2011年5月22日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 雨・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 4 ▲エリンコート 牝3 55 後 藤 2:25.7 7
2[8] 18 ピュアブリーゼ 牝3 55 柴田善 クビ 8
3[6] 12 △ホエールキャプチャ 牝3 55 池 添 ハナ 2
4[5] 9 △マルセリーナ 牝3 55 安藤勝 2.1/2 1
5[7] 14 スピードリッパー 牝3 55 蛯 名 クビ 14
6[8] 17 ○マイネイサベル 牝3 55 松 岡 ハナ 6
7[6] 11 アカンサス 牝3 55 北村宏 クビ 10
8[7] 15 ハッピーグラス 牝3 55 松 田 3/4 17
9[1] 1 ◎ハブルバブル 牝3 55 ウィリ クビ 4
10[5] 10 デルマドゥルガー 牝3 55 ピンナ 1.3/4 11
11[1] 2 メデタシ 牝3 55 浜 中 ハナ 9
12[4] 8 マイネソルシエール 牝3 55 柴田大 1.1/4 16
13[4] 7 ライステラス 牝3 55 丸 田 アタマ 12
14[8] 16 △グルヴェイグ 牝3 55 四 位 3/4 3
15[3] 6 サイレントソニック 牝3 55 田中勝 1.1/2 15
16[3] 5 カルマート 牝3 55 吉田豊 1.1/2 18
17[2] 3 バウンシーチューン 牝3 55 三 浦 7 5
18[7] 13 シシリアンブリーズ 牝3 55 藤岡佑 クビ 13
払戻金 単勝 4 3720円
複勝 4 800円 / 18 780円 / 12 140円
枠連 2-8 2770円
馬連 4-18 42750円 / 馬単 4-18 104460円
3連複 4-12-18 45120円 / 3連単 4-18-12 548190円
ワイド 4-18 9510円 / 4-12 1720円 / 12-18 1810円
今年のオークスは荒れないだろうという想定の段階で、予想はハズれてましたな・・
1番人気マルセリーナは、位置取りとマイル戦での完璧な強さから、距離延長でどうかの不安はあったが・・
それでも例年、桜花賞上位組が活躍するオークスなので、今年も例年通りだろうと思ったのだが・・
結果は、桜花賞不出走組のワンツー決着かあ・・・競馬は難しいね。
勝ったエリンコートは、デュランダル産駒ということで、前走2000mの忘れな草賞を勝っているわりに評価が低かった馬。
しかし、距離を伸ばしてから2連勝しているという臨戦過程と、昨年ここを勝っているオーナー、好調な厩舎、そしてほどよい人気を考慮すれば、頭としての狙いもあったな・・
3歳春の段階ではあまり血統での距離適正は考えないほうがいいのは、例年通り。
ましてデュランダルは、短距離G1馬とはいえ、父サンデーですから、その産駒の距離適正は案外、融通が利くのかも。
2着ピュアブリーゼは、2走前の500万条件で、エリンコートのクビ差2着した馬。
よって、エリンコートを高く評価出来れば、この馬を穴馬の1頭としては、買えたかも。。
私も当初、フローラS組で買えるのは、先行出来て、常に相手なりに走るこの馬かと思っていたんですが・・
枠順を見て、大外枠だったので、消してしまった・・失敗。
今年は、逃げ馬不在で、穴馬は先行出来る馬だとは思いましたが、この馬がハナを切るとは想定出来なかった・・
よく見れば、鞍上が柴田に乗り替わっていましたね。
柴田といえば、オークスではアサヒライジングを2番手から粘って3着に残しているし、ダービーでもアドマイヤメインで逃げて2着と、大舞台での先行粘りは得意でしたね。
馬自身も、未勝利戦とはいえ、東京1800で、逃げて4馬身差の圧勝経験があり、柴田なら逃げると予測出来れば、勝ち組になっていたか・・
3着ホエールキャプチャは、マルセリーナには2馬身半差も先着するものの、惜しくも3着まで。
着差が着差だけに、スタートの出遅れが、痛かったね。
クロフネ産駒という先入観から、あまり高い評価をしてませんでしたが、安定した走りを見せますね。
秋に向けての成長力がどうかですが、とりあえず、秋華賞でも主役となる1頭ですね。
1番人気を裏切ったマルセリーナは、やはり位置取りが後ろすぎ・・
アンカツだから、また後ろからの末脚勝負にかけることは想定出来たが、直前の雨もマイナスだったのか・・
それとも距離に限界がある馬なのか。。
これまで4戦すべてマイル戦で、その4戦ともが強い競馬だっただけに、やはりマイラーなのかな。
本命にしたハブルバブルは、スタートしてすぐに口を割って、折り合いを欠いちゃってましたね・・
2400は、いかに折り合えるかがポイントだけに、あの姿を見て、ダメと思いました・・
レース後のウイリアムズのコメントは「距離が長かったのかも」ということで、こればっかりは、走ってみないと分からないからなあ。
結局、6頭も出走したディープ産駒は、すべて4着以下に沈む結果に・・
この結果は、ダービーに直結するのか?!ディープ産駒距離限界説ある?!
