンブーケドールを逆に2馬身つけて負かせたのは、道悪適正の差もあったか。
それとも、夏の間の成長力の差なのか?
デビュー以来、一度も崩れていない実績は優秀だし、8割のデキで勝ったのなら、次のエリ女も当然有力ですわ。
2着カレンブーケドールは、今回のメンバーなら、オークスの結果から、この馬が一番強いとは思わっていたが。
オークスは12番人気だったので、積極的に買って、いい思いをさせてもらうも、今回は人気で、軸に出来ず。
初の京都、初の道悪でも結果を残したことは評価できますので、エリ女に向かうなら、この馬も有力な1頭に。
3着シゲルピンクダイヤは、「距離」で切った1頭・・・
ダイワメジャー産駒を距離延長の2000mでは、買いたくなかったが、10番人気という人気を考慮すれば・・・
今回、距離不安があったのは、この馬だけではなく、ダノンファンタジー、ビーチサンバも距離不安があった。
実際、ダノン陣営は「ベストは1600m」とはっきり公言しており、前走からの距離延長は大きなマイナスでした。
更に、道悪も不安視しており、極めて、危険な1番人気馬だったわけです。
なのに、ローズS組からは、安易に、この馬を選んでしまうという愚行・・・穴党なのに、何やってる。。。
毎年、ローズS組が1頭は馬券になっており、そのローズSで0.2秒差4着なのに、10番人気なら買いだったな・・
穴党と言っておきながら、この馬を見抜けなかった予想センスのなさが、情けない。。。。
本命にしたフェアリーポルカは、勝ち馬と2着馬の間を走る、道中の位置取りとしては最高だったのだが・・・
しかし、4コーナーで、既に手応え怪しく、鞍上の手が動き、直線は、完全にバテての大失速・・・・
レース後のコメント「緩んだ馬場に対応出来なかった」って・・・道悪は得意と思ったのに・・見込違い。。。
スプリンターズSに続いて、秋華賞も大ハズレで、やる気を失いかけておりますが・・・
次の菊花賞で、何とかせねば。。。
しかし、菊花賞の登録メンバーを見れば、ヴェロックス以外、ロクなメンツが揃ってないなあ。。。
血で買う菊花賞なのに、血統からは、全く買いたい馬がいない、寂しいメンバー構成だわ。。
人気するだろうけど、普通に血で買えるのは、ハーツクライ産駒のホウホウサーベルだけだな・・
このメンバーなら、菊花賞なんかより、次の秋天の方が、楽しみで仕方ないよ。。
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1[3] 5 クロノジェネシス 牝3 55 北村友 1:59.9 4
2[4] 8 ▲カレンブーケドール 牝3 55 津 村 2 2
3[7] 14 シゲルピンクダイヤ 牝3 55 和 田 1.1/2 10
4[5] 9 シャドウディーヴァ 牝3 55 松 山 1/2 13
5[4] 7 ビーチサンバ 牝3 55 福 永 クビ 6
6[3] 6 ローズテソーロ 牝3 55 横山典 1 14
7[2] 3 〇ブランノワール 牝3 55 浜 中 1.1/4 11
8[1] 1 △ダノンファンタジー 牝3 55 川 田 1/2 1
9[8] 17 △エスポワール 牝3 55 シュタ アタマ 3
10[8] 16 △パッシングスルー 牝3 55 戸 崎 クビ 9
11[5] 10 シェーングランツ 牝3 55 武 3.1/2 12
12[2] 4 トゥーフラッシー 牝3 55 幸 1/2 17
13[7] 13 サトノダムゼル 牝3 55 デムー 1/2 7
14[8] 18 シングフォーユー 牝3 55 藤岡佑 クビ 15
15[7] 15 コントラチェック 牝3 55 ルメー 3/4 5
16[6] 11 ◎フェアリーポルカ 牝3 55 三 浦 2.1/2 8
17[6] 12 レッドアネモス 牝3 55 藤岡康 大差 16
−[1] 2 メイショウショウブ 牝3 55 池 添 取消
