圧勝じゃなかったけど、強かった!まずは1冠!!
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2019年4月14日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[6] 12 ◎サートゥルナーリア 牡3 57 ルメー 1:58.1 1
2[4] 7 △ヴェロックス 牡3 57 川 田 アタマ 4
3[2] 4 〇ダノンキングリー 牡3 57 戸 崎 ハナ 3
4[1] 1 アドマイヤマーズ 牡3 57 デムー 2 2
5[3] 6 クラージュゲリエ 牡3 57 横山典 1.1/2 14
6[8] 16 タガノディアマンテ 牡3 57 田 辺 1.1/4 15
7[6] 11 △ラストドラフト 牡3 57 シュタ 1/2 10
8[8] 17 ▲アドマイヤジャスタ 牡3 57 岩田康 アタマ 11
9[7] 14 ダディーズマインド 牡3 57 宮 崎 1.1/2 17
10[8] 18 ナイママ 牡3 57 柴田大 1/2 18
11[7] 13 △ブレイキングドーン 牡3 57 福 永 アタマ 13
12[5] 10 シュヴァルツリーゼ 牡3 57 石 橋 2 7
13[2] 3 △ファンタジスト 牡3 57 武 アタマ 5
14[1] 2 サトノルークス 牡3 57 池 添 ハナ 8
15[5] 9 メイショウテンゲン 牡3 57 三 浦 ハナ 9
16[7] 15 クリノガウディー 牡3 57 藤岡佑 2 16
17[4] 8 ニシノデイジー 牡3 57 勝 浦 3/4 6
18[3] 5 ランスオブプラーナ 牡3 57 松 山 4 12
払戻金 単勝 12 170円
複勝 12 110円 / 7 200円 / 4 160円
枠連 4−6 670円
馬連 7−12 950円 / 馬単 12−7 1140円
3連複 4−7−12 1480円 / 3連単 12−7−4 4390円
ワイド 7−12 360円 / 4−12 270円 / 4−7 660円
POG指名馬が勝って、馬券も当たって、言うことなしですが・・
いや、ハナ差で3連単を外したのは、痛かった・・
あと、ファンタジストとラストドラフトは当初買わない予定だったのに、弱気に買い目を増やして大失敗・・
買い目増やして、結局、一番安めが来るという、引きの弱さもありましたが、とにかくサートゥル勝って良かった。
12分にも及ぶ審議は余計でしたけどね。
あんなに長い審議は必要だったのか?というか、審議なんか、必要なかったのでは。
パトロールビデオを見れば分かるが、最初に馬体を合わせに行ったのは、川田ヴェロックスの方。
それに対抗するために、ルメールは、左鞭を初めていれることになるのだが、それに過剰反応して、右に斜行。
それで、ヴェロックスと接触することになるのだが、接触は、ほんの一瞬だし、すぐにルメールは左に進路修正。
接触によって、ヴェロックスの行きっぷりが悪くなったり、川田が立ち上がるというような不利もなかったし。
むしろ、あれで、ヴェロックスの闘志に火がついたようにも見えますし。
あの程度の接触なら、よく見かける光景で、今の制度なら、あの程度で降着、失格はあり得ないわけで。
サートゥルナーリアの勝利に水を差す形となったが、それでも、レース自体は、見ごたえある、いいレースでした。
初めて鞭が入った時には、そこから、楽に2馬身ぐらいは突き抜けるかと思ったが、相手が思ったより強かったか。
とはいえ、目標はあくまでダービーということで、今回、100%の仕上げでない休み明けで、これだけ走れば怪物だ。
今回、速い時計にも、しっかり対応し、折り合いの不安のない気性なら、距離延びるタービーも全く問題なし。
ダービーのパフォーマンス次第ということだが、そのダービーを圧勝して、是非、凱旋門賞に行ってほしいね。
アーモンドアイが、正式に凱旋門賞を見送ることが発表されましたので、自動的にルメールが空きましたしね。
無敗の3冠馬誕生も見てみたいのだが、ディープ、オルフェが、4歳で凱旋門賞に挑戦してダメだったのでね。。
でも、3歳での挑戦の方がチャンスは大きくなる可能性はあるが、3歳で挑戦すると、その後の悪影響もあったりで・・・
夢は広がるばかりですが、まずは、次のダービーを無事に迎えて、勝ってもらわないとね。
同厩の春天出走予定だったシャケトラが、調教中の骨折で、安楽死になる悲劇がありましたので、無事が何より。
2着ヴェロックスは、思っていたよりも強くてビックリしたよ。。
着差は、わずか「アタマ」差ですから、ダービーでは、最大のライバルとなりますな。
ただ、ジャスタウェイ産駒というのは、距離延びて、どうなんでしょうか?
