1月6日にスタートした南半球特別課程1stですが、すでに3週目に突入し、明後日で終講となります。講習が終わるとすぐに現地に戻り、新学期が始まるという生徒もいるようです。受講の疲れ、そしてフライトの疲れに加え、南半球とは寒暖が真逆のこの時期、温度の急激な変化で体調を崩さぬよう、気をつけてもらいたいものです。
帰国受験のイメージといえば「制度が複雑」「偏差値による判断が難しい」などが挙げられますが、南半球生においては上記のような季節の違いも特徴として挙げられます。そうです、毎年9月の帰国入試の際は寒さから暑さの急激な変化を体験します。
当日の学科試験、面接試験も、そういった条件に影響されないように準備をすることで、よりよいパフォーマンスができます。
来年度の入試日程の発表はまだまだ先ですが、おそらく今年も南半球生は季節の変化を体験し入試に臨むことになるでしょう。今回の現地へ戻るフライトは、その最後の予行練習になるかもしれません。旅の安全と、合格を祈念しています!
(tks)
帰国受験のイメージといえば「制度が複雑」「偏差値による判断が難しい」などが挙げられますが、南半球生においては上記のような季節の違いも特徴として挙げられます。そうです、毎年9月の帰国入試の際は寒さから暑さの急激な変化を体験します。
当日の学科試験、面接試験も、そういった条件に影響されないように準備をすることで、よりよいパフォーマンスができます。
来年度の入試日程の発表はまだまだ先ですが、おそらく今年も南半球生は季節の変化を体験し入試に臨むことになるでしょう。今回の現地へ戻るフライトは、その最後の予行練習になるかもしれません。旅の安全と、合格を祈念しています!
(tks)