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2014年07月20日 | 【帰国生大学入試】

現在は早稲田の出願期間中、そしてまもなく慶應義塾の出願が始まります。さらに続く出願においてどのような戦略を立てていくか、駿台国際では、先日の受験校調査のデータを参考にしていますが、それとともに、毎年蓄積されるたくさんの合否データが信頼性のある指導を生み出しています。

帰国生入試においては、実に多くの「都市伝説」のようなものが存在していて、あたかも真実であるかのように伝えられることがあります。特に、SATやTOEFL、IB等のスコアについての噂は、大間違いのことも少なくありません。少ないデータや古いデータを元にした指導が原因のようですが、これにより、チャンスを失ってしまう場合もあるのです。

東大・京大・一橋大・早大・慶大、代表的なこれらの大学の2014合否にかかわるデータ、特に合格者データの半数以上は、駿台国際が知るところです。駿台以外のデータはさまざまに分散していて、結果、データ保有量において大きな差をつけています。合格実績の差、というのは、こういうところに表れてくるのです。
(Nas)


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