初年度産駒ゆえ、距離適性がまだ掴めませんが、2000mで、これだけ走っているわけだから、2400mも問題ないか。
3着ダノンキングリーも、アタマ、ハナ差の3着ですから、よく走ったね。
初の2000mということを意識したのか、戸崎の選択は、最内を突く競馬だったが、いい騎乗でした。
もし、3頭が馬体を合わせる展開だったら、どうだったんでしょうか?
ダービーでは、更に距離延長となるが、ディープ×ストームキャットなら、全く問題なく対応しそうだけどね。
ひとまず、着差だけを見れば、ダービーは3強対決ということになりそうで、この3連複は10倍を切るか。。。
穴で期待したアドマイヤジャスタは、やはり外枠が応えた・・・
この枠で、岩田がどう乗ってくれるか注目していたが、強引に前に行くかと思ったら、内を取りに行く作戦でした。
結局、サートゥルよりも後ろの位置取りでは、今回、全くノーチャンスだったわけで、どうにもなりませんでした。
直線では、馬群を割って、延びてきてましたので、ダービーは、内枠を引いて、好位で競馬が出来ればチャンスか。
今回、馬券的には、出来るだけ絞って、ドカンと当てる当初予定も、やっぱり、まずは当てたいという思いで・・
結局、ファンタジストとラストドラフトを買い足したのは、ほんとに余計だったなあ。。。
それでも、2番人気アドマイヤマーズを距離不安で消したのは、大正解だったし、ほぼ予想通りの結果だったかな。
先に抜け出す競馬しか勝機はないと思われたマーズに、それが出来なかったミルコは、やはりスランプでしょうか。
ということで、今年の収支をリセットに戻せたので、1週、G1はお休みですが、次の春天こそ、ドカンと当てたい!
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1[6] 12 ◎サートゥルナーリア 牡3 57 ルメー 1:58.1 1
2[4] 7 △ヴェロックス 牡3 57 川 田 アタマ 4
3[2] 4 〇ダノンキングリー 牡3 57 戸 崎 ハナ 3
4[1] 1 アドマイヤマーズ 牡3 57 デムー 2 2
5[3] 6 クラージュゲリエ 牡3 57 横山典 1.1/2 14
6[8] 16 タガノディアマンテ 牡3 57 田 辺 1.1/4 15
7[6] 11 △ラストドラフト 牡3 57 シュタ 1/2 10
8[8] 17 ▲アドマイヤジャスタ 牡3 57 岩田康 アタマ 11
9[7] 14 ダディーズマインド 牡3 57 宮 崎 1.1/2 17
10[8] 18 ナイママ 牡3 57 柴田大 1/2 18
11[7] 13 △ブレイキングドーン 牡3 57 福 永 アタマ 13
12[5] 10 シュヴァルツリーゼ 牡3 57 石 橋 2 7
13[2] 3 △ファンタジスト 牡3 57 武 アタマ 5
14[1] 2 サトノルークス 牡3 57 池 添 ハナ 8
15[5] 9 メイショウテンゲン 牡3 57 三 浦 ハナ 9
16[7] 15 クリノガウディー 牡3 57 藤岡佑 2 16
17[4] 8 ニシノデイジー 牡3 57 勝 浦 3/4 6
18[3] 5 ランスオブプラーナ 牡3 57 松 山 4 12
払戻金 単勝 12 170円
複勝 12 110円 / 7 200円 / 4 160円
枠連 4−6 670円
馬連 7−12 950円 / 馬単 12−7 1140円
3連複 4−7−12 1480円 / 3連単 12−7−4 4390円
ワイド 7−12 360円 / 4−12 270円 / 4−7 660円
POG指名馬が勝って、馬券も当たって、言うことなしですが・・
いや、ハナ差で3連単を外したのは、痛かった・・
あと、ファンタジストとラストドラフトは当初買わない予定だったのに、弱気に買い目を増やして大失敗・・
買い目増やして、結局、一番安めが来るという、引きの弱さもありましたが、とにかくサートゥル勝って良かった。