払戻金 単勝 5 690円
複勝 5 240円 / 8 190円 / 14 550円
枠連 3−4 1680円
馬連 5−8 2180円 / 馬単 5−8 4950円
3連複 5−8−14 15170円 / 3連単 5−8−14 70970円
ワイド 5−8 710円 / 5−14 2120円 / 8−14 2170円
終わってみれば、オークス3着、2着馬に、桜花賞2着馬の決着。。。
桜花賞馬、オークス馬がいないメンバーなら、この結果は、ある意味、当然であり、とても分かりやすい結果だ。
桜花賞馬、オークス馬はいないから、夏の上がり馬という発想は、今回は通用しなく、春の実績馬が強かった。
夏の上がり馬でもなく、春の実績馬でもない馬を本命にした自分の競馬センスのなさが恥ずかしい・・・
勝ったクロノジェネシスは、阪神JF2着、桜花賞3着、オークス3着と、実績はダノンファンタジーより上だ。
消した理由は、単純に、「休み明け」だったからだが、近年、外厩制度の発達で、休み明けがマイナスにならない。
これは、ここ数年、散々、私も予想でやられて、痛い目を見ていたのに、またやらかしてしまった。
今回のクロノジェネシスは「目標はここを叩いて、エリザベス女王杯」なんて噂を聞いてしまったのが。。。
実際、厩舎コメントでも「オークス時の80%のデキ」とはっきり言っており、万全のデキではなかったのは確か。
それで勝っちゃうんだから、今回のメンバーでは、力が一枚上だったということか。
オークスで完敗だったカレンブーケドールを逆に2馬身つけて負かせたのは、道悪適正の差もあったか。
それとも、夏の間の成長力の差なのか?
デビュー以来、一度も崩れていない実績は優秀だし、8割のデキで勝ったのなら、次のエリ女も当然有力ですわ。
2着カレンブーケドールは、今回のメンバーなら、オークスの結果から、この馬が一番強いとは思わっていたが。
オークスは12番人気だったので、積極的に買って、いい思いをさせてもらうも、今回は人気で、軸に出来ず。
初の京都、初の道悪でも結果を残したことは評価できますので、エリ女に向かうなら、この馬も有力な1頭に。
3着シゲルピンクダイヤは、「距離」で切った1頭・・・
ダイワメジャー産駒を距離延長の2000mでは、買いたくなかったが、10番人気という人気を考慮すれば・・・
今回、距離不安があったのは、この馬だけではなく、ダノンファンタジー、ビーチサンバも距離不安があった。
実際、ダノン陣営は「ベストは1600m」とはっきり公言しており、前走からの距離延長は大きなマイナスでした。
更に、道悪も不安視しており、極めて、危険な1番人気馬だったわけです。
なのに、ローズS組からは、安易に、この馬を選んでしまうという愚行・・・穴党なのに、何やってる。。。
毎年、ローズS組が1頭は馬券になっており、そのローズSで0.2秒差4着なのに、10番人気なら買いだったな・・
穴党と言っておきながら、この馬を見抜けなかった予想センスのなさが、情けない。。。。
本命にしたフェアリーポルカは、勝ち馬と2着馬の間を走る、道中の位置取りとしては最高だったのだが・・・
しかし、4コーナーで、既に手応え怪しく、鞍上の手が動き、直線は、完全にバテての大失速・・・・
レース後のコメント「緩んだ馬場に対応出来なかった」って・・・道悪は得意と思ったのに・・見込違い。。。
スプリンターズSに続いて、秋華賞も大ハズレで、やる気を失いかけておりますが・・・
次の菊花賞で、何とかせねば。。。
しかし、菊花賞の登録メンバーを見れば、ヴェロックス以外、ロクなメンツが揃ってないなあ。。。
血で買う菊花賞なのに、血統からは、全く買いたい馬がいない、寂しいメンバー構成だわ。。
人気するだろうけど、普通に血で買えるのは、ハーツクライ産駒のホウホウサーベルだけだな・・
このメンバーなら、菊花賞なんかより、次の秋天の方が、楽しみで仕方ないよ。。