人気上位3頭の決着で穴党の出番なし・・・こればっかりは仕方ない。。。
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2019年12月1日(日) / 中京 1800m ダート・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[3] 5 △クリソベリル 牡3 55 川 田 1:48.5 2
2[6] 11 △ゴールドドリーム 牡6 57 ルメー クビ 1
3[2] 4 △インティ 牡5 57 武 1.1/4 3
4[2] 3 ▲チュウワウィザード 牡4 57 福 永 1/2 5
5[6] 12 キングズガード 牡8 57 秋 山 1.3/4 13
6[3] 6 オメガパフューム 牡4 57 デット 3/4 4
7[8] 16 ヴェンジェンス 牡6 57 幸 アタマ 10
8[1] 1 タイムフライヤー 牡4 57 マーフ アタマ 8
9[4] 8 ◎ウェスタールンド セ7 57 スミヨ ハナ 6
10[8] 15 ロンドンタウン 牡6 57 岩田康 1/2 14
11[4] 7 ワンダーリーデル 牡6 57 横山典 クビ 11
12[1] 2 ○モズアトラクション 牡5 57 藤岡康 3 12
13[5] 10 ミツバ 牡7 57 和 田 2.1/2 15
14[7] 13 ワイドファラオ 牡3 55 デムー クビ 9
15[5] 9 サトノティターン 牡6 57 ムーア 1.1/2 7
16[7] 14 テーオーエナジー 牡4 57 川 須 8 16
払戻金 単勝 5 440円
複勝 5 170円 / 11 130円 / 4 190円
枠連 3−6 490円
馬連 5−11 960円 / 馬単 5−11 1820円
3連複 4−5−11 1900円 / 3連単 5−11−4 8980円
ワイド 5−11 380円 / 4−5 670円 / 4−11 410円
3歳馬クリソベリルが、これほど強いとは、お見それしました。。。
初の古馬一線級相手で、しかも舞台は中央のG1となれば、その壁に跳ね返されると思ったけど・・
いやはや、人気馬2頭とのゴール前の叩き合いを制しての勝利ですから、ほんとに強かった。
もはや、国内ダートには敵はいない感じもしますので、来年はドバイにて世界制覇に期待ですな。
ルヴァンスレーヴの復帰が待たれますなああ。。
2着ゴールドドリームも、普通に強かった。
好スタートを決めて、いつもより前の競馬で完璧な騎乗でしたが、相手が1枚上でした。
これは、若さの差か。
まだまだ衰えは、見えませんでしたので、来年のフェブラリーSでも最有力候補ですな。
結局、秋のG1で続いていたリピーター好走は、今回は、この馬でした。
予想では、ひと捻りして、もう1頭のリピーターで失敗・・・素直に、この馬から行けば良かった・・
しかし、この馬本命にしてたら、恐らく、人気クリソベリルを切る予想をしていたと思うので、どのみちハズレだ・・
3着インティは、単騎で逃げれれば、春のダート王者ですから、このぐらい走って当然の結果。
結局、インティに競りかける馬が、1頭もおらず、スローに落としての楽逃げとなりました。
競りかけようとしたテーオーエナジーの鞍上が川須ですから、そりゃあ、レジェンド豊様には競りかけれんわな。。
レジェンドに喧嘩を売れるのは、外国人騎手だけなのだが、今回は、みんな、前に行ける馬に乗っておらず。
唯一、前に行く可能性のあったミルコのワイドファラオは、外枠もあってか、競りかけるどころか、前にも行けず・・・
このスローの展開では、結局、前で競馬をしないと勝負にならず、本命ウェスタールンドに出番なし・・・
ていうか、今回は、その展開を見据えてか、スミヨンは、後方待機策ではなく、ある程度、位置を取りにいく競馬。
そして、直線では、昨年のような最内を突かず、安全に進路確保のために外に出す作戦。
直線向いた時には、外から突っ込んでくれるのではないかと、一瞬、期待したのだが、全く伸びてこず。。。。
昨年の上がり34.4は、何だったのでしょうか。。。
やはり、あれは、最後方ポツンから、経済コースの最内を突いたことによる産物だったのね。。。
それにしても、直線、全く伸びなかったのは解せないわ。。。
結局、鞍上スミヨンとも手が合わなかったか。
上がりは、35.9しか出せず、好位から競馬した1、2着馬の上がりが35.4ですから、これでは、どうにも。
後ろでじっと我慢して、脚をしっかり貯めないと、昨年のような脚は使えないわけですなあ・・・
その昨年のウェスタールンドのように最後方ポツンの競馬をしたのが、モズアトラクション。
この馬からも3連複を買っていたので、大穴を期待したのだが、見せ場すらもなかったなあ。。。
最後方ポツン作戦なら、当然、直線は、昨年同様、最内を突かないと意味がないわけなのだが・・
鞍上の藤岡弟は、結局、大外ぶん回すという、何をしているんだという駄乗・・・・
確かに、今年は、内が開かなかったので、仕方ないかもしれないが、人気薄としたら、一か八かだよなあ。。
まあ、鞍上にも馬自身にも、G1で期待する方が、バカでした。。
秋のG1、菊花賞を当ててから、その後、怒涛の5連敗となってしまい、どんどん貯金を食いつぶし・・・
有馬までに、何とか連敗を止めたいと思いますので、次の阪神JFは、何としても。。。
その次の朝日杯には、無謀にも我がPOG指名馬が登録しているので、出走するなら、無理目でも本命だからな。
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1[3] 5 △クリソベリル 牡3 55 川 田 1:48.5 2
2[6] 11 △ゴールドドリーム 牡6 57 ルメー クビ 1
3[2] 4 △インティ 牡5 57 武 1.1/4 3
4[2] 3 ▲チュウワウィザード 牡4 57 福 永 1/2 5
5[6] 12 キングズガード 牡8 57 秋 山 1.3/4 13
6[3] 6 オメガパフューム 牡4 57 デット 3/4 4
7[8] 16 ヴェンジェンス 牡6 57 幸 アタマ 10
8[1] 1 タイムフライヤー 牡4 57 マーフ アタマ 8
9[4] 8 ◎ウェスタールンド セ7 57 スミヨ ハナ 6
10[8] 15 ロンドンタウン 牡6 57 岩田康 1/2 14
11[4] 7 ワンダーリーデル 牡6 57 横山典 クビ 11
12[1] 2 ○モズアトラクション 牡5 57 藤岡康 3 12
13[5] 10 ミツバ 牡7 57 和 田 2.1/2 15
14[7] 13 ワイドファラオ 牡3 55 デムー クビ 9
15[5] 9 サトノティターン 牡6 57 ムーア 1.1/2 7
16[7] 14 テーオーエナジー 牡4 57 川 須 8 16
払戻金 単勝 5 440円
複勝 5 170円 / 11 130円 / 4 190円
枠連 3−6 490円
馬連 5−11 960円 / 馬単 5−11 1820円
3連複 4−5−11 1900円 / 3連単 5−11−4 8980円
ワイド 5−11 380円 / 4−5 670円 / 4−11 410円
3歳馬クリソベリルが、これほど強いとは、お見それしました。。。
初の古馬一線級相手で、しかも舞台は中央のG1となれば、その壁に跳ね返されると思ったけど・・
いやはや、人気馬2頭とのゴール前の叩き合いを制しての勝利ですから、ほんとに強かった。
もはや、国内ダートには敵はいない感じもしますので、来年はドバイにて世界制覇に期待ですな。
ルヴァンスレーヴの復帰が待たれますなああ。。
2着ゴールドドリームも、普通に強かった。
好スタートを決めて、いつもより前の競馬で完璧な騎乗でしたが、相手が1枚上でした。
これは、若さの差か。
まだまだ衰えは、見えませんでしたので、来年のフェブラリーSでも最有力候補ですな。
結局、秋のG1で続いていたリピーター好走は、今回は、この馬でした。
予想では、ひと捻りして、もう1頭のリピーターで失敗・・・素直に、この馬から行けば良かった・・
しかし、この馬本命にしてたら、恐らく、人気クリソベリルを切る予想をしていたと思うので、どのみちハズレだ・・
3着インティは、単騎で逃げれれば、春のダート王者ですから、このぐらい走って当然の結果。
結局、インティに競りかける馬が、1頭もおらず、スローに落としての楽逃げとなりました。
競りかけようとしたテーオーエナジーの鞍上が川須ですから、そりゃあ、レジェンド豊様には競りかけれんわな。。
レジェンドに喧嘩を売れるのは、外国人騎手だけなのだが、今回は、みんな、前に行ける馬に乗っておらず。
唯一、前に行く可能性のあったミルコのワイドファラオは、外枠もあってか、競りかけるどころか、前にも行けず・・・
このスローの展開では、結局、前で競馬をしないと勝負にならず、本命ウェスタールンドに出番なし・・・
ていうか、今回は、その展開を見据えてか、スミヨンは、後方待機策ではなく、ある程度、位置を取りにいく競馬。
そして、直線では、昨年のような最内を突かず、安全に進路確保のために外に出す作戦。
直線向いた時には、外から突っ込んでくれるのではないかと、一瞬、期待したのだが、全く伸びてこず。。。。
昨年の上がり34.4は、何だったのでしょうか。。。
やはり、あれは、最後方ポツンから、経済コースの最内を突いたことによる産物だったのね。。。
それにしても、直線、全く伸びなかったのは解せないわ。。。
結局、鞍上スミヨンとも手が合わなかったか。
上がりは、35.9しか出せず、好位から競馬した1、2着馬の上がりが35.4ですから、これでは、どうにも。
後ろでじっと我慢して、脚をしっかり貯めないと、昨年のような脚は使えないわけですなあ・・・
その昨年のウェスタールンドのように最後方ポツンの競馬をしたのが、モズアトラクション。
この馬からも3連複を買っていたので、大穴を期待したのだが、見せ場すらもなかったなあ。。。
最後方ポツン作戦なら、当然、直線は、昨年同様、最内を突かないと意味がないわけなのだが・・
鞍上の藤岡弟は、結局、大外ぶん回すという、何をしているんだという駄乗・・・・
確かに、今年は、内が開かなかったので、仕方ないかもしれないが、人気薄としたら、一か八かだよなあ。。
まあ、鞍上にも馬自身にも、G1で期待する方が、バカでした。。
秋のG1、菊花賞を当ててから、その後、怒涛の5連敗となってしまい、どんどん貯金を食いつぶし・・・
有馬までに、何とか連敗を止めたいと思いますので、次の阪神JFは、何としても。。。
その次の朝日杯には、無謀にも我がPOG指名馬が登録しているので、出走するなら、無理目でも本命だからな。