12分にも及ぶ審議は余計でしたけどね。
あんなに長い審議は必要だったのか?というか、審議なんか、必要なかったのでは。
パトロールビデオを見れば分かるが、最初に馬体を合わせに行ったのは、川田ヴェロックスの方。
それに対抗するために、ルメールは、左鞭を初めていれることになるのだが、それに過剰反応して、右に斜行。
それで、ヴェロックスと接触することになるのだが、接触は、ほんの一瞬だし、すぐにルメールは左に進路修正。
接触によって、ヴェロックスの行きっぷりが悪くなったり、川田が立ち上がるというような不利もなかったし。
むしろ、あれで、ヴェロックスの闘志に火がついたようにも見えますし。
あの程度の接触なら、よく見かける光景で、今の制度なら、あの程度で降着、失格はあり得ないわけで。
サートゥルナーリアの勝利に水を差す形となったが、それでも、レース自体は、見ごたえある、いいレースでした。
初めて鞭が入った時には、そこから、楽に2馬身ぐらいは突き抜けるかと思ったが、相手が思ったより強かったか。
とはいえ、目標はあくまでダービーということで、今回、100%の仕上げでない休み明けで、これだけ走れば怪物だ。
今回、速い時計にも、しっかり対応し、折り合いの不安のない気性なら、距離延びるタービーも全く問題なし。
ダービーのパフォーマンス次第ということだが、そのダービーを圧勝して、是非、凱旋門賞に行ってほしいね。
アーモンドアイが、正式に凱旋門賞を見送ることが発表されましたので、自動的にルメールが空きましたしね。
無敗の3冠馬誕生も見てみたいのだが、ディープ、オルフェが、4歳で凱旋門賞に挑戦してダメだったのでね。。
でも、3歳での挑戦の方がチャンスは大きくなる可能性はあるが、3歳で挑戦すると、その後の悪影響もあったりで・・・
夢は広がるばかりですが、まずは、次のダービーを無事に迎えて、勝ってもらわないとね。
同厩の春天出走予定だったシャケトラが、調教中の骨折で、安楽死になる悲劇がありましたので、無事が何より。
2着ヴェロックスは、思っていたよりも強くてビックリしたよ。。
着差は、わずか「アタマ」差ですから、ダービーでは、最大のライバルとなりますな。
ただ、ジャスタウェイ産駒というのは、距離延びて、どうなんでしょうか?
初年度産駒ゆえ、距離適性がまだ掴めませんが、2000mで、これだけ走っているわけだから、2400mも問題ないか。
3着ダノンキングリーも、アタマ、ハナ差の3着ですから、よく走ったね。
初の2000mということを意識したのか、戸崎の選択は、最内を突く競馬だったが、いい騎乗でした。
もし、3頭が馬体を合わせる展開だったら、どうだったんでしょうか?
ダービーでは、更に距離延長となるが、ディープ×ストームキャットなら、全く問題なく対応しそうだけどね。
ひとまず、着差だけを見れば、ダービーは3強対決ということになりそうで、この3連複は10倍を切るか。。。
穴で期待したアドマイヤジャスタは、やはり外枠が応えた・・・
この枠で、岩田がどう乗ってくれるか注目していたが、強引に前に行くかと思ったら、内を取りに行く作戦でした。
結局、サートゥルよりも後ろの位置取りでは、今回、全くノーチャンスだったわけで、どうにもなりませんでした。
直線では、馬群を割って、延びてきてましたので、ダービーは、内枠を引いて、好位で競馬が出来ればチャンスか。
今回、馬券的には、出来るだけ絞って、ドカンと当てる当初予定も、やっぱり、まずは当てたいという思いで・・
結局、ファンタジストとラストドラフトを買い足したのは、ほんとに余計だったなあ。。。
それでも、2番人気アドマイヤマーズを距離不安で消したのは、大正解だったし、ほぼ予想通りの結果だったかな。
先に抜け出す競馬しか勝機はないと思われたマーズに、それが出来なかったミルコは、やはりスランプでしょうか。
ということで、今年の収支をリセットに戻せたので、1週、G1はお休みですが、次の春天こそ、ドカンと当てたい!