さあ、ダービーです。
5月とことこん、馬券当たってませんので、ダービーでガツンと一発当てたいものです。
WIN5では、早くも1億オーバーの1億4600万馬券が飛び出しましたので、上限2億もすぐに出そうですね。
100円が2億かあ、これから毎週買おうかな。。
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サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 4 ▲エリンコート 牝3 55 後 藤 2:25.7 7
2[8] 18 ピュアブリーゼ 牝3 55 柴田善 クビ 8
3[6] 12 △ホエールキャプチャ 牝3 55 池 添 ハナ 2
4[5] 9 △マルセリーナ 牝3 55 安藤勝 2.1/2 1
5[7] 14 スピードリッパー 牝3 55 蛯 名 クビ 14
6[8] 17 ○マイネイサベル 牝3 55 松 岡 ハナ 6
7[6] 11 アカンサス 牝3 55 北村宏 クビ 10
8[7] 15 ハッピーグラス 牝3 55 松 田 3/4 17
9[1] 1 ◎ハブルバブル 牝3 55 ウィリ クビ 4
10[5] 10 デルマドゥルガー 牝3 55 ピンナ 1.3/4 11
11[1] 2 メデタシ 牝3 55 浜 中 ハナ 9
12[4] 8 マイネソルシエール 牝3 55 柴田大 1.1/4 16
13[4] 7 ライステラス 牝3 55 丸 田 アタマ 12
14[8] 16 △グルヴェイグ 牝3 55 四 位 3/4 3
15[3] 6 サイレントソニック 牝3 55 田中勝 1.1/2 15
16[3] 5 カルマート 牝3 55 吉田豊 1.1/2 18
17[2] 3 バウンシーチューン 牝3 55 三 浦 7 5
18[7] 13 シシリアンブリーズ 牝3 55 藤岡佑 クビ 13
払戻金 単勝 4 3720円
複勝 4 800円 / 18 780円 / 12 140円
枠連 2-8 2770円
馬連 4-18 42750円 / 馬単 4-18 104460円
3連複 4-12-18 45120円 / 3連単 4-18-12 548190円
ワイド 4-18 9510円 / 4-12 1720円 / 12-18 1810円
今年のオークスは荒れないだろうという想定の段階で、予想はハズれてましたな・・
1番人気マルセリーナは、位置取りとマイル戦での完璧な強さから、距離延長でどうかの不安はあったが・・
それでも例年、桜花賞上位組が活躍するオークスなので、今年も例年通りだろうと思ったのだが・・
結果は、桜花賞不出走組のワンツー決着かあ・・・競馬は難しいね。
勝ったエリンコートは、デュランダル産駒ということで、前走2000mの忘れな草賞を勝っているわりに評価が低かった馬。
しかし、距離を伸ばしてから2連勝しているという臨戦過程と、昨年ここを勝っているオーナー、好調な厩舎、そしてほどよい人気を考慮すれば、頭としての狙いもあったな・・
3歳春の段階ではあまり血統での距離適正は考えないほうがいいのは、例年通り。
ましてデュランダルは、短距離G1馬とはいえ、父サンデーですから、その産駒の距離適正は案外、融通が利くのかも。
2着ピュアブリーゼは、2走前の500万条件で、エリンコートのクビ差2着した馬。
よって、エリンコートを高く評価出来れば、この馬を穴馬の1頭としては、買えたかも。。
私も当初、フローラS組で買えるのは、先行出来て、常に相手なりに走るこの馬かと思っていたんですが・・
枠順を見て、大外枠だったので、消してしまった・・失敗。
今年は、逃げ馬不在で、穴馬は先行出来る馬だとは思いましたが、この馬がハナを切るとは想定出来なかった・・
よく見れば、鞍上が柴田に乗り替わっていましたね。
柴田といえば、オークスではアサヒライジングを2番手から粘って3着に残しているし、ダービーでもアドマイヤメインで逃げて2着と、大舞台での先行粘りは得意でしたね。
馬自身も、未勝利戦とはいえ、東京1800で、逃げて4馬身差の圧勝経験があり、柴田なら逃げると予測出来れば、勝ち組になっていたか・・
3着ホエールキャプチャは、マルセリーナには2馬身半差も先着するものの、惜しくも3着まで。
着差が着差だけに、スタートの出遅れが、痛かったね。
クロフネ産駒という先入観から、あまり高い評価をしてませんでしたが、安定した走りを見せますね。
秋に向けての成長力がどうかですが、とりあえず、秋華賞でも主役となる1頭ですね。
1番人気を裏切ったマルセリーナは、やはり位置取りが後ろすぎ・・
アンカツだから、また後ろからの末脚勝負にかけることは想定出来たが、直前の雨もマイナスだったのか・・
それとも距離に限界がある馬なのか。。
これまで4戦すべてマイル戦で、その4戦ともが強い競馬だっただけに、やはりマイラーなのかな。
本命にしたハブルバブルは、スタートしてすぐに口を割って、折り合いを欠いちゃってましたね・・
2400は、いかに折り合えるかがポイントだけに、あの姿を見て、ダメと思いました・・
レース後のウイリアムズのコメントは「距離が長かったのかも」ということで、こればっかりは、走ってみないと分からないからなあ。
結局、6頭も出走したディープ産駒は、すべて4着以下に沈む結果に・・
この結果は、ダービーに直結するのか?!ディープ産駒距離限界説ある?!
さあ、ダービーです。
5月とことこん、馬券当たってませんので、ダービーでガツンと一発当てたいものです。
WIN5では、早くも1億オーバーの1億4600万馬券が飛び出しましたので、上限2億もすぐに出そうですね